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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (342)

  • 米国人からの募金が少ない理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン こちら米国で今、東日大震災が連日のようにトップニュースとなっている。新聞では、全国紙から地方紙まで、被災地や福島原発の写真が一面を飾っていることが多い。 テレビのニュース番組は、ほぼ全ての時間を日の地震報道に割くという異例の状態が続き、米国でも日の被害状況と原発事故の様子を、固唾をのんで見守っている。これほど、米国人が日の惨事をニュースで見る時が来るなど、思ってもいなかった。 私のところにも、多くの米国の友人から連絡があった。「日に住む家族や友人は大丈夫」と声をかけてくれる。長らく音信不通だった友人まで連絡してきて、驚いたほどだ。これだけ日のことに関心を持ち、心配してくれることは、ありがたいと思う。 同様に、国家レベルの支援も迅速

    米国人からの募金が少ない理由:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/03/20
    日本では死亡者数を確定するのに時間が掛かり過ぎ、被害の規模が伝わりにくい。今こそ海外にSOSを発信すべき。 #jishin
  • 米メディアが見た東日本巨大地震:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東北・関東を襲った大地震発生と同時に、米メディアは大規模な取材力を投入、連日現地からのレポートを視聴者に送っている。その規模は、おそらくイラク戦争開戦直後の取材体制に匹敵するだろう。24時間ニュース速報を流すケーブルテレビCNNやフォックス・ニューズはともに看板アンカーマンを送り込み、現場の状況を時々刻々送り続けている。ニューヨーク・タイムズなど主要新聞は、アジア各地から特派員を日に集結させる一方、社から地震や核問題の専門記者を特派している。 アメリカのメディアがこれほど人とカネを使って「日」に関して報道するのは何年ぶりだろうか。 ここ10年、米メディアの日への関心は急速に薄れていた。政治決定のできない、変わり映えのしない政治。「失

    米メディアが見た東日本巨大地震:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/03/20
    米メディアが見た東日本巨大地震。 #jishin
  • フェイスブックって古くない? 次々と誕生する新種ソーシャルメディア:日経ビジネスオンライン

    「フェイスブック元年」 日ではそう言われているらしいが、こちらニューヨークでは、もう完全な「インフラ」になってしまった。 初対面の人と会って、「また連絡を取りたい!」と思ったら、メールアドレスを聞くのではなくて、まずフェイスブックにアカウントがあるのか確認する。 マンハッタンの地下鉄や、スタンドで売っている雑誌の企業広告でも、企業が記載しているのは、もう自社のウェブサイトではなく、フェイスブックのファンページだ。 フェイスブック追撃の新メディア続々 最近では送受信するメールの数がめっきり減ってしまった。逆に、フェイスブックのメッセージは増え続けている。人を集めてパーティー!と思ったら、マスメール送信なんてやらない。フェイスブックでシェアした方が、よっぽど効果的に人が動員できる。 ニューヨーカーは「インフラ化」したフェイスブックが当たり前の存在となって、飽きてきている。 「次に面白いものは

    フェイスブックって古くない? 次々と誕生する新種ソーシャルメディア:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/02/22
    これからも面白くて便利なソーシャルメディアはどんどん誕生すると思うが、ぶっちゃけ、そんなにやってられん。 #facebookjp
  • 「もう無理」と言い残して“逃げた”45歳の本音 現代を生き抜くために必要なアントノフスキーのSOC理論:日経ビジネスオンライン

    「もう、無理」――。 そう言って逃げ出したくなるほど追い詰められることは誰にでもある。だが、“普通”は、逃げ出したくても逃げ出さず、何とか耐える。 だって、逃げればその仕事を誰かが代わってやることになるし、周りに迷惑をかけることになる。それ以上に、逃げた後、のことを考えたら、そうそう逃げることはできない、からだ。 ところが、“彼”は、逃げ出した。すべてを放り出して……。 「もう、僕には無理です」と言い残して、家に帰ってしまったのである。 締め切り直前に自ら逃げ出した業界誌記者 これまでインタビューさせていただいた中で、幾度となく、「いつも通りに会社に行こうと思ったのに、行けなくなってしまった」経験を持つ方に出会ったことはあった。 ・朝、家を出ようとしたら、原因不明の吐き気に襲われ、それ以来、出社できなくなった ・いつも通りに通勤電車に乗っていたが、突然、息苦しくなって行けなくなった ・会社

    「もう無理」と言い残して“逃げた”45歳の本音 現代を生き抜くために必要なアントノフスキーのSOC理論:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/02/17
    逃げたら辞めなきゃいけないんだー。覚えておこう。
  • メール復元できない携帯は?:日経ビジネスオンライン

    野球賭博究明過程で八百長が発覚、相撲業界が揺れている。力士の携帯電話から削除済みメールが復元されたのだ。ただ、日の携帯電話のセキュリティーも意外に高い。 過去、幾度となく八百長の存在が指摘されてきた相撲界。日相撲協会はその都度、決定的な証拠がないと名誉毀損で訴えては勝訴してきた。しかし今回は野球賭博事件の調査から派生する形で力士間でやり取りされた八百長メールの存在が明るみになり、ついに相撲協会は八百長の存在を認めた。3月場所は中止となった。 力士が削除したはずの携帯メールを復元した警視庁。この事実に今、注目が集まっている。簡単にデータを復元できるのなら、情報漏洩や浮気の事実を突き止めるのにも役立ちそうだが、現実はそう簡単ではない。ガラパゴス携帯と揶揄される日の携帯電話は意外にもセキュリティーが高いからだ。 「携帯メールが電子データである以上、復元は可能だ」と言い切るのは、企業向けデー

    メール復元できない携帯は?:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/02/17
    携帯は削除したメール復元が難しいが、スマートフォンは比較的解析がしやすく、復元が容易。
  • 新しい発想は「遠くから借りてくる」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回から3回にわたって、新しい発想を生み出すための思考力について解説したいと思います。ミドルマネジャーにもこれまで以上に考える力や発想力が求められています。 企業活動がある程度決められた軌道に乗り、安定成長が見込まれた時代には、「大口顧客」や「親会社」や「上司」などの決めた路線に従って、スピーディかつ着実にオペレーションを実行すればよかった。しかし、現在は環境変化が激しく、一昔前の「欧米」のような絶対的な手がなくなり、逆に後ろを見ればキャッチアップ型の新興国という強力なライバルがいます。他社に先駆けるための自分なりの発想がこれまで以上に必要となってきています。 この連載では自ら考えて発想を膨らませるヒントとして、 [1]「アナロジー思考力」

    新しい発想は「遠くから借りてくる」:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/02/14
    一見、全く違うように見える2つの世界の共通性を見つけ、アイデアを借りてくることで、斬新な発想が生まれる。
  • ソニー、ゲームの敵もアップルに:日経ビジネスオンライン

    ソニーが今年末に発売する新型携帯ゲーム機の概要が明らかになった。ゲーム機としての存在感を高めてきたスマートフォンへの対抗意識がにじむ。携帯音楽プレーヤーで盟主の座を奪った米アップルが、ここでも立ちはだかる。 「プレイステーション」。1994年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から登場したこのブランドは瞬く間に世界中の消費者に認知されるようになった。それから17年。SCEは今、自己否定も厭わない大きな戦略転換に踏み出そうとしている。 ゲーム機? スマートフォン? 1月27日、東京都内のホテルはゲーム業界やメディア関係者でごった返していた。お目当てはSCEが開催する発表会「プレイステーション・ミーティング・2011」だ。 今回、SCEが存在を明らかにしたのは携帯型の「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の後継機。「究極のポータブルゲーム機だ。手のひらの上に革命を起こす」。

    ソニー、ゲームの敵もアップルに:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/02/09
    ハードはNGP、ソフトはプレイステーション・スイート(PSS)の両軸で攻めるソニー。 #gamejp
  • スティーブ・ジョブズ流「うっそー!」な瞬間を演出する:日経ビジネスオンライン

    人はプレゼンテーションが下手と言われるが、ベンチャーの若手が事業の命運をかけて、気でプレゼンをする場がある。それが、「Infinity Ventures Summit」というイベントの「launch Pad」。インターネット関連企業の経営者などが集まり、ここで気に入られれば大きな発展のチャンスとなる。このため出演者は誰もが真剣勝負。このイベントでのプレゼンの面白さには定評がある。昨秋開催されたこのイベントから、3回にわたって観衆の心を動かすプレゼンを紹介する。 プレゼンではその場に居合わせたことを聴衆に誇りに思わせたら勝ちだ。米アップルのスティーブ・ジョブズCEOが2008年1月、「マックブック・エア」を茶封筒から取り出したそのとき、会場は歓声に包まれ、カメラのシャッター音とフラッシュの閃光でいっぱいになった。 記憶に残る瞬間を演出するのは実に難しい。部屋を出た後も聴衆に覚えていてほ

    スティーブ・ジョブズ流「うっそー!」な瞬間を演出する:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/02/07
    聴衆を「アッ」と言わせた、Togetter開発者のプレゼン。リハーサルと比べると、本番は飛躍的進歩。
  • 「シューカツは、中小企業から先に回れ!」の本当のわけ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 『ブレない生き方』の第一歩は、「人生のモノサシ」の発見 前回のコラムではサッカー日本代表田圭佑選手を話題としながら、人生の目的や価値観、そして個性といったものは、「ハタチくらい」(社会に出る前の子供時代という意味)までにできあがっているものだと申し上げた。この人生の目的を指し、価値観を測る“モノサシ”は大人なら誰でも持っている。 このことは私のコラム内で何度かお話ししてきた。過去に1万人以上のインタビューを経験し、その中で多くの「人生理念の整理」にかかわらせていただいて得た実感だが、心理学や精神医学上もほぼ正しいそうだ。 正確にはハタチくらいまでにできているのは、“モノサシ”の8割くらいと言うべきかもしれない。大人になって後に、それまでの

    「シューカツは、中小企業から先に回れ!」の本当のわけ:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/02/07
    人生のモノサシを見つけようという話。当然、シューカツにも役立つ。
  • さよなら、パスワード!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン James Sterngold(Bloomberg News記者) 米国時間2011年1月27日更新 Say Goodbye to All Those Passwords インターネット時代が到来し、さまざまなサービスが簡便に利用できるようになるはずだった。だが毎朝、ログイン作業をするたび、うんざりする。まず、スマートフォン(高機能携帯電話)やパソコンなどを起動するのに、ユーザー名やパスワードを入力しなければならない。その後、電子メールを読むのに別のパスワードが必要になる。 米ネット通販最大手アマゾン・ドット・コム(AMZN)で書籍を購入するときも、パスワードが必要だ(パスワードを忘れて、ペットの名前は何かと尋ねられることもある)。さらに、ク

    さよなら、パスワード!:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/02/07
    「安全サイバーID認証システム整備国家戦略(NSTIC)」とは。ユーザはシングルサインインするだけで、この技術に則ったどのウェブサイトにもログイン可能。
  • フェイスブックで友達何人できたかな:日経ビジネスオンライン

    「フェイスブックは始めないんですか?」 と、昨年の秋以来、何人かの知人に同じことを聞かれた。 答える代わりにオウム返しをしてみる。 「そちらは?」 「…いや。まだです」 なるほど。興味はあるけれども、踏み出せない。誰かに先鞭をつけてほしい……そういうことなら私と同じだ。臆病なオウム同士の応答。デクレッシェンドな同語反復。曲がったクチバシを持つ鳥の鳴き声。 こういう時は、粗忽者の知り合いに電話をしてみる。 「やってますよ」 思った通りだ。やっぱり手を出している。こういうものを放っておける男ではないのだ。ガチョウはガチョウ。いつも歌っている。があがあ。 「どう?」 「面白いですよ。オダジマさんもぜひ」 うむ。でもなあ。オレ、ミクシィで懲りてるし。 「アレとはずいぶん違いますよ。イトも引かないし」 イト? 意図のことか? それより、塩漬けにしてあるツイッターを再生させるのが先決かもしれない。だよ

    フェイスブックで友達何人できたかな:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2011/01/28
    結局、どんなツールを駆使しても、どんなルールでクラスが編成されていても、友達を作ることの難しさに変わりはない。Facebookは役立つだろうか。
  • 東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン

    その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く

    東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン
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    kirifue 2011/01/13
    誰にでもできることではないけれど、日本もまだまだ捨てたものじゃない。
  • 前代未聞 メガトン級の機密漏えい事件に迫る:日経ビジネスオンライン

    内部告発サイト「ウィキリークス」が世界を震撼させている。世界中の米大使館や領事館からワシントンに送られた外交機密文書が暴露され、米国政府が音で何を考えているのか、どのような情報をどのように分析し、どのような外交を展開していたのか、その外交の「手の内」が明らかになってしまった。また世界各国の首脳たちの秘密や関係諸国の水面下の取引、それに国際外交の舞台裏の駆け引きの一端が、白日の下にさらされてしまったのである。 米国政府はウィキリークスに対する国際的な包囲網を形成して圧力をかけ、創設者のジュリアン・アサンジは2010年12月7日に英国で逮捕。各国政府や民間企業がウィキリークスの「締め出し」に躍起になる中、ウィキリークスを支持するネットの「反乱勢力」が世界規模でサイバー攻撃を仕掛け、世界で初めて格的な「インターネット戦争」が展開されている。 かつて米国と覇権を争っていたソ連ですらできなかった

    前代未聞 メガトン級の機密漏えい事件に迫る:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2010/12/24
    すべてが透明になるのならウィキリークスも悪くはないが、そうでなければ、国家はただ信頼を失うだけ。
  • ウィキリークスのジュリアン・アサンジっていったい何者か:日経ビジネスオンライン

    父方の祖先は豪州に移住した中国人? 米軍の機密情報や米外交公電を独自に入手し、公開している内部告発情報サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)の創設者兼編集人を務めるジュリアン・アサンジ(39)。Facebook創業者、マーク・ザッカーバーグと並ぶ2010年の「Persons of the Year」だ。、ネットによって世界を変えた。国家・政府を震撼させた。 欧州系の名前にしてはヘンな名前。アサンジ(Assange)の名前の由来は、中国名の「Ah Sang」(アー・サン=阿桑?)だと、ご人は言っている。父方の祖先が、1800年代初頭に中国を離れ、パプアニューギニアあたりを経由して豪州のサーズディ・アイランドに住み着いたという。母方はスコットランド、アイルランド系。言ってみれば、アサンジはユーラシアン(欧州人とアジア人の混血)ということになる。 12月14日、潜伏中のロンドンで逮捕され

    ウィキリークスのジュリアン・アサンジっていったい何者か:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2010/12/24
    ウィキリークスを創設した男、ジュリアン・アサンジとは何者か。
  • ウィキリークスを作るために生まれた男:日経ビジネスオンライン

    内部告発サイト「ウィキリークス」が世界を震撼させている。世界中の米大使館や領事館からワシントンに送られた外交機密文書が暴露され、米国政府が音で何を考えているのか、どのような情報をどのように分析し、どのような外交を展開していたのか、その外交の「手の内」が明らかになってしまったのである。 米国政府はウィキリークスに対する国際的な包囲網を形成して圧力をかけ、創設者のジュリアン・アサンジは2010年12月7日に英国で逮捕。各国政府や民間企業がウィキリークスの「締め出し」に躍起になる中、ウィキリークスを支持するネットの「反乱勢力」が世界規模でサイバー攻撃を仕掛け、世界で初めて格的な「インターネット戦争」が展開されている。 かつて米国と覇権を争っていたソ連ですらできなかったほどの大打撃を米政府に与えたウィキリークス。ただの一非政府組織が、なぜこれほどまでの力を持つことが出来たのだろうか。 そもそも

    ウィキリークスを作るために生まれた男:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2010/12/24
    ウィキリークスを創設した男、ジュリアン・アサンジとはどんな人物か。
  • 電波をどう使う? 「とりまとめ」に透ける規制当局の深謀遠慮:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 早いもので、2010年も12月になってしまった。連載でも、2011年7月の地上アナログ放送停波と、2012年に予定されている周波数再編が、ケータイ業界をはじめとする無線通信の世界において大きな節目となることを、これまで再三お伝えしてきた。その2011年が明けるまで、あと数週間ということである。 そしてこのタイミングで、無線通信の世界が進む方向性、すなわち「電波の使い方」を決める規制当局の方針が、概ね明らかになった。去る11月30日に「ワイヤレスブロードバンド実現のための周波数検討ワーキンググループ」とりまとめが報告され、ICTタスクフォース・電気通信市場の環境変化への対応検討部会において、了承された。この報告は、既に一般に公開されている(「

    電波をどう使う? 「とりまとめ」に透ける規制当局の深謀遠慮:日経ビジネスオンライン
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    kirifue 2010/12/09
    10年に1度となる「電波利用の再編」に向け始動。
  • ソフトバンクの“革命”は終局に向かうのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 高く掲げた“旗” 「デジタル情報革命を実現する!」。これが、ソフトバンクが一貫して掲げてきたビジョンである。米国のIT業界ではアップルやグーグルなどそうそうたる企業が、IT革命を力強く推し進めている。これに対して日では、企業のダイナミックな取り組みが乏しいと言わざるを得ない。ソフトバンクの孤軍奮闘がなければ、ITビジネスにおける日の「取り残され感」はいっそう高まっていたことであろう。 ソフトバンクは、孫正義氏が身一つで創業した企業である。一介の新興企業にすぎなかった同社にとって、「デジタル情報革命」という遠大な理想は、不釣り合いな目標と言えるものだった。しかも日では前を走る企業が皆無であり、ソフトバンクは独力で道を切り開かなければならな

    ソフトバンクの“革命”は終局に向かうのか:日経ビジネスオンライン
  • 日本の野球には「窓が足りないんじゃないですか?」:日経ビジネスオンライン

    横浜ベイスターズの球団買収交渉は不調に終わった。 破談自体は仕方がない。期間も限られていたわけだし、条件が合わない以上、交渉が決裂するのは当然のなりゆきだからだ。 問題は、事前折衝の段階で話が外部に漏れていたことだ。 交渉の過程が報道されたということは、その間、チームが店晒しにされていたことを意味する。チームと選手とファンのすべてが、だ。これはむごい。 「婚活」という言葉について、ある女性が「安売り感が半端ない」と言っていたことを思い出す。 「タナザラシっていうか、ダンピング推奨銘柄ってことにならない?」 「だって、来、相手を選ぶのはこっちなわけでしょ?」 なるほど。結婚が市場のだとして、であるのだとすれば、売り手であるよりは買い手としてかかわりたいのが人情というものだ。 「なのに《婚活中》とか言われると、売りに出されている気がするわけ。値札をつけて歩いてる感じ。屈辱よね。スーパーのタイ

    日本の野球には「窓が足りないんじゃないですか?」:日経ビジネスオンライン
  • 楽天・三木谷会長の英語にツッコむ日本人の本末転倒 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る

    楽天・三木谷会長の英語にツッコむ日本人の本末転倒 (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2010/11/05
    確かにアメリカ人は五感を駆使して会話するよね。日本人が言葉の持つ響きや美しさにこだわるのも分かるけど。
  • 「マルちゃんする」とメキシコで独自解釈されたカップ麺 寿司に醤油・・・海外における日本食の受容:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東京で人と話をしていてハテと思うことのひとつに、「東京のイタリア料理って、イタリアでべるより、おいしいよね」という台詞がある。よりによって「東京に住んでいるイタリア人の友人も言ってるよ」と続くことさえある。 確かに港区辺りを中心に、おいしいイタリアンはたくさんある。トスカーナやピエモンテなど、地方ごとの味を強調しているような店は格的。しかし、同じものをイタリアでべて「おいしい」と思えるような味は少ない。明らかに日人向けにローカライズされている。だから日人がおいしいと思うのは当然だし、日に馴れたイタリア人も心地良いのだろう。 思い出してみてほしい。海外に出て、「日べる以上においしい」と思う和に出会ったことがあるだろうか。「意

    「マルちゃんする」とメキシコで独自解釈されたカップ麺 寿司に醤油・・・海外における日本食の受容:日経ビジネスオンライン
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    kirifue 2010/10/27
    海外での日本食はローカライズされているのか。