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地方に関するkir_royalのブックマーク (38)

  • 東国原とか橋下とか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    先の記事の続きのような。つらつらと思いつきを書いてみる。 東国原氏は知事選に出る以前からあまり好きな人ではないので、どうしても反感が前に出てしまう。けれども、公共事業の談合ストップの方は、地元のゼネコンでチラホラ倒産が出てきてしまうくらいには真面目にやっているわけで、そこは評価すべきだろう。 しかし、知事の手腕でできるのはそこらへんまでではなかろうか。地域間格差の問題は、もともと地方の努力不足の問題ではない。地元産品のPRと談合解体だけでは、結局雇用は作れない。昔チラホラ登場した改革派知事が続々転進したのは、地方行政のトップという位置でできることに限界を感じたからではないか。東国原氏は「企業誘致」を公約の一つとして努力しているようだが、補助金付きでないと難しいだろうし、補助金付きなら誘致する意味はほぼない。 ところで、そのまんま東は「しがらみのない選挙」ということで、自民党の立てた候補を破

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  • 【大阪府知事選】 橋下徹氏、初当選 現職としては全国最年少 : 痛いニュース(ノ∀`)

    大阪府知事選】 橋下徹氏、初当選 現職としては全国最年少 1 名前:春デブリφ ★ 投稿日:2008/01/27(日) 23:19:14 ID:???0 任期満了に伴う大阪府知事選は27日投票、即日開票の結果、無所属新人の弁護士でタレント橋下徹氏(38)が、いずれも無所属新人の弁護士の梅田章二氏(57)=共産推薦=と元大阪大大学院教授熊谷貞俊氏(63)=民主、社民、国民新推薦=ら4人を破り、初当選を果たした。 投票率は48・95%で過去最低だった前回を8・46ポイント上回った。 全国知事会によると戦後30代で知事に初当選するのは、1951年に 38歳で佐賀県知事となった故鍋島直紹氏以来4人目。現職では40歳の尾崎正直・ 高知県知事を抜いて最年少となる。 橋下氏は自民党府連が推薦し公明党府部が支持。33年ぶりに国政の与野党が 実質的に激突した知事選となった。自民、公明両党は昨年11月の大

    【大阪府知事選】 橋下徹氏、初当選 現職としては全国最年少 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 既得権益への反発と大衆の「本音」~大阪府知事選挙の結果 | 世界の片隅でニュースを読む

    今日投票が行われた大阪府知事選挙は、選挙中の下馬評通り、タレントの橋下徹氏の圧勝に終わった(これを書いている時点では「当選確実」だが)。 告示前の時点では、橋下氏は自民・公明両党の全面支援を受けられず、徒手空拳の選挙戦を強いられると私は予想していたのだが、創価学会の動向が誤算であった。蓋を開けてみれば自民・公明両党の支持者の大半を固め、民主党支持層の一部も取り込んだ。 正直なところ、各種世論調査が橋下氏の優勢を伝えた時点で、よほど投票率が下がらない限り、橋下氏の勝利は間違いないと覚悟を決めていた。選挙戦終盤になって一部ブログが橋下氏へのネガティブキャンペーンを精力的に行ったが、「左」が騒ぎ立てるほど「“左”を忌避するポピュリズム」が作用して橋下氏に有利に働くという自覚に欠けていたと言わざるをえない(私も橋下氏の立候補表明時にやってしまったが「ネタ」として消費されただけだった)。 ただし、後

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  • ぼやきくっくり | なぜ大阪府民は橋下徹氏を選んだか

    ネタは新鮮なうちにってことで、今回はかなり急いで書きました。雑ですみません。 追記すべきことができたら文の一番下に書くか、あるいはコメント欄に書かせてもらおうと思っています。 38歳の橋下氏が当選、現職で全国最年少 大阪府知事選(朝日新聞1/28) 大阪府知事選は27日投開票され、自民党府連推薦、公明党府部支持のタレントで弁護士の橋下徹氏(38)が、民主、社民、国民新の3党推薦の元大阪大大学院教授の熊谷貞俊氏(63)、共産党推薦、新社会党支持の弁護士の梅田章二氏(57)らを破り、初当選した。38歳での知事就任は昨年12月に高知県知事に就任した尾●(●は山へんに竒)正直氏(40)を抜いて現職では全国最年少。33年ぶりに国政の与野党第1党の対決構図となった選挙戦は橋下氏が知名度の高さに加え、自民、公明両党の支援に支えられ、昨年の参院選と大阪市長選で勝利した民主党の攻勢を抑えた。投票率は48

  • 「敗北宣言」が呼び込んだ奇跡の復活 (地方×ネット=可能性):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2006年11月からテレビや新聞で繰り返し紹介された「銚子電鉄」は、自社で販売するぬれせんべいの購入を呼びかけ、その売り上げを車両の検査などの安全対策費用にあて、窮地をしのぎました。この、現代のおとぎ話のような復活劇の陰には、インターネットによる情報発信の力があります。銚子電鉄をめぐる騒動は、ホームページに掲載された一つの文章から始まったのです。 このエピソードは、地方景気の後退にあえぐ中小企業や、インターネットによるコミュニケーションで悩む企業にとって、大きなヒントとなるものです。この連載では、銚子電鉄で鉄道部の次長をつとめる向後功作氏に、「ぬれせんべい騒動」から見えてきたネットの可能性について語っていただきます。 (連載は、向後氏が1年にもおよぶ騒動をまとめた単行『がんばれ! 銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり』をWeb向けに再構成したものです) 「銚子電鉄」というローカル鉄道をご

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  • 地方雑感。 - mrcms songs 2

    ああ6月か。 はてな市民になるくらいまでは書かないとな。特に意味はないけども。 仕事の関係で地方にお邪魔することが多くなった。深く掘り下げたわけでなく、あくまで第一印象であるが、感じたこと、そこで話題に出たことなどをちょっと書いてみることにした。 バリアフリー的都会。 けっこう他人に冷たいのでびっくりした。>地方都市。旅行者には親切だけどネイティヴには…。簡単に切り捨てられそうで怖い。東京って意外に暖かく進んでるんだなと少し見直した。 しかし、あんな大量の階段とかも地方にはない東京だけのものだろうな。そう考えると、あんなに歩き回ってるんだから東京に肥満の人なんて居ない気がするんだけど、実際は居るんだよなあ…。それ以上にってるってことでしょう?健康に良いわけないな。車社会の地方も同じようなもんかな。 地方の価値観。 これ総攻撃くらいそうだが、東京と20年くらいずれてる気がした。例えば。九州

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  • 福耳コラム - 岐阜駅周辺を歩いた

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  • ハリボテのような言葉に囲まれて - 深町秋生の序二段日記

    舛添大臣の「家族だんらん法」が話題になった。 あの残業代0円法を「家族だんらん」などと言い換えられるツラの皮の厚さに驚愕したわけだが、小泉がやった「障害者自立支援法」というときも全米が泣いたものだった。障害者への保障を削り、給料をピンハネするだけで、どこから「支援」なる発想が生まれるのか。今でもよくわからない。むしろ自殺支援法と呼ぶべき類のものであった。 地方ではだいたいのところパチ屋と消費者金融の無人店舗が幅をきかせていて、しょせんは鉄火場と高利貸しという後ろ暗いアンダーグラウンドな業界に過ぎないはずなのだが、ピカピカで明るく、ど派手な看板と建物とCMガールを起用してはうまくごまかしを計っている。それと同じことが日語の世界でも相も変わらず起きているのだ。 「日語が乱れている!」と憂える意見を新聞の投書欄などでよく見かけるが(口語体の文章で投書しているてめえはなんだといつも言いたくなる

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  • エセ東京を目指して何が悪い - methaneのブログ

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50907479.html まず、税金が人口が集中している場所から地方に行くのは当たり前。道路、治水、その他インフラにかかるお金は、人口に比例する部分と人が生活している面積に比例している部分があるのに対して、税収はほとんど面積に比例しないからだ。 首都圏に住んでいる人も、地方の道路やインフラの恩恵を間接的に受けている*1ので、東京の人が払った税金が地方で使われるのは全く正しい姿だ。 また、地方がエセ東京を目指してオリジナリティを生かしていなかったと言っているが、人口や税金を集められるだけの「オリジナリティ」なんてどれだけある?小飼さんが良い例として挙げているのも、結局ただの観光地でしかない。観光産業なんてパイの奪い合い*2に参加したところで、夕張のような地方がまた生まれるだけだ。「オリジナリティ」を生かして

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    kir_royal
    kir_royal 2007/09/08
    文化的エセ東京は薄っぺらいパチモンを大量生産しただけだったが、さて経済的エセ東京は・・・。
  • 2007-09-06 - 狂童日報

  • 繁華街とピンク街 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    この太田市のピンク街が歌舞伎町などの他のピンク街と違っているのはその立地条件にある。駅前の大通りにあたかも自分達が街の中心のようにある点だ。ではなぜこんなシュールな光景が出来たのだろうか。生存のためピンク街化する地方商店街 ピンク街化って、そんなにいけないことなのかなあ。ピンク街化出来るってことは、地方とはいえそれなりに人の通る繁華街なんでしょ。そういうところにピンサロとか個室ビデオ屋とかエロ・エロビデオ専門店があるのは、需要と供給という意味では普通のことなんじゃないの? ある程度の規模の商店街に風俗通りがないってことのほうが俺には妙に思えるんだけど。NaokiTakahashiの日記 地方商店街の話 高橋氏は「繁華街」という言葉を使うとき、たぶん大阪のキタやミナミをイメージしていて、地方都市の商店街をその雛形のようなものと捉えているのだろう。しかし、地方都市の中心市街地は実はそういう意

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  • strange - 持ち家と賃貸

  • 東浩紀・北田暁大『東京から考える』*1 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    『東京から考える』を手に取った。近年、期待される若手の人文科学と社会科学の書き手なので、注目を集めただ。ぱらぱらとめくるうちに違和感ばかりが増す。これは、地元情報誌や、フリーペーパーで連載すべき雑文ではないのか。以前、あるMLで批判したチェルフィッチュという劇団の、「三月の5日間」という演劇作品を思い出した。 「3月の5日間」はイラク侵攻までを、東京ですごす若者達の会話を繋ぎ合わせた、コラージュのような作品である。第49回岸田国士戯曲賞も受賞した作品である。若者たちのリアルな言葉を抜き取った作品として、評価を受けた。ところが、現代の若者であるはずの私は、この作品の上演当時、何を言っているのかほとんどわからなかった。渋谷のランドスケープを延々と語る若者のほとんどの単語が理解できなかったのだ。「そこの交差点にマツモトキヨシがあって」という言葉を外国語のように聞いた。当時の私はマツモトキヨシと

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  • キャバクラで考える日本の将来。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年04月20日01:42 カテゴリ地域経済 キャバクラで考える日の将来。 1USD=117JPYの円高と中国の経済統計の発表の遅れが影響し、東証は下落。人民元などのアジア通貨に引っ張られる形で円が買われたんですが、このアジア通貨高と日人による円売りとの綱引きは、これからも続きそうです。日がアジアとの繋がりを深めてゆくのは、円高への圧力。日投資対象が乏しいことが意識されてゆくのは、円安への圧力。私は、この2つのバランスが若干の円安に傾いてゆくと考えています。N.Yダウ平均も世界同時株安から回復ですから、日株だけが世界から取り残されている感じ。G7が共同声明で「世界経済は過去30年で最も力強く拡大し、より均衡がとれている」と言っているのに、日が遅れている状態なのです。 日は、もう我慢比べですね。外国人を受け入れないまま、低い成長に甘んじるのか?それとも外国人との共存へ踏

  • 東浩紀/北田暁大『東京から考える』を読む - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    久々の、そして2回目の「読書ノート」です。今回取り上げるのは、 東浩紀/北田暁大『東京から考える:格差・郊外・ナショナリズム』日放送出版協会(NHKブックス)、2007年 isbn:9784140910740 です。刊行されてからまだ2ヶ月ちょっとなので、新しいといえば新しいなのですが、けっこう話題になっているので、すでに「遅れてやってきた読書ノート」という感じになっているでしょうね。 このは、ポストモダンとリベラルを足すと、ライフスタイルの多様性を許容するという意味で政治的に正しく「人間工学的に正しい」バリアフリーでセキュリティの高い「安全で清潔な街」、どこでも変わらない「個性のない街」、すなわち、「郊外的」で「ファスト風土」的で「ジャスコ的」な平板化された街になるのは仕方ないのだとなるというお話のです。まあ、一言でいえば、ネオリベラル的な「環境管理社会」への移行は、政治的意思の

    東浩紀/北田暁大『東京から考える』を読む - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
  • http://www.h-keizai.com/article-2007-02/p078-kokuhaku.html

  • http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/930621.html

  • 誰も話題にしないが着実に成長している「地域情報サイト」ベスト7 : 裏日本ニュース

    眠れないのでちょっとまとめてみました。 レッツエンジョイ東京 ・2007年現在、最も充実した「最強」東京おでかけ情報。 ・東京メトロがバックに。「おでかけSearch」が秀逸。 ・「えきから時刻表」と「ぐるなび」のNKBのノウハウ満載。 みんなの経済新聞ネットワーク ・仙台、山口、那覇など地方都市にも拡大し、いまやその数18に増えている「みんなの経済新聞」。 ・「シブヤ経済新聞」の創刊は2000年4月。7年で18紙は着実か。 e-まちタウン ・2月に夕張タウンが加わり、全国274タウンに拡大。ここも着実に成長。 ・キャラクターが特徴的。若年層にはウケがよさそう。 街角ウォーカー ・雑誌と連携。Walker好きなら。ニセコもある。 ・都道府県よりも狭いエリア情報。地域によっては広報的な意味合いも。 ニッポンいいもの再発見ブログ ・Amebaが運営。 ・全国の商工会ブログは先を見据えた良コンテ

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