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ARに関するkirifueのブックマーク (64)

  • 京大の立て看板を禁止した結果『ARタテカン』が誕生「設置場所を考えないと…」という意見も

    へいほぅ @h3y6e こんな反応くるならもっとまともな文章にすれば良かった。 ツリーの2つ目の動画の方が個人的に好きなのでそこまで見てほしい、おまけは見なくていい。

    京大の立て看板を禁止した結果『ARタテカン』が誕生「設置場所を考えないと…」という意見も
    kirifue
    kirifue 2018/05/22
    これは、勝利! #教育 #AR #ネタ
  • パズルゲーム「レミングス」をHoloLensで。現実空間を舞台に指示を出してレミングたちを指定のゴールまで誘導

    パズルゲーム「レミングス」をHoloLensで。現実空間を舞台に指示を出してレミングたちを指定のゴールまで誘導 2017-04-10 カナダ:トロントベースのGlobacoreは、懐かしのパズルゲーム「レミングス」をMicrosoft HoloLens向けに改良したARゲーム「HoloLems」を無料で公開しました。 現実空間を舞台に、レミングたちを指定のゴールまで誘導します。デモ映像では、ソファの上を歩かせ、曲がらせ、橋を作って机に移動させ、階段を作ってゴールを目指す様子が映し出されています。 ダウンロードはこちらから。

    パズルゲーム「レミングス」をHoloLensで。現実空間を舞台に指示を出してレミングたちを指定のゴールまで誘導
    kirifue
    kirifue 2017/04/10
    AR「レミングス」やってみたいが、うちの難易度高過ぎない? 積み上がってる本やガラクタから落ちまくるぞ。じゃなくて、橋や階段を勝手に造ってくれるんならカオスだ! #ゲーム
  • Google翻訳の「リアルタイム翻訳」がおもしろ過ぎて試す人続出「電脳をハックされてる感じがたまらない」【画像まとめ】

    リンク アンドロイドアプリが見つかる!スマホ情報ならオクトバ 画像を認識してリアルタイム翻訳!「Google翻訳」アプリに新機能登場 | オクトバ 米Googleは1月14日(現地時間)、翻訳アプリ「Google Translate(Google翻訳)」に画像を認識して翻訳してくれる新機能を追加すると発表しました。 Android/iOSアプリとも、今後数日以内に行われる予定のアップデートにより提供されます。 画像を認識してリアルタイムに翻訳 端末のカメ 2 users 20

    Google翻訳の「リアルタイム翻訳」がおもしろ過ぎて試す人続出「電脳をハックされてる感じがたまらない」【画像まとめ】
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    kirifue 2017/01/26
    近未来的なナニカで大爆笑! #googlejp #画像 #ネタ
  • 2017年は「MR元年」なのか 2社に注目

    世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 2016年は「バーチャル・リアリティ(VR)」元年だった。 VRとは、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などのデバイスを装着するとそこに広がる3D世界を体験できるものだ。VR自体は何十年も前から存在しており決して新しいものではないが、2016年には装着可能なゴーグル型の端末が消費者向けに商品化・発売された。またゲーム機「プレイステーション4」に対応

    2017年は「MR元年」なのか 2社に注目
    kirifue
    kirifue 2017/01/03
    マジック・リープ社「私たちの見ている現実世界がPCそのものになるのだ」。「マトリックスかよ」と思ったが、逆か。 #技術 #テクノロジー
  • https://jp.techcrunch.com/2014/03/26/20140323sonys-advantage/

    https://jp.techcrunch.com/2014/03/26/20140323sonys-advantage/
    kirifue
    kirifue 2014/03/27
    入力がVRの乗り越えなければならない最大のハードルなり。確かにキーボードを叩くのはムリがあるから、コントローラや音声コントロールは必須だな。SONY、頑張れ。 #ゲーム #ガジェット
  • 「ここにぬりえがあるじゃろ?」

    園山タカスケ @T_SONOYAMA ロボットデザインとかやってる「何でもデザイン屋」話の九割はヨタとヲタでできています。HRP-4とNEXTAGEをデザインしました。 Multi-purpose Designer. Most of my topics are made by Geek. I designed HRP-4 and NEXTAGE. t-d-f.jp

    「ここにぬりえがあるじゃろ?」
    kirifue
    kirifue 2013/07/24
    「ここにぬりえがあるじゃろ?」…塗り絵が3Dで動き出すアプリ『colAR Mix』。元絵にヒミツがあるのじゃよ。 #iphonejp
  • グーグルと対峙する男:日経ビジネスオンライン

    この男と米グーグルは切っても切れない関係にあるのかもしれない。 元頓智ドット代表取締役の井口尊仁氏。彼が世の脚光を浴びたのは2008年の秋だ。スマートフォンに搭載されるカメラを通じて見える風景に、様々なデジタル情報を付加してあたかも現実世界を拡張しているかのように見えるAR(拡張現実)の申し子として、井口氏は注目を浴びた。 しかも舞台は日ではない。トップクラスのベンチャーキャピタリストたちが集う米サンフランシスコで開催されたイベント「TechCrunch50」の舞台だった。拍手喝采を浴びた井口氏は、その後、日ではエバンジェリストとしての地位を不動のものにしていく。 記者が井口氏に初めて取材できたのは、2008年11月。当時、井口氏は頓智ドットの技術フェローだった情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授の赤松正行氏がいる岐阜県大垣市に社を構えていた。記者は井口氏の持つ独特の雰囲気に飲ま

    グーグルと対峙する男:日経ビジネスオンライン
    kirifue
    kirifue 2013/04/11
    井口さん、頓智ドット辞めてこんなことやってたんだ~。「セカイカメラ」はホカシたのかな。AR系大好きだよね。 #googlejp #テクノロジー
  • 本当に現実か虚構か区別がつかなかった! - 理研のSRシステムを体験してみた

    過去と現在が混在できるSRシステムとは 6月21日に理化学研究所(理研)が発表した、バーチャルリアリティ(VR)系の技術「代替現実(Substitutional Reality:SR)システム」(記事はこちら)。 現実(リアルタイム)と虚構(過去)の区別をつけられないシステムとして紹介したが、実際に体験してみないことにはやはり何ともいえない(画像1)。人によっては区別がつかないようにも思える、というレベルのかも知れないし、当に誰が体験しようが間違いなく区別がつかない、というレベルなのかも知れない。 そこで実際に体験すべく、埼玉県和光市にある理研の脳科学総合研究センターを訪問してみた。また、併せて今回のSRシステムの開発の指揮を執っている同センターの適応知性研究チームのチームリーダーの藤井直敬氏(画像2)と、研究員の脇坂崇平氏にも簡単ながら話を伺ってみた。その模様をお伝えする。 第1報を読

    本当に現実か虚構か区別がつかなかった! - 理研のSRシステムを体験してみた
    kirifue
    kirifue 2012/07/12
    体験してみたい。本当に現実か虚構か区別がつかなかったSRシステム。
  • 映画に出てきそうなフロントガラス前方にナビ情報を表示する世界初のカーナビをパイオニアが7月下旬から発売へ

    カーナビゲーションシステム「カロッツェリア(carrozzeria) サイバーナビ」を出しているパイオニアが、世界で初めてAR(拡張現実)情報をフロントガラス前方へ映し出すモデルを発表しました。発売時期は7月下旬となっています。 carrozzeria | カーナビ/カーオーディオ | pioneer http://pioneer.jp/carrozzeria/ 5月8日に都内で「2012夏カロッツェリア新商品発表会」が行われ、世界初のAR HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット搭載カーナビが発表されました。パイオニアは昨年、フロントガラス越しの映像に情報を重ねて表示できる「ARスカウターモード」搭載のカロッツェリアを発売しましたが、今年はそこに新たにヘッドアップディスプレイを使用したモデルが加わり、ダッシュボードではなく前方を見たままナビゲーション情報を把握することができるようになり

    映画に出てきそうなフロントガラス前方にナビ情報を表示する世界初のカーナビをパイオニアが7月下旬から発売へ
    kirifue
    kirifue 2012/05/09
    フロントガラス前方にナビ情報を表示する世界初のカーナビをパイオニアが7月下旬から発売へ。これは乗ってみたい。 #車
  • もはやディスプレイ不要!? ARを備えた「夢のコンタクトレンズ」が2014年に登場か | ロケットニュース24

    もはやディスプレイ不要!? ARを備えた「夢のコンタクトレンズ」が2014年に登場か 2012年4月22日 Tweet 最近Googleが開発を進めている、スマホ機能を搭載した近未来型メガネが話題となったのだが、それを越えるすごいテクノロジーアメリカの国家機関が開発しているようだ。 その技術とは、AR(拡張現実)を備えたコンタクトレンズだ。これは特殊なフィルターを備えており、眼球間近でも映像を写すことができるのである。しかも2014年に実用化されるかもしれない!? この夢のようなコンタクトレンズが登場すれば、もはやメガネのディスプレイも不要になるかもしれないぞッ! 実はこの技術、2010年に米ワシントンに拠点を置く「INNNOVEGA社」が発表し話題を呼んだ。その当時「iOptik」という名前で発表されたのだが、それ以来実用化へ向けた開発は進んでいなかったようである。 英BBCによると、

    もはやディスプレイ不要!? ARを備えた「夢のコンタクトレンズ」が2014年に登場か | ロケットニュース24
    kirifue
    kirifue 2012/04/24
    ちょっと、コワい。ARを備えた「夢のコンタクトレンズ」が2014年に登場か。
  • AR専門家が指摘する『Google Glass』の難点

    kirifue
    kirifue 2012/04/10
    『Google Glass』はコンセプトに過ぎないと思うよ。理想はあくまで理想なのだから、実現するために努力すべき。夢物語に終わったとしても、夢を見ないよりはマシ。 #googlejp
  • Kinect 巨乳

    「AR巨乳クリニック」で実現した「身体の拡張」がKinectを利用してさらにパワーアップしました。 今までのAR巨乳では実現しなかった、 「マーカーレス」「高度な3D表現」「巨乳に触れる」「複数人プレイ」などの進化を遂げています。 Using Kinect, is a virtual big breasts. "Marker-less" representation "3D" Advanced "touch busty" "several people play" features and so on. 現状では「MacOSかつKinectをつないだPC」で動作しますので、技術デモとして紹介していただける方、 案件に利用したいというクライアント様、ご連絡お待ちしております! 【ご連絡先】 tel : 050-1063-4545 mail : otoiawase@2ngen.jp  株式会社

    kirifue
    kirifue 2011/10/01
    『Kinect 巨乳』なんやコレ?! 巨乳の触りっことか、もう…。 #gamejp
  • VRな彼女と実世界をデート出来る魔法のメガネ!? 網膜に映像を直接投射しARするディスプレー(動画)

    VRな彼女と実世界をデート出来る魔法のメガネ!? 網膜に映像を直接投射しARするディスプレー(動画)2010.10.03 09:00 ブラザー工業が網膜に映像を直接投影するメガネ型シースルーディスプレー「AiRScouter(エアスカウター)」のデモを行ないました。あたかも目の前に映像が存在しているかのようなAR(拡張現実感)を体験できるRID(Retinal Imaging Display)デバイスです。目に入れても安全な明るさの光を高速に動かしながら網膜に当て、残像効果を利用して網膜に映像を投影します。 ブラザー工業はこのメガネ型RIDを数年前にも発表しているので既に御存知の方もいるかもしれませんが、ARの認知度がより高まった今、面白い技術なので改めてチェックしときましょう。 ブラザー工業のRIDの特徴は (1) 透過型ディスプレイのため、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができ

    VRな彼女と実世界をデート出来る魔法のメガネ!? 網膜に映像を直接投射しARするディスプレー(動画)
    kirifue
    kirifue 2010/10/03
    エアスカウターのデモ。1m前に16インチ相当の画面が浮かび上がる。産業用途はガチだが、バーチャルな彼女とのデートもマジで可能。隣の人は何する人ぞ的な世界…。
  • 16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News

    ついに「ヤツ」がやってくる。4枚のローターを備えたラジコンヘリ「Parrot AR.Drone」が9月16日に日でも発売されるのだ(発表会記事)。ITmediaではさっそく実機を入手しオフィス内でファーストフライト。さらに、開発会社である仏Parrotのアンリ・セドゥCEOにも直接話を聞くことができた(詳細インタビューは+D Mobileで掲載予定)。 AR.Droneについては以前から取り上げているが、ここで改めて紹介しておこう。 AR.Droneはちょっと大きめのラジコンヘリコプター。ただし、そこらへんにあるラジコンヘリとは見た目がはっきり違う。4枚のローターが※の字のように横に並んでいる。それだけではない。このヘリは前面と下部に2個のカメラを備え、その画像をリモコンにストリーミングで送るのだ。操縦者はリモコンから、ヘリの視点で外の世界を見ることができる。 そして、このヘリが使うリモ

    16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News
  • 「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿

    AR CommonsはARの産業化や普及について話し合う任意団体。運営は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の岩渕潤子教授(写真)をはじめ、ARサービス関係者をはじめとした会員らが支えている ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせるAR(拡張現実)は、2009年ごろからスマートフォン向けサービスが複数登場したことをきっかけに注目を集めている。日ではベンチャー企業の頓智ドットが開発したアプリ「セカイカメラ」がブームを牽引。KDDIがauケータイ向けに「セカイカメラZOOM(実空間透視ケータイ)」を発表し、NTTドコモも冬モデルのPRIMEシリーズ全機種でAR機能に対応することを明かすなど、今後もさまざまな進展が予想される分野だ。 一方で、モバイルARの技術やサービスはまだまだ成熟しておらず、利用者を継続的に得るには乗り越えるべき課題がある。7月28日にAR Commons、内田洋行

    「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿
  • 本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)

    いま、ARがエンターテイメントと ビジネスを融合させる! これまで、この連載ではエンターテイメントやビジネスにおける、爆発的なARの浸透ぶりを紹介してきた。少なくとも2010年の情報技術産業を語るのにARは外せない。また、今後も多くのARアプリやサービスが生まれていくだろう。 また、たとえばニッサン石鹸の試みである「AiR FaFa」のように、アプリをダウンロードし、ファーファ製品のロゴを写すことで、iPhoneの中で熊のファーファと遊べるというものも登場した。今までの記事でも書いたように、エンターテイメントとビジネスや広告・販促の組み合わせというのが、今後のARのひとつの流れになっていくと思われる。 ニッサン石鹸のブランドでありマスコットである「ファーファ」。ニッサン石鹸では人気のキャラクターである熊のファーファが登場した。iPhoneのARアプリAiR FaFaを配布。ロゴのカメラでの

    本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)
  • ASCII.jp:ガラパゴスだから見えた夢――KDDIが「セカイ」に託すもの

    「セカイカメラ」を開発した頓智・の井口尊仁氏(左)、「実空間透視ケータイ」を開発したKDDI研究所の小林亜令氏(右)。井口氏が持っているアクリル板は「完全に透明な『セカイカメラ専用モバイル』のモックアップ」とのこと iPadの発売や、SIMフリー化に向けての動きが出るなど、大きな話題に押され、埋もれがちなニュースがある。KDDIがスマートフォン向けの人気アプリケーション「セカイカメラ」を開発する頓智・と協同し、新たなサービスを生みだそうとしているのだ。 セカイカメラは拡張現実技術(AR)を使ったアプリ。GPSで現実空間とつながった仮想空間上に好きな言葉や写真などを投稿し、ケータイのカメラを通じ「投稿したものを現実空間に『置いてある』ように眺める」というものだ(関連記事)。 KDDIは今回、自社のAndroidケータイ用のセカイカメラをリリースするとともに、スマートフォンではない「普通のケー

    ASCII.jp:ガラパゴスだから見えた夢――KDDIが「セカイ」に託すもの
  • 3D技術駆使した“飛び出す絵本”、韓国の科学者が開発 - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化

    頓智ドットのiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.2.0」の配信が開始された。 App Storeでは、3月4日に無線LANを活用する一部のアプリが一斉削除された。セカイカメラはクウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を利用しており、同技術の無線LAN電波情報の取得方法がAppleから問題視されたことで、削除の対象となっていた。新バージョンではひとまずPlaceEngineをアプリから取り除き、審査を通過した模様だ。なお、iPhoneは位置情報を取得するための標準のフレームワーク(Core Location)で米Skyhook Wirelessの無線LAN位置測位技術をサポートしており、新バージョンのセカイカメラでも無線LAN機能をオンにすることで位置精度の向上が見込まれる。 新バージョンの主な改善点は、フィルタ機能の強化とエアタグ

    「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化
  • 「AR空間は誰のもの?」――「ARを規制する法律はない」と牧野弁護士

    牧野総合法律事務所弁護士法人 所長の牧野二郎弁護士。ITと法律の関係に詳しい“IT弁護士”としてその名を知られる 「法律がじゃまをするとみなさん言うが、ARを規制する法律はない」 拡張現実(AR)に関する議論を行う団体・AR Commonsが3月10日に開催したシンポジウムで、牧野二郎弁護士が法律や権利とARの関係について自身の考えを語った。セカイカメラをはじめとするモバイルARサービスは、コンテンツが緯度経度などの位置情報を持ち、モバイル端末のカメラ映像に情報を重ね、あたかもその場所に存在するかのように表示する。仮想的とはいえ、私有地などに許可なく情報を浮かべる行為に問題はないのか――市場にサービスが登場してきたことで、こうした問題に対する議論の必要性が高まっている(関連記事)。シンポジウムで牧野氏は、関係者が自主的にルールを提示し、周囲に説明することの重要性を説いた。 「現実に依存して

    「AR空間は誰のもの?」――「ARを規制する法律はない」と牧野弁護士
    kirifue
    kirifue 2010/03/12
    やったもん勝ち