昨年12月に私は、「カナダde日本語」の美爾依(みにー)さんに宛てたエントリー、12月26日の「美爾依さんの最後の質問に答える」に置いて、 それよりも、宇宙空間で核戦争がおこなわれた際に生じるデブリ(宇宙のごみ)が地球を覆って日光を遮ると考えた方が、現実味があるのではないだろうか。 と心配する美爾依(みにー)さんに対してこう言いました。 一体何を破壊してそのような大量のデブリを発生させる気なのですか? もしかして月ですか? あれから一ヶ月半。うわぁ・・・本当に月ですよ・・・ Keep Earth cool with Moon dust [2/9 NewScientist.com] 地球温暖化防止のための最終手段、月の砂で太陽光の侵入を防げ! [2/13 テクノバーン]地球温暖化防止のための究極策ともいうべきものが、英惑星学会専門誌(Journal of the British Interp
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/02/13(火) 20:26:44 ID:???0 雲南省昆明市内の富民県で、同県林業局がペンキを使って山の岩肌数千平方メートルを「緑化」していたことが明らかになった。新華社は13日付で「周辺住民も当惑を隠せない」などと報じた。 現場は石の採掘場跡で、約10人の作業員が20日以上かけてペンキの塗布を行ったという。 周辺は冬期であるために、低木などがくすんだ色を見せているが、「緑化作業」の対象地帯だけは鮮やかな緑色だ。 低木地帯と岩肌の境目では、岩石の灰色を少しでも出さないよう、低木の枝や葉にも丁寧にペンキが塗られており、放置された空き缶が転がっている。ペンキの成分の環境への影響は明らかになっていないが、除去するのは不可能だという。 新華社は「漫才のネタにもあった『ペンキで緑化作業』。失笑してしまう
相変わらず「中国経済バラ色」論をふりまく人たちがいる。 これも無理はない。公式に発表される数字は、どれも目を剥くようなものばかりである。 8日付の中国紙「中国経済時報」によると、中国・国家外貨管理局幹部は、中国の外貨準備高が9月中に1兆ドルを超えるとの見通しを示した(ちなみに、日本の8月末の外貨準備高は8,787億ドル)。 また、同局幹部は、2006年の貿易黒字が1,200億ドル超となる見通しも併せて示している(前年の貿易黒字は、1,019億ドル)。 つまり、外貨準備高、貿易黒字とも依然として高い伸びを示しており、いずれもダントツの世界一であるということだ。 経済成長も高い水準を持続している。 アジア開発銀行(ADB)が6日に北京で発表した改訂版「2006年アジア発展展望」では、投資と輸出の急増によって、今年の中国の経済成長は10.4%に達すると指摘されている。 これらの数字を見れば、中国
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