無料で絶版コミックを配布している「Jコミ」の公式アプリがでたぞー! あの名作を無料で、オフラインでもしっかり読めるリーダーアプリ、「J Reader」がついに出ました。 アプリの中でJコミサイトにアクセスし、漫画をオンラインで読んだり、ダウンロードしてオフラインで読むことができます。 iPhone, iPad にJ Readerを入れて部屋でくつろぎながら漫画を読む。完全に漫画喫茶以上ですね。 さっそく漫画のダウンロードの仕方など、使い方をチェックしていきます。
2011年に紹介したものを中心としたjQueryのプラグイン100+α選です。 今年はCSS3の影響もあってかアニメーションのエフェクトが目立ちました。また、Resposive Web Design用の可変ものや動画・テキストを扱ったものも多かったですね。 [ad#ad-2] 動画関連 画像ギャラリー関連 画像拡大関連 画像配置・キャプション関連 背景画像関連 コンテンツスライダー・カルーセル関連 タブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 パネル・ボックス関連 ツールチップ・ティッカー関連 アニメーション関連 エフェクト関連 スクロール操作・スクロールコンテンツ関連 リスト関連 テーブル関連 フォーム関連 テキスト関連 見出し抽出関連 ローディング関連 エレメント・コンテンツ生成 その他 動画関連
アップル ワールドワイドプロダクトマーケティング担当シニアVP、フィル・シラー氏にとって、毎年この時期に日本を訪問し、過去1年間の製品を振り返るインタビューに答えるのが習慣となっている。筆者の過去のインタビューはITmediaで読むことができるが(関連リンク1、関連リンク2)、今年のインタビューはASCII.jpでお届けすることになった。大躍進を続けるアップルの製品が、今まさに世界をどう変えつつあるのかを聞いた。 ハード、ソフトに加えクラウドを統合 シラー氏は、まず応接室にきれいに並べられたアップルの最新製品をひとつひとつ指差しながら、MacBook Air、iPod shuffle、iPod nano、iPod touch、iPhone 4S、iPad 2といった今年の製品ラインアップでアップルが何を成し遂げてきたかを振り返った。 「Macはこの十数年でもっとも好調だ。iMacなどが非常
Googleは7月に発表したストリートビューによる被災地域のデジタルアーカイブプロジェクトについて、撮影したパノラマ写真をGoogleマップと「未来へのキオク」で公開した。 同プロジェクトでは夏から約半年間をかけて、ストリートビュー撮影車で延べ4万4000kmを走行し、被害の大きかった東北地方の沿岸地域や主要都市周辺を撮影。 公開にあたり同社では「震災の被害の大きさをストリートビューの技術を活用し、撮影・公開することで地震や津波が引き起こす被害を知っていただくきっかけになるものと考えています。これが、後世に震災の記録をきちんと継承し、震災の記憶の風化を防ぐことにつながることを期待しています」とコメントを発表している。
ネットを専門とするニュース媒体が誕生してから、10年以上の時間が過ぎた。社会学者の鈴木謙介さんは「ネット媒体も歳をとったな」「まだ論調に、独自のカラーが出せていないのでは」と指摘。一方、ジャーナリストの津田大介さんは、注目しているネットメディアの名前を挙げた。そのメディアとは……。 鈴木:「ネットメディアも歳をとったなあ」「成熟してきたなあ」と感じています。 津田:ほー。 鈴木:十数年前、ネットメディアが立ち上がりの時期だったころ、僕は20代で、記者も20代の人が多かった。しかし最近は記事を作っている記者も、そして読んでいる僕も大人になってきた。 もし欧米のように市民メディアの歴史があれば、市民活動の一環としてカメラを持って、取材に行って、記事を書くこともあるでしょう。しかし日本ではそうした伝統がない。20代のときに勢いでメディアを立ち上げてた今の30代は「オレたちどうする?」といった立場
アジアを拠点とするサプライチェーンが製造に向けて準備を整え始めたのを受けて、次世代「iPad」の状況に関する報道がこれまでに増して頻繁に浮上している。最新の報道によると、次期「iPad」は今後3~4カ月のうちに発売される予定であるという。 2012年4月より前とする根拠は何か。台北を拠点とするDigitimesの報道によると、部品メーカーらは既に次世代iPadの部品をOEMに提供し始めているという。 Digitimesは、中国語で提供されているCommercial Timesの記事を引用して、中国の大手端末メーカーFoxconnは、次期iPadの製造を2012年1月に開始し、2月には製造台数を「増加」させる予定だと報じている。Commercial Timesの記事では、Citigroup Global MarketsのアナリストであるKevin Chang氏の話を引用している。 同記事では
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 山吹色のお菓子 「お代官様、山吹色のお菓子でございます。どうかこれでひとつ……」――時代劇に出てくる悪徳商人の気分になれるお菓子のギフトセット「山吹色のお菓子」を紹介しよう。黒塗りの箱をあけると、「黄金の小判」そっくりのお菓子がきれいに並んで入っている。贈り物をはじめ、お歳暮・お年賀にいかが? 山吹色のお菓子とは、もともと時代劇でよく登場する「わいろ」のこと。今回紹介するのはそれをパロディ化した本物のお菓子。ゴマ風味の和風パイを「天保五両判」の束そっくりに包装して、黒い漆塗り風の重厚な箱にきれいに並べた。パイは「ごますり」に使うから、ゴマ風味。「お代官様にも、奥方様にもご満足いただけるおいしさ」だ。箱の内側には小判の束を引き立てる朱塗り風の装飾や、薄紙までしかれており、高級感満点。箱のサイズは縦27.6×横16×高さ6.5センチと程
遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日本語版がとうとう有効になりました! Googleアカウントは、Googleのサービスを使う上でとても重要です。各種のサービスの利用設定はもとより、そこで蓄積したデータの管理はアカウントに紐づけられています。これは裏を返せば、アカウントの認証情報を取られてしまうと被害が甚大となります。Google側としてもこれを認識してユーザに認証情報を保護するよう啓蒙してきました。 でも、それには限界があって詐取に対する有効な手段として、今年2月に2段階認証プロセスが採用されました。日本語版も7月末に公開されたものの携帯電話でのコード受信が利用出来ず形だけのものとなっていました。恐らくは12月上旬ひっそりですが、とうとうこの機能が利用可能になりましたので導入プロセスを以下に紹介します。 【重要】
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