SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
「ネームは一番大変。でも苦しいと思わず楽しい作業としてやってほしい」━━秋本さんが語る、作品が生み出される一瞬にかける思いとは
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
この7月24日から26日にかけて開催されたグーグル・クラウド・ネクスト'18( Google Cloud Next'18)という国際会議に参加した。北村直幸先生の講演を伺い、この会議を紹介して頂いたのがきっかけだ。北村先生は、広島で放射線画像の遠隔診断等を推進している株式会社エムネスの社長で、放射線専門医である。会議の舞台はカリフォルニア州サンフランシスコだ。 酷暑の東京から飛んで現地に着くと気候は極めて快適で、空が広い。街中に入ると目につくのが急峻な坂である。東京も坂が多いが、角度は比べ物にならない。坂に沿って横向きに並んで路上駐車されていることがよくあるが、坂の下から全ての車の屋根をしっかり見ることができる。大きな企業のビルや公共施設は坂の下に立っており、坂の途中から上にかけては高級住宅が立ち並んでいるのが特徴的だ。 今日のサンフランシスコの発展は、19世紀のゴールドラッシュまで遡る。
アメリカのビジネス界では、「許可をもらうより、やってしまって謝った方がいい」とよく言われる。もしそれが経営的に効果があるのであれば、我々が生きていく上でも効果的なはずだ。
僕は東京で生まれて3歳でアメリカのサンフランシスコに移住しヒップホップと多人種にまみれながら育ち、中学で日本に戻ってからの3年間は暗黒のいじめ時代を過ごし、15歳でハードコアパンクに出会ってライブハウスでモッシュピットの渦の中で悟りを開いて、16歳で米軍基地に友達を作りに出かけてからは米兵と毎日のようにクラブ通いをしながら高校を卒業し、大学生になる頃に民族楽器を始めてヒッピーを目指すべく怪しい団体を設立した。その後、母ちゃんのガンや爺ちゃんの認知症をきっかけに福祉の世界で働き始めて、働いているうちに我が国ジャポンの障害者や高齢者や子供達を取り巻く無限の課題に気づいてNPO法人Ubdobeという法人を立ち上げて医療福祉とエンターテインメントとテクノロジー界隈の事業を展開しているわけでござる。 そんな僕が37歳で長野に移住する決意をするとは誰も思わなかっただろう。家族もびっくりだ。きっかけは自
物事がうまくいかないと、つい何かのせいにしてしまいがちだ。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では、飲酒運転をして事故を起こしたビフ・タネンが、気が弱いジョージ・マクフライのせいにした。
ピケティ氏はベストセラー「21世紀の資本」の著者として知られている。同著で、同氏は最近の数十年で世界の経済格差が一層深刻化していることを主張した。彼は11月24日、フランスのル・モンド紙で「テロリズムが、中東の経済的不平等によって増幅されているのは明らかだ。私たち西洋諸国がテロの発生に深く関わっている」と述べた。ピケティ紙の記事は11月30日のワシントンポスト紙にも掲載された。
WEB・IT業界を縦横無尽に駆け巡るカッチャマンこと、勝屋久氏へのインタビュー。2010年に25年務めたIBMを退職し、スタートアップの相談役・大学教授・アーティストという様々な顔を持つ勝屋氏。プロフェッショナル・コネクターの肩書で新しい職種、働き方を実践する彼は、どんなキャリアと転機を経ていまの生き方に辿り着いたのか。 【 PROFILE 】 プロフェッショナル・コネクター/ペインティング・アーティスト 勝屋 久 Hisashi Katsuya 上智大学工学部数学科卒。1985年に日本IBM入社後、ベンチャー企業の営業隊長、IBM Venture Capital Group パートナー 日本代表などを歴任。IPA 未踏IT人材発掘・育成事業PMなどを経て、2010年に独立。『つながりで人がもっと輝く』をコンセプトにプロフェッショナル・コネクターとして活動を開始。2013年からは本格的にア
フリーランス歴10年を超え、ますますWEBデザイナーとしての幅が広がってきたという「crema design」黒野明子さん。グラフィックデザイナーであり、コーダーであり、講師としても活躍する彼女は「私にはコレ!という特技はない」という。いかにしてマルチスキル力を高めてきたのか? [プロフィール]黒野明子 デザイン事務所、制作会社を経て2003年よりフリーのWEBデザイナーに。デザインユニット「linker」を経て、現在は「crema design」として個人で活動。インターフェイス開発・運営、サイトデザイン等を担う。動画学習サイト『lynda.com日本版』トレーナー、WEB制作入門サイト『Adobe Pinch In』でのデザイントレンド解説記事執筆等も担当。主な著書『デザインの学校 これからはじめるIllustrator&Photoshopの本』(技術評論社)『ウェブデザインコーディネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く