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2019年10月23日のブックマーク (14件)

  • リーンスタートアップ著者ERIC RIESの新刊「THE STARTUP WAY」の翻訳概要まとめ #startupway #leanstartup - @i2key のBlog

    THE STARTUP WAY THE STARTUP WAYはLEAN STARTUP著者のERIC RIESの最新刊になります。ERIC RIESがLEAN STARTUPの考え方を大企業に適用させる場合の考えかたについて記載されています。前作のLEAN STARTUPを読まれて実践されている方をベースに読んでみたまとめを書いてみます。英語は苦手オブ苦手なので、誤訳というか誤理解もあるかもしれませんが、全体の雰囲気が伝わればよいかなくらいの期待値でおねがいします。大企業でリーンスタートアップを実践している人には伝わるとは思うので。 なお、フランクにではありますが、エリックからは中の図の引用の許可は頂いております。 Yes please do— Eric Ries (@ericries) 2017年11月26日 概要 大企業も従来のマネジメント方法だけでは不確実性に対峙する際に立ち行か

    リーンスタートアップ著者ERIC RIESの新刊「THE STARTUP WAY」の翻訳概要まとめ #startupway #leanstartup - @i2key のBlog
  • ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織
  • 生き残るスタートアップ、消えてしまうスタートアップについての長めの雑感 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    こんにちは、maskinこと増田真樹です。最近、やたらとスタートアップという言葉を耳にしますよね? お金をもった投資家が「スタートアップを支援します!」って。この流れに乗り“起業しよう”また“起業した”という人は想像以上に多いと思います。実際、多くの投資家が「数年に1度の投資チャンス」といいますし、僕も同じような波の到来を感じています。どうしてそう思うのか?その説明は別の記事で執筆するとして、今日は筆者の経験上、生き残るスタートアップはどういうものか、消えちゃうのはどういうものだったかを、ざっくばらんにお話したいと思います。 起業という言葉は広義で、個人事務所として事業をスタートするのも、チームで会社を設立するのもそれに該当するわけですが、ここでは純粋な意味での“スタートアップ=事業の立ち上げ”について、筆者の経験に基づきその成功法則について説明&思索しようと思います。 まず、僕はとても沢

    生き残るスタートアップ、消えてしまうスタートアップについての長めの雑感 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • フラットな組織も崩壊、「ビジネスの定説」過信で起きた4つの失敗 LayerX・福島良典社長

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    フラットな組織も崩壊、「ビジネスの定説」過信で起きた4つの失敗 LayerX・福島良典社長
  • マンション管理組合の『1円も払いたくない病』(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース

    不動産は高額のものだけに、業者は購入検討者と会うために、様々なプロによる「無料サービス」を提供します。 とはいえ、そこはプロですから、ある人に無料でサービスを提供したら、必ず他の誰かからお金(報酬)をもらわなければべていけません。無料サービスを受ける人は、目の前にいるプロがどのように報酬を得ているのかを常に意識していないと、“ただより高いものはない”となりがちです。 この記事の写真はこちら 例えば、マンションの購入相談に出かけていくと「ここがいいですよ」と無料で物件を紹介してくれる会社があります。しかし、そこで紹介されるマンションは、売主が紹介手数料を払っているものが優先され、ネットで見かけた物件が紹介されることは稀です。 お金を使わなくても、良い物件なら勝手に人が集まるからです。 他にもモデルルームにいけば、今度は無料で資金相談に乗ってくれるFPさんがいます。実際にはかなり難しい金額の

    マンション管理組合の『1円も払いたくない病』(BEST TIMES) - Yahoo!ニュース
    kirine
    kirine 2019/10/23
  • 新米エンジニアマネージャーが、チーム開発で心がけたこと

    「enjoy!インハウス」のタイトル通り、インハウスならではの取り組みや連携などを共有する「enjoy!インハウス#06」が2019年7月24日に開催されました。イベントでは株式会社ウエディングパークの3名のエンジニアが、チーム開発をテーマにしたライトニングトークを繰り広げました。「新米マネージャーの、チームと技術への向き合い方 」をテーマとしたLTで登壇したのは栗山茜氏です。 マネージャーになった経緯 栗山茜 氏(以下、栗山):よろしくお願いします。先ほど紹介がありました通り、4月にマネージャーになったので、まだ4ヶ月目とかなんですけど。それまではずっとエンジニアのプレイヤーとして開発をしていました。よろしくお願いします。 私は栗山と申します。エンジニアのマネージャーをやっております。趣味で「Women Who Go Tokyo」というコミュニティの運営をやってたりします。 いきなりな

    新米エンジニアマネージャーが、チーム開発で心がけたこと
  • 不惑を目前にわかってきたこと

    ブログを書かなくなって久しいが、復活にむけリハビリがわりに増田に書いてみる。 もっとも、大学教員である私が学生指導を通じて感じた知性について今日は書きます。 知性と体力知性が低いと思われている人の中には、単純に広義の体力がないケースが多い。病気がちであったり、何らかの事情により物事に集中出来なかったりするために、知性を獲得する上で必要な思考が妨げられているケースが多い。 案外、中等教育期間中に体力づくりのための運動をすることは頭を良くするためにも大変理にかなっていると思う。また、特にチームスポーツであればリーダーシップを学べるので良いと思う。自分の子供にはそうさせてやりたい。 とくに運動が苦手な人を中心に、大学生になると定期的に運動する習慣を失う人が多いが、案外知性の獲得に向けてよろしくないような気がする。 基的な知性能や感情を抑制するのがまずもって社会生活を送る上で求められる基的な

    不惑を目前にわかってきたこと
  • 毎週ポチポチしているGitHub Issue作成業をGASで自動化する

    毎週のミーティング準備が面倒 うちのチームでは毎週水曜日に定例ミーティングがありまして。 定例ミーティングが行われる度にGitHubでIssueを一つ作成し、そこに各チームメンバーがトピックや進捗を書き込んでおくスタイルでやってます。 眼鏡の教師みたいなのが私です(イメージです) 上の図のように、ミーティング前日にIssueを作成しチームメンバーに共有(図の1.2部分)というのを、毎回温かみのある手作業で行ってたんですね。 手を付ければ5分もかからないのに、面倒でつい後回しにしてしまう… 後回しにしてしまうとチームメンバーがIssueを更新する時間が減ってしまうので、「よし自動化だ!」という流れに。 自動化するぞ!と意気込む私(イメージです) 処理の流れを考える Google Apps Script(以下GAS)で、 GitHubのIssueを作成作成したIssueにコメントSlackに通

    毎週ポチポチしているGitHub Issue作成業をGASで自動化する
  • 朝食前の運動は脂肪を2倍も燃焼してくれるという研究結果

    by bruce mars 「朝前」に運動することは、朝後に運動するよりも2倍も脂肪を燃焼することが、イギリスのバース大学保健学部に勤めるハビエル・ゴンザレス氏の研究チームによって明らかにされました。これは即座に「体重が2倍減る」と結論づけられるものではありませんが、この発見はインスリンの働きを含めた代謝に関係するものであり、肥満解消の上で重要なカギとなるとのことです。 Lipid metabolism links nutrient-exercise timing to insulin sensitivity in men classified as overweight or obese | The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism | Oxford Academic https://academic.oup.com/jce

    朝食前の運動は脂肪を2倍も燃焼してくれるという研究結果
    kirine
    kirine 2019/10/23
  • ゲーム実況で知られる「Twitch」は、コーディングを学ぶプラットフォームとしても“進化”する

  • テクノロジーが貧しい人々を苦しめる「デジタル・ディストピア」とは?

    by stevanovicigor イギリスの大手一般新聞The Guardianが、アメリカ・オーストラリア・さらにはインドで同時多発的に発生している「デジタル福祉国家化」が、貧しい人々に犠牲を強いるディストピアと化していると指摘しています。 Digital dystopia: how algorithms punish the poor | Technology | The Guardian https://www.theguardian.com/technology/2019/oct/14/automating-poverty-algorithms-punish-poor 国連特別報告者でニューヨーク大学の法学教授でもあるフィリップ・アルストン氏は、国連に提出した特別報告書の中で「世界各国が人工知能(AI)などのテクノロジーを駆使した福祉システムの導入を急ピッチで進めている」と指摘。

    テクノロジーが貧しい人々を苦しめる「デジタル・ディストピア」とは?
  • The Markdown CMS | Tina

    A CMS With Version Control Built-inTina is a fully open-source headless CMS that supports Git

    The Markdown CMS | Tina
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Misocaのリモートワーカーの仕事環境2019 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは。@KawamataRyoです。 エンジニアになってから着々と体重が増えて、先日80kgの大台に乗りました。 大学の部活ではライト級(60kg以下)で試合に出てたのでその頃から20kgの増量。日々色々な方面で成長中です。 さて今回は、Misocaのリモートワーカーの仕事環境のお話です。 以前こちらの記事で紹介してから早2年、メンバーの入れ替わりもありリモートの環境も大分変わったと思うので、2019年度版を改めて紹介します。 @KawamataRyo リモート歴 基勤務時間 6ヵ月 8:00〜17:00 仕事環境のこだわり モニターアームがカッコいいと思い、無駄にディスプレイを浮かせています。キーボードの押打でめっちゃディスプレイが揺れるのが悩み 椎間板ヘルニア持ちなので、デスク、椅子は良いものを使っています。昇降デスクなので時々スタンディングデスクとしても使っています 隣にベン

    Misocaのリモートワーカーの仕事環境2019 - 弥生開発者ブログ