ブックマーク / porco.hatenablog.jp (20)

  • さあ、いよいよ冬至。 -  さあ、面白くなってきました。

  • 新庄剛志の野球が楽しみすぎる。 -  さあ、面白くなってきました。

    ここ1~2か月、プロ野球界隈で注目を浴び続けてる新庄カントク(またはビッグボス)。 僕は彼の生き方というか、人生に対するスタンスが好きだ。 ちなみに、新庄さんは僕が通ってた中学校の隣の中学の出身で、年も近いし同じ野球部だったので親近感はあったんだけど、現役時代はあのチャラチャラした雰囲気が嫌で、好きな選手じゃなかった。 でも、数年前に新庄さんのYouTubeチャンネルで彼の野球に対する姿勢や考え方を知って、「そういう人だったのか!」と目から鱗が落ちると同時に、自分自身を恥じた。 僕は完全に、人を見た目だけで判断してたわけだ。 ちなみに、さっきちょっと調べてみたら、当時僕が見てた動画はすべて削除されてしまってた。 身体の使い方や呼吸の仕方、速く走るコツなど、野球だけでなくスポーツをする子どもたち全般にとってめちゃくちゃ良い内容も含まれてたので、すごく残念…。 それはさておき、新庄さんが監督に

    新庄剛志の野球が楽しみすぎる。 -  さあ、面白くなってきました。
  • 【2021年】やめて良かったこと5選。 -  さあ、面白くなってきました。

    「決断」という言葉は面白い。 多くの人は、決断というと「何をするのかをはっきり決めること」だと考えてるんじゃないだろうか。 でも、この「決断」という文字を分解して考えると、「断つことを決める」ということを表してるよね。 つまり、「何をするか」じゃなくて「何をしないか」を決めることが決断という文字の意味するところだ。 ちなみに僕は今年、「しないこと」を幾つか決めた。 それは決断というほどの大きなことでもないんだけど、しないことを決めたわけだから、結果的に「決断」したことになるのかもしれない。 ・・・と。まあ、そんな理屈はどうでもいいや。(笑) てことで今回は、僕が今年決めた「しないこと」、つまり「やめたこと」について書いてみまーす。 【第5位】午後のコーヒー 40歳を過ぎてからだと思うけど、夜中に何度も目が覚めるようになって、睡眠の質が低下してきた。 そのことで何か大きな支障があるわけでもな

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  • 今さらだけど、進撃の巨人。 -  さあ、面白くなってきました。

    できるだけわず嫌いはしないようにしてるつもりなんだけど、雰囲気やパッケージの印象だけで拒否・拒絶してるものって、結構あるかもしれない。 『進撃の巨人』が一時期世間を騒がせていたのは知っていたんだけど、あの例の、皮膚が剥がれて骨や筋肉がむき出しになった巨人のビジュアルが気持ち悪くて、漫画やアニメを見る気にならなかったんだよね。 それが先日、職場の同僚に勧められてアニメ版を見始めたら止まらなくなってしまって、4日間でシーズン4まで一気に見てしまうくらいハマった。(笑) 家に閉じこもって一人でずーっと観てたから、家族からは大顰蹙を買ったけどね。(笑) ちなみに、進撃の巨人をご存じない方のためにあらすじを書くと、こんな感じです。 100年前に突如現れた巨人によって人類は滅亡の淵に立たされた。 わずかに生き残った人類は、巨大な三重の城壁を築いて巨人の侵入を防ぎ、壁の内側で暮らすことで、辛うじて生き

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    kirakirapark
    kirakirapark 2021/12/03
    私も進撃の巨人が大好きです(*^_^*)!壁から一歩外に出ればそこは地獄の世界なのに、どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?そんなの決まっているだろ、オレがこの世に生まれたからだ!という言葉が好きです
  • 「孤独」が嫌なら本音を語ろう。 -  さあ、面白くなってきました。

    昨年からのコロナ騒動で人と会う機会が減り、孤独感を募らせる人が増えているらしい。 一人暮らしの人や、大勢でワイワイやるのが好きだった人は、人と会う機会が減ったことで寂しさを感じているのかもしれない。 ちなみに僕は、結婚してからは家族と一緒に暮らしているし、そもそもが内向的な性格だから、孤独を感じて悩むことはない。 というより、子どもが3人もいるから、「もっと一人の時間が欲しい」と思うことのほうが多いかもしれない。(笑) 僕はもともと一人でいるのが好きなので、20代の頃に一人暮らしをしていた時は、仕事している時間と、彼女と一緒に過ごす時を除けば、ほとんど一人で行動していた。 飲みに行くのも、映画を見るのも、散歩するのも、旅行に行くのも、もちろん読書するのも。 友人と飲みに行ったり、一緒に旅行したりすることはあったけど、大勢でワイワイやるのは昔から得意じゃない。 僕にとっては、親しくもない人た

    「孤独」が嫌なら本音を語ろう。 -  さあ、面白くなってきました。
    kirakirapark
    kirakirapark 2021/08/22
    本音を話すことから、本当の友人ができるのでしょうね。
  • スティーブ・ジョブズ 最期の言葉 -  さあ、面白くなってきました。

    前回の記事で、立花隆さんの「死」の話を書いた後に思い出したことがあるので、今日はそれについて書くね。 僕はスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチが好きなんだけど、それとは別に、ジョブズが死の間際に残した『最期の言葉』というのをインターネット上で見たことがある。 それはこんな内容。 スティーブジョブス最後の言葉 STEVE JOBS Last Words I reached the pinnacle of success in the business world. 私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。 In others’ eyes, my life is an epitome of success. 他の人の目には、私の人生は、 成功の典型的な縮図に見えるだろう。 However, aside from work, I have little joy. In th

    スティーブ・ジョブズ 最期の言葉 -  さあ、面白くなってきました。
    kirakirapark
    kirakirapark 2021/07/01
    なくなる直前に、目を見る家族が周りにいたということですね。様々なこの世の去り方がありますが、愛する人や、家族に看取られながら、なくなることができるのは、だいぶいい方のような気がします。
  • 「好き」と言う勇気 -  さあ、面白くなってきました。

    えーと。あらかじめ断っておきますが、恋愛の話ではないです。(笑) もう10年近く前になるかな? 前の会社に勤めていたとき、経営ビジョンを作るために、ホテルに籠って合宿をやったことがあった。 まあ、そのこと自体はどうでもいいんだけど。 その合宿をやったホテルのお風呂は温泉でね、夜、大浴場で身体を洗っていたら、隣に座っていた役員のHさんが、おもむろに「ノリズムさんは温泉好きですか?」と聞いてきた。 僕は、学生時代はほぼ毎週のように車で温泉巡りをしていたくらいの温泉好きなんだよね。 近頃は行く機会も減ったけど、別府や嬉野あたりには年に何度か行くし、スーパー銭湯には毎週通ってる。(笑) そのくらいの風呂好き、温泉好きなんだよね。 でも、その合宿のときにHさんから「温泉、好きですか?」と聞かれた僕は、「ああ、好きですよー」って普通に答えたんだよね。 そうしたら彼はこう言ったの。 「そうですか。僕はで

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    kirakirapark
    kirakirapark 2021/06/12
    私も遠慮がちに表現してしまうところが・・・。「大好きなんです!」から、広がる世界や縁もありそうですね。以前私が「大好き。」と言ったものを、「私は嫌い。」と言われたことがありました。それも発見ですね。
  • 「ゼロカロリー理論」は正しい?! -  さあ、面白くなってきました。

    ゼロカロリー理論って、知ってるかな? お笑い芸人のサンドイッチマン・伊達さんが提唱してる理論(?)なんだけど。(笑) たとえばこんな感じ。 ドーナツはカロリーゼロ。 カロリーはべ物の真ん中に集まるから、真ん中に穴が開いてるドーナツはカロリーゼロ。 しかも形が数字のゼロだから確実にカロリーゼロ。 牛カルビはカロリーゼロ。 牛はカロリーのない草をべて育つから、牛肉もカロリーゼロ。 トンカツはカロリーゼロ。 カロリーは熱に弱いので、110℃以上の油で揚げたものはカロリーゼロ。 白飯はカロリーゼロ。 カロリーには色がついてるので、白いものはカロリーゼロ。 まあ、こんな具合に延々と続いていくわけだけども。(笑) ところで、プラシーボ(プラセボ)効果という言葉をご存知の方は多いと思う。 プラシーボ効果(プラセボ効果)とは、来は薬としての効果を持たない物質によって、得られる効果のことです。 デンプ

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    kirakirapark 2021/06/07
    せっかく体の中に収めるのならば、栄養と一緒に幸福感も!ですね(*^▽^*)なるほどです。そういう気持ちを大切にしたいです♪
  • 「誰かが望む自分」になる必要はない。ただ自分であればいい。 -  さあ、面白くなってきました。

    僕は長年マーケティングの仕事に携わってきたんだけど、マーケティング界隈では、「良いものをつくっただけでは売れない」ということがよく言われる。 つまり、どれだけ良いものをつくっても、ニーズがなければ売れないし、仮にニーズがあったとしても、それを効率よく売るための仕組みがなければモノは売れないということだ。 だから、まずはニーズを把握した上で商品開発を行い、マーケットにふさわしいやり方で適切なマーケティング戦略を組み立てましょう、ということになる。 確かに、モノやサービスを売るためには、買い手のニーズや意識を把握して、それに合わせる必要はあるだろうと思う。 つまり、モノを売りたいのであれば、それをヒト(買い手)に合わせる必要があるということだ。 これと同じ論理で、就職活動について語ったり、人間関係について話したりする人を見かけることがある。 簡単に言うと、「相手が望むような自分」にならなきゃい

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    kirakirapark
    kirakirapark 2021/05/02
    ゲーム会社にいる時に、半年先の流行りを読もう。と、よく言われました。本当はもっと先がいいのだろうけど。おっしゃる通り、読むのと合わせるのは違いますよね。
  • 【効果抜群!】 感覚をマヒさせて自分を見失うための3つの方法 -  さあ、面白くなってきました。

    あなたは今どんな気分ですか? あなたが今やりたいことは何ですか? こう尋ねられたら、どう答えるだろうか。 すぐに答えられるだろうか。 20~30代の頃の僕は、こんなふうに尋ねられてもパッと答えることができなかった。 それは、自分が今何を感じていて何をしたいのかが、わからなくなっていたから。 一言で言えば、自分で自分のことがわからなかったわけだ。 つまり、自分を見失っていたということだと思う。 だから、何のために生きているのかわからず、生きていることが楽しいとも思えなかった。 今は全然違うけどね。 当時の僕がどうしてそんな状態だったのか、今振り返ってみると、よくわかる。 そんな僕が考えた「自分を見失うための3つの方法」を、早速みなさんに伝授します!(笑) 嫌なことを我慢し続ける やりたくないことを頑張ってやり続ける 自分の気持ちを押し殺して誰かのために尽くし続ける 一つ一つ説明しようかと思っ

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    kirakirapark 2021/05/02
    わが家の小2の長男に、本当はやりたくないけど頑張っていることは無いか、聞いてみようと思いました。できるだけ威圧感が無いように、フラットな感じで聞いてみます。
  • 「嫌なオトナ」になってない? -  さあ、面白くなってきました。

    僕は今40代半ばで、おそらくもう人生の折り返し地点は過ぎてる。 気持ち的には二十歳前後のころから変わってないつもりなんだけど、やはりそこはしっかり歳をとってるんだよね。 そのことを一番実感するのが肉体的な衰えかな。 健康診断のたびに数値が悪化したり、今までしなかったような病気にかかったりもするようになったし。 あとは、町内対抗のスポーツ大会なんかでも実感するね。 気持ちだけは若いころと同じなのに、身体がついてこなくて転んでしまったり、怪我をしてしまうことも増えた。 怪我をした後で回復するのにも時間がかかるようになったしね。 それと、もう一つ老いを実感するのが、子どもに対する接し方かなぁと思う。 僕はどちらかというと独立心が強くて反抗的な子どもだったので、僕を押さえつけようとする親や教師をはじめとする大人たちが大嫌いだった。 特に、僕が通っていた中学校は校則が厳しいことで有名で、下の色

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    kirakirapark 2021/03/28
    ボギャブラリーが足りないことと、この世の世情に疎いだけで、子供の方が、自分より大人な魂であることもありますよね。子供に対し、問答無用になってしまうことはありますが、敬意を忘れてはいけないと思っています
  • 一体化すれば「恐怖」は消える -  さあ、面白くなってきました。

    先日、NHKの番組の中で、F1レーサーの佐藤琢磨さんがこんなことをおっしゃっていました。 僕らが恐怖感を克服する唯一の方法は、車と一体感を持つことなんです。 私はF1カーに乗ったことも運転したこともありませんが、この言葉の意味はわかる気がします。 F1レーサーが感じる恐怖感というのは、事故によって大けがをしたり命を落としたりするかもしれないという不安から来るのだろうと思います。 ですが、もし車と一体になることができたら、つまり車を自分の思いのままに操ることができる状態になれたら、「事故に遭うかもしれない」という恐怖感はなくなるだろうと思います。 なぜなら、事故に遭いそうになったとしても、すぐに自分で車をコントロールして危機を回避できるからです。 そして、これは、私たちの人生に関しても同じことが言えるかもしれません。 というのも、F1レーサーが事故に対して恐怖を感じるのと同じように、私たち人

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    kirakirapark 2021/03/28
    私は高速道路で自動二輪を運転する機会が何度かありましたが、一体感で恐怖心を克服する気持ちは、分かる気がします(とても怖がりです)。人生のハンドルを意識して握ろうとしています。でも、まだまだです。
  • 操る側の論理。 -  さあ、面白くなってきました。

    僕は以前、スマホゲームをつくるベンチャー企業に勤めていたことがある。 とはいえ、クリエイターではないから、直接ゲームづくりに関わっていたわけではないんだけどね。 僕はマーケティングやプロモーションが専門なので、とにかく、できるだけ多くの人にゲームのことを認知してもらって、インストールしてもらって、継続してプレイしてもらって、さらには課金してもらうための方策を考えるのが仕事だった。 そのためにいろんなことを企画して施策を打つんだけど、当然ながら、何となくいい感じの施策をテキトーにやる、というわけじゃない。 売上アップという最大の目的を達成するための指標(KPI)を設定して、その数値を上げるための施策を繰り出していくわけなんだよね。 で、当時僕らのプロジェクトでは「継続率」というのを最優先の指標に設定してた。 継続率っていうのは、簡単に言えば、ゲームをスマホにインストールしてくれたユーザーが、

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    kirakirapark 2021/02/08
    わたしはかつて、携帯ゲームに踊らされたことがあります(*ノωノ)うちの夫は今も踊らされております。本当にお上手ですよね。3つのツボを押されて夢中になっていく心理が理解できます。
  • 「着ぐるみ」を着たまま死ぬの? -  さあ、面白くなってきました。

    当の自分」「来の自分」をもっと大事にしたほうがいいんじゃないかな? ということについては、これまでに何度も書いた。 一言で言えば、「〜ねばならない」という他人軸(他者の価値観や既成概念)をできるだけ手放して、自分の人生を生きようよ、ということだ。 親として〜すべきだ 社会人として〜するのが当然だ 〜するなんて常識的におかしい 普通は〜しないだろう 〜だなんて人としてあり得ない 世間はこんな思考で溢れてる。 そして、それに従って生きている人のどれだけ多いことか。 大事なのは、自分は当は何をしたいのか? どうありたいのか? 自分にとって最も大切なことは何か? 何をしているときが一番ワクワクするのか? のはずだ。 つまり、大事なのはどんなときでも「自分軸」だ。 たった一度の人生だぜ? この一瞬一瞬が、もう二度とない時間なんだぜ? そんな貴重な時間なのに、自分の当の気持ちを押し殺して他人

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  • 見えないものが99% -  さあ、面白くなってきました。

    先日、NHKの「冥王星 氷の天体の秘密」という番組を見た。 地球から48億キロという遠く離れたところにある天体の謎を解き明かすという内容だった。 まあ、そのこと自体はどうでもいいんだけど、こういう宇宙に関する番組なんかを見てると、視野が広がるよね。 僕らの日々の暮らしが、自宅や職場を中心にした半径何キロかの中でほぼ完結するとすれば、多くの人は普段とても狭い「世界」の中で暮らしていることになる。 子どもの場合は、おそらく家と学校という、さらに狭い「世界」で生きているんだろうと思う。 だけど、僕らが生きている「世界」はそんな狭い場所じゃない。 当然ながら、日という国で生きていることはすぐにわかるし、そして、地球上で生きていることも多くの人はわかっている。 ただ、日常生活においては、そこまでの規模で自分のポジション(現在地)を考えていないというだけだ。 そして、さらに俯瞰すると、僕らは太陽系、

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    kirakirapark
    kirakirapark 2021/01/26
    【冥王星】の番組、録画して見ました。私は子供の頃から宇宙の話が大好きです。露天風呂で夜明けの夜空を眺めるということが好きなのですが、大自然に触れていると、日頃の小さな悩みが本気でどうでもよくなります。
  • 自死を選んだ人の死後【バシャール ゼミ No.4】 -  さあ、面白くなってきました。

    新型コロナの影響で自殺者が増えているというニュースを最近よく目にする。 経済苦によるものが多いみたいだけど、つい数日前には、新型コロナに感染した女性が「自分が娘にうつしたかもしれない」ということを気に病んで自殺したという記事も読んだ。 そういえば、昨年はタレントなど有名人の自殺に関するニュースも続いた。 こういう話を聞くたびに、何ともやりきれない気持ちになる。 僕は就職氷河期ど真ん中の世代だから、一つ上のバブル世代と違って、世の中の景気とか経済的な意味で良い思いをした記憶が全くないんだよね。 そんな社会情勢も関係しているからか、20代から30代の頃にかけて、親戚や知人など身近な人を何人も自死で失った。 老衰や病気でもないのに突然大切な人が亡くなるという喪失感は、耐え難いものがある。 だけど、スピリチュアル的な観点から見て、老衰死や病死と自死には何か違いがあるんだろうか? バシャールはこんな

    自死を選んだ人の死後【バシャール ゼミ No.4】 -  さあ、面白くなってきました。
    kirakirapark
    kirakirapark 2021/01/26
    私もこの人生を全うしたいと思っています。だけど、これから何が起きるのかわからないのに大丈夫なのかという恐れもあります。それと同時に、乗り越えられる準備があるから起きるという信頼感があります。不思議。
  • 2021年・風の時代、どう生きる?【あまね理樺さん経由のメッセージ 】 -  さあ、面白くなってきました。

    波乱の2020年もあと5日余りですね。 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中で強力な変異種が見つかったり、アメリカ大統領選もまだ結果が確定していなかったり、落ち着かない年末だよね。 こんな状況で、来年はいったいどんな年になるんだろう?って不安に思ってる人も少なくないと思う。 僕は、昨日アップされた、あまね理樺さんのYouTube動画を見てとても勇気づけられたので、みんなにもシェアするね。 あまねさん経由の宇宙からのチャネリングメッセージの書き起こしです。(文意が変わらない程度に若干編集しています) ─────── 以下 書き起こし ─────── 待ちに待った時代が来ました。 今までと何が大きく違うのかというと、ここから先は、自分自身の力を信じることによって人生を大きく変えていくことができるということです。 イマジン。 イメージしてみましょう。 あなたはどんな未来を生きていますか?

    2021年・風の時代、どう生きる?【あまね理樺さん経由のメッセージ 】 -  さあ、面白くなってきました。
  • 「執着」を測る“関数” -  さあ、面白くなってきました。

    気づいてみればもう12月だけど、ちょうど1カ月前に僕はこんな記事を書いていた。 何かにこだわる、つまり執着するのは人間として当然のことかもしれないけど、執着しすぎると幸せはどんどん遠ざかっていくよっていう内容だった。 ただ、自分は何に対してどれくらい執着しているんだろう? と考えても、パッと思い浮かべるのは難しいよね。 それで、こんな方法を考えてみた。 まず、自分の人生の目的や、一番大事にしている価値観を書き出す。 つまり、これだけは譲れないっていう最強の執着だね。(笑) 僕の場合の人生の目的は「この地球に生まれた喜びを味わい尽くす」っていうことなんだけど、少しチャンクアップして、「幸せである」ということにする。 で、執着しないということは、つまり「無関心である」「どうでもいい」という状態だから、こういう“関数”を考えてみた。 ○○でありさえすれば、△△なんてあってもなくてもどっちでもいい

    「執着」を測る“関数” -  さあ、面白くなってきました。
  • 有名と無名のループ -  さあ、面白くなってきました。

    僕はそれほど社交的な性格ではないし、目立ちたがり屋というわけでもないから、「有名人」になりたいとは思わない。 でも、30代前半くらいまでは漠然と、自分の進む道でそれなりに功成り名を遂げたいと思ってた。 考えてみれば、中学生のときの愛読書が司馬遼太郎の『竜馬が行く』だったから、まあ、大きな志を持って世の中にインパクトを与えるようなことをして、それが社会に認められるということに憧れていたんだろうと思う。 だけど、新卒で入った会社で心身を病んで、その後パチスロで生活していたこともあったくらいだから、現実は全く違ってた。(笑) それで、当時はとにかく、何も成していない自分、「無名」である自分が嫌で、許せなかった。 何かもっと “大きなこと” をして、社会から認められたいと思っていた。 パチスロを打ちながら。(笑) でも、40歳を過ぎてこの歳になってみると、そういう気持ちは全くない。 むしろ、できる

    有名と無名のループ -  さあ、面白くなってきました。
  • 同じようなことをやってるのに結果が変わってくるのは なぜ? -  さあ、面白くなってきました。

    同じようなことを同じようにやってるのに、その後の結果とか感じ方が全然違うことってない? 僕は最近このブログを書きながら、そのことを実感してる。 実は、僕はこれまでにも幾つかブログを運営したことがあるんだよね。 最初に立ち上げたブログは完全にアフィリエイト目的だった。 単価の高い商材を見つけてきて、自分自身は関心がないのにそれに沿った記事をひたすら書くということをやっていた。 ちゃんとサーバーを借りて独自ドメインを取得し、当時アフィリエイトに最適と言われていたHP制作ツールを使ってサイトをつくった。 もちろんSEO対策にも気を配っていたから、キーワード選定もしっかりやって、メタタグとかタイトルの表記とか、外部リンクなんかについても意識してコツコツ取り組んでた。 でも、結局モチベーションが続かなくて、軌道に乗る前に辞めてしまった。 それからしばらく経って、また別のブログを立ち上げた。 前回は自

    同じようなことをやってるのに結果が変わってくるのは なぜ? -  さあ、面白くなってきました。
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