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2016年1月8日のブックマーク (5件)

  • 次世代VRデバイスことOculus Riftが予約開始されたので早速予約したよ - HYLOGICS

    画像は予約版にバンドル予定の EVE:Valkyrieの壁紙。 Wallpapers - EVE: Valkyrie 皆さんご存知だとは思いますが、昨日からOculus Riftの予約が開始されましたね。私も昨年から環境を用意したり定期的にGoogle News読んだりしてチェックしていたので、もちろん早速予約しました。(そもそも前回のエントリで書いた仮想デスクトップはこのために構築した環境なのです) ショップが表示されるまで時間がかかったり、決済が終了せずに謎のエラーが返ってきたりと奮戦すること30分。なんとかオーダーが通りました(今更記事書いてますが予約合戦に参加したのは7日の01:00のことです)。予約順に発送するとのことで最短は3月らしいのですが、4月発送組に回されてしまったのでレビューは無理かな。。。 皆さん言われていますが、この値段はちょっと辛いかもですね。もともとは5~6万円

    次世代VRデバイスことOculus Riftが予約開始されたので早速予約したよ - HYLOGICS
  • BitCoinとBlockChainにまつわる誤解ーそんなことはできない - Qiita

    言いたいことを一行で BlockChainはいろいろと面倒な制約がありますので,KISSの原則を忘れないようにしましょう.権力分立の原理をどうやっても守りたいという政治的な主張がない限り,BlockChainを応用するのはナンセンスです. はじめに BitCoinの中核をなすBlockChainと呼ばれる技術が今ホットですね,いろんなところで耳にします.BlockChainとはようは皆で合意(AさんがBさんにXを渡したという取引記録)を形成していく分散型合意形成アルゴリズムです.ボランティアで参加したコンピュータ全員で協力して改ざんが困難な取引記録を作っていこうというアルゴリズムです. BlockChainアルゴリズムを銀の弾丸,あるいは魔法の杖か何かだと勘違いしている人がたくさんいて,音楽電子書籍のデジタルライツ,はたまたマイナンバー制度の管理に使えると主張している方々をちらほら見かけ

    BitCoinとBlockChainにまつわる誤解ーそんなことはできない - Qiita
  • UI考 – ざっと見る、じっと見る | fladdict

    英文の速読術には、スキミング・スキャニングと呼ばれる技法がある。 スキミングとは「ざっと一覧して、全体を把握する」こと。各章のタイトルや、パラグラフの一文目、最終のまとめなど、要所要所だけをかいつまんでいく読み方だ。 一方、スキャニングは「特定の部分を熟読する」こと。こちらは一転して、一単語ずつ精査していく読み方である。 まず最初に全体をざっと見て(スキミング)、自分に必要な内容があるかをチェックする。その後に、必要な部分だけを選別してじっと見て(スキャニング)いく。英文速読では、この2つの読み方をペアにして扱う。つまり速読術とは全文を素早く読むことではない。細部を無視して、要点だけを拾い上げていく技法なのである。 この英文速読術の技法、スキミングとスキャニングは、画面の情報設計の大きなヒントとなる。情報を効率良く読むテクニックが確立されているのなら、それをロジック化すればよい。ロジックを

    UI考 – ざっと見る、じっと見る | fladdict
  • 週1回×15分でチーム変革!事業を成功に導くクックパッドの振り返り | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 読者のみなさんの中には、普段の会議が単なる進捗報告の場に陥ってしまい、事業を成功に導くための組織変革の場にはなっていないと感じている方も多いのではないでしょうか? 料理レシピサイトを運営するクックパッド株式会社は、そんな「進捗報告会」では補えない課題を解決する上で有効な「仕掛け」を行っています。それは、「定期個人面談」です。その効果について仕掛け人である同社のエンジニアであるレオさんは、 チームのいろいろな課題を発見し、解決に導くヒントに出会える。メンバーと強い信頼関係を作り、チームにさらなる活気をもたらし、よりよい仕事ができるようになる。 と語ります。日最大のレシピサイトを支える、この新しい「振り返り」のかたちを取材で

    週1回×15分でチーム変革!事業を成功に導くクックパッドの振り返り | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • 半年かかったバグ調査の顛末は - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ・ラボの光成です。 今回は原因究明に半年以上かかったバグ調査の紹介をいたします。 弊社はクラウドサービスcybozu.comを提供しています。 クラウドサービスでは障害対策のためのデータバックアップやレプリケーションが必須です。 現在ラボの星野がメイン、私はサブとして弊社サービスでの利用を目指した次期バックアップシステムWalB(GitHub)を開発しています。 WalBは、ファイルシステムとdiskの間に入ってIOを全て記録するブロックデバイスとIOのログを管理するツールからなるシステムです。 詳細はリンク先をごらんください。 発端 去年はラボ内の開発環境でテストを進め、社でテスト運用を開始するのが目標でした。 ところがラボでテストを開始して4カ月後の2015年4月、不正なlogpackが検出されました。 logpackとはWalBで用いられるデータフォーマットの一つです。

    半年かかったバグ調査の顛末は - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ