ブックマーク / www.defermat.com (3)

  • ウェブ時代のインフラは崩壊せずに途絶する。 | FERMAT

    ウェブ時代のインフラは崩壊せずに途絶する。 March 25, 2010 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 前のエントリーで伝えたGoogleのアクションの続報。実際にGoogle中国のサイトを閉めて、香港のサイトに移って以後の様子を伝える記事。 Google Braces for Fallout in China 【Wall Street Journal: March 24, 2010】 Google Faces Fallout as China Reacts to Site Shift【New York Times: March 23, 2010】 Leaping the Great Firewall of China 【Wall Street Journal: March 24, 2010】 正確に言うと、中国国内

    ウェブ時代のインフラは崩壊せずに途絶する。 | FERMAT
    kirghisia
    kirghisia 2010/03/26
    ウェブ時代のインフラは崩壊せずに途絶する? | JOURNAL | FERMAT
  • ソフトウェア化で可能性を拡げる電子マネー | FERMAT

    ソフトウェア化で可能性を拡げる電子マネー March 22, 2010 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet WIREDによる電子マネーの特集記事。 The Future of Money: It’s Flexible, Frictionless and (Almost) Free 【WIRED March 2010】 内容はPayPalを中心に以前から言われてきたものをまとめた感じのもの。とはいえ、データセンターに期待が集まる昨今では、電子マネーのあり方そのものも再度考え直す時期にあることを踏まえると、その意味では、こうしたサーベイ記事も頭の整理に役立つ。 電子マネーというと「マネーの電子版」のような字面に沿った素朴な同語反復的理解に終始しがち。しかし、PayPalのような仕組みが登場することで「マネー」の概念そのものから再

    ソフトウェア化で可能性を拡げる電子マネー | FERMAT
    kirghisia
    kirghisia 2010/03/23
    今まで、電子マネーはもっぱら利殖のために、つまり資本の自己増殖の方向で錬磨されてきた...世界市場を見据えるためにはレガシーを忘れてみる。それが出発点になる?
  • リバタリアン・パターナリズムと東浩紀の懸念 | FERMAT

    リバタリアン・パターナリズムと東浩紀の懸念 August 10, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 東浩紀が週刊朝日の彼のコラムで、最近邦訳がでた、Cass Sunsteinの“Nudge(邦題:『実践行動経済学』)”に触れている。 『批評するココロ』 第14回 週刊朝日 2009年8月14日号 46頁 Libertarian paternalismでいわれることを形式だけとりだせば、選択設計(“choice architecture”)をきちんとすることで、合理的な選択を市民一人一人が行えるよう誘導することができる、というもの。 (Sunsteinの説くlibertarian paternalismについては、年初に書いたエントリーで触れているので、そちらも参照下さい)。 真性の自由主義者(libertaria

    リバタリアン・パターナリズムと東浩紀の懸念 | FERMAT
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    kirghisia 2010/01/22
    リバタリアン・パターナリズムと東浩紀の懸念? | JOURNAL | FERMAT
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