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2020年3月5日のブックマーク (10件)

  • マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリース。AIでスキャンした請求書も認識

    マイクロソフトは、これまでプレビュー機能として提供してきたRPA機能「UI Flows」を正式版として搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリースすることを明らかにしました。 Power Automateは2019年11月に行われたイベント「Microsoft Ignite 2019」で発表されたサービスです。これまでMicrosoft Flowと呼ばれていた自動化ツールを改名し、RPA機能を追加したもの。 もともとMicrosoft Flowは、IFTTT的なサービス連係サービスとして、GitHub、Dropbox、Slack、メール、Twillio、Googleカレンダーなど多数のサービスを連係する機能を備え、2016年にリリースされました。 Power Automateでも300以上のクラウドサービスやアプリケーションとの接続、連係が可能です。例えば、

    マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」を4月2日にワールドワイドでリリース。AIでスキャンした請求書も認識
  • 『刀剣乱舞』がきっかけで短刀買った女性、人生が一変した

    ゲーム『刀剣乱舞』にも登場する人気の名刀であり、クラウドファンディングによって復元された「蛍丸」。奉納には刀剣女性たちが詰めかけた。熊県・阿蘇神社にて(時事通信フォト) 名刀を擬人化したゲーム『刀剣乱舞』などをきっかけにして、女性の間でブームとなっているのが「日刀」だ。戦前の1939年に発行された岩波新書の『日刀』(間順治著)は、2019年10月に76年ぶりに復刊すると全国から注文が殺到し、4か月弱で累計1万5000部を売り上げるベストセラーになった。名刀200の魅力と歴史を紹介する『名刀大全』(小学館)も、体価格3万5000円にもかかわらず、売れ行き好調だ。 見た目が美しく、そして一振りごとに壮大なストーリーがある--こんなにも尊く崇高な世界に、翻って言えばなぜこれまで女性たちは気がつかなかったのだろうか。 日刀を保存・公開する刀剣博物館学芸員の久保恭子さんはその理由を「刀

    『刀剣乱舞』がきっかけで短刀買った女性、人生が一変した
  • ブログ書くのに必要なリズムの構成二通り - 関内関外日記

    ブログなんかの文章の、うまく書けるその指南、二つ読んだがピンとこない。あえてリンクは晒すまい。だけどちょっと気になって、ここでひっそり晒します。長くブログを書いてきた、おれの秘密を晒します。 それはひどく簡単で、一つ覚えてくださいな。当たり前だと言わないで、ひとつ見てってくださいな。 一つはこれです五・七・五。続けて七、七それもよい。日人に染み付いた、言葉のリズムがこれでしょう。 そして晒すはもうひとつ。三、四、五がコツなのです。二郎、サブウェイ、すたみな太郎、肝要なのはこの流れ。スタバ、サブウェイ、ラーメン二郎、これも覚えて損はない。 五・七・五は知ろうとも、意外と知らぬ三・四・五。これを覚えりゃ敵はなし。あとは日語ラップでも、聴いて鍛えて言の葉を。これを読んだら得したね、あんた得した間違いない。お代はけっこうとは言わん。なんかお恵みくださいな。それじゃみなさんまたあした。極めてみよ

    ブログ書くのに必要なリズムの構成二通り - 関内関外日記
  • 突撃!在宅の開発環境 2020年春 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは。エンジニア組織開発責任者の id:kfly8 です。 はじめに 最近、COVID-19の影響で、在宅で勤務している方が増えているかと思います。モバイルファクトリーでは2月中旬から原則在宅勤務になり、家の開発環境をこの機に整えている声などを聞きます。 そこで、今回は弊社のメンバーに在宅の開発環境のこだわりなどを聞いてみました*1 尚、この記事はGunosyさんのこの記事にインスパイアされた記事です。 tech.gunosy.io 1人目 1人目は、デザイナーの@momoyagiです。 普段はMBP体+ディスプレイ2枚で開発していますが、自宅環境はMBP+ディスプレイ+気分転換用にipadになっています。デザイナー職のため、会社支給のwacom ペンタブレットを持ち帰ってます。デバイスが少し多いので配線管理がつらい。 在宅開発環境の良い点 周りがうるさいと集中できないので、一人の

    突撃!在宅の開発環境 2020年春 - Mobile Factory Tech Blog
  • Teams テレワーク時にバ美肉する

    在宅勤務時にTeams会議でカメラオンしにくい。。。 働き方改革、などなどWeb会議参加することが増えたと思います。その際にカメラの映像をオンにすることをためらう要因は多いです。 物理距離が通常より近い ひとと話すときは1メートルぐらい顔が離れてますが、Webカメラって50センチぐらいですもんね。毛穴とか気になりますよね…お化粧とか髭剃りとかやってない 在宅勤務時はついつい気を抜いてしまいます。お化粧はおろか1日中パジャマで過ごすなんてことも…Webカメラにそもそも慣れてない 業務中のオンライン会議でもやらない そんなあなたに朗報です アバターでTeams会議に参加しましょう♪ FaceRig を購入する&インストール これだけ。超簡単 FaceRigの製品ページはコチラ https://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/ FaceRig

    Teams テレワーク時にバ美肉する
  • Microsoftの業務自動化ツールにRPA機能が追加! 4月にリリースと発表 | Techable(テッカブル)

    Microsoftは、ビジネスユーザー向けに提供する業務自動化ツール、Power Automateに、かねてよりアナウンスしてきたRPA(Robotic Process Automation)機能を追加する。この「UI flows」が正式に利用できるのは4月からで、現在はプレビュー版が公開されている段階。 画面操作を自動化に取り込むことができれば、Power Automateで実現してきたアプリ間の連携範囲がさらに広がりそうだ。 AI Builderで画像抽出やテキスト分類も MicrosoftのPower Automateでは、「メールに添付の画像をOneDriveに保存」「備品購入申請書を作成したら承認依頼メールを投げる」といった業務フローを、プログラミングなしでつくることができる。 データベースからSNSまでさまざまなビジネスアプリをこの業務フローに組み込むことができて、AI Bui

    Microsoftの業務自動化ツールにRPA機能が追加! 4月にリリースと発表 | Techable(テッカブル)
  • Krisp | ノイズキャンセリングアプリケーション | オンラインイベント・ウェビナー・Web会議ブイキューブ

    オンラインストリーマー 高価な機材をそろえなくても、いつでも高品質でノイズのないライブストリームを提供

    Krisp | ノイズキャンセリングアプリケーション | オンラインイベント・ウェビナー・Web会議ブイキューブ
  • 第609回 LXDからコンテナではなく仮想マシンを起動する | gihyo.jp

    第521回の「入門システムコンテナマネージャーLXD 3.0」をはじめとして連載で何度も登場している「LXD」は、システムコンテナの管理ツールです。つまりホストマシン上で動いているLinuxカーネルのコンテナ関連機能を用いて構築された隔離システムを立ち上げることを想定しています。そんなLXDが最近のリリースで、コンテナだけでなく「仮想マシン」もサポートするようになりました。今回はLXDの最新版を使って仮想マシンを起動してみましょう。 QEMUを利用した仮想マシンサポート 繰り返しになりますが、LXDはシステムコンテナの管理ツールです。Dockerのようなプロセスコンテナ(アプリコンテナ)とは異なり、システムコンテナではinitプロセスも含むシステム一式をまるまるコンテナの中で立ち上げます。つまりホストとゲストでカーネルを共有し、コンテナ機能を用いてホストと隔離していること以外は、「⁠軽量

    第609回 LXDからコンテナではなく仮想マシンを起動する | gihyo.jp
  • 配信サーバー「VODST」 - DMM inside

    |DMM inside

    配信サーバー「VODST」 - DMM inside
  • WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)

    新型コロナウイルスの影響で多くの学校が休校する状況を受け,『WEB+DB PRESS』で笹田耕一氏が執筆しており,現在も連載中の「Rubyのウラガワ」の第1回から第5回までの記事のPDFを,学習用に期間限定で無償公開します。 記事の概要やダウンロード先などは以下のとおりです。 記事名 Rubyのウラガワ ─⁠─ Rubyインタプリタに学ぶデータ構造とアルゴリズム 記事概要 連載では,Rubyインタプリタという,実際に多くの人が利用しているアプリケーションを題材にしてデータ構造とアルゴリズムを学ぼうという趣旨で,その実装を紹介します。単なる実装の紹介だけではなく,なぜそのような選択をしているか,その背景を紹介できればと思っています。(⁠Vol.110「連載のはじめに」より) 公開範囲 Vol.110(第1回⁠)⁠~Vol.114(第5回) 公開期限 2020年4月5日まで ※期限が過ぎまし

    WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)