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自己啓発に関するkiririmodeのブックマーク (27)

  • 世界を変えられるのはエンジニアしかいない ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 日のWeb 2.0を代表する企業として、多くのユーザーから常に注目されているはてな。同社 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏に、ITエンジニアとして成長するために必要なことを語ってもらった。 ■エレベータやエスカレータはない ITエンジニアとして成長するために必要なものは何か。その問いに伊藤氏は次のように答える。 フリーエンジニアになりたい、フリーとしてどう生き残ればいいか分からない。そんな人のために、@IT自分戦略研究所では、「フリーエンジニアカンファレンス2007」を企画しました。「安定した案件を受注するテクニック」など、具体的なノウハウを伝授。詳しくはセミナーページを! 「自分の成功体験だけで語ると、目標決めて勉強することを愚直にやるという

  • 幸せの感じ方を知らない人は、何をやっても幸せになれない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    15年程前、あるビジネス分野の著名人のNHK公開対談番組を見て「俺の生き方は間違っていた」と強烈に感じた。 これはアメリカの番組だったが、スタジオに数十人の視聴者を招待して、その前でインタビュアーと著名人が対談するものだが、対談の後半に会場に来ている方が意見や質問を出して著名人が応えるという時間がとられる。 そのやりとりが私のその後の生き方を変えた。 視聴者からの質問は、 「必死で勉強し、がむしゃらに仕事をして、年収1万ドル以下(約100万円)の生活から10万ドル(約1千万円)程度を得られるまで成功してきました。 しかし、まったく幸せを実感できません。 幸せを掴むために頑張ってきたのに幸せが感じられないのです。 10万ドルを稼げる人間になることは私の夢でした。 家族もそれを望んでいました。 今、仕事は遣り甲斐があり、楽しいし、もっともっとやれると思います。 しかし、幸せを実感できないのです

    幸せの感じ方を知らない人は、何をやっても幸せになれない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • [結] 結城浩の日記「購入より購読・プログラムよりサポート・完成より進化」という傾向に対するネーミング

    目次 2005年10月31日 - まだ名前のない実験ページ / 2005年10月30日 - 「再帰的な木を描くJavaのソースコード」を公開 / 「さまざまな方のための祈り」を更新 / 2005年10月29日 - 「ミルカさんとフィボナッチ数列」のLaTeXファイル公開 / 2005年10月28日 - わたっていく言葉 / ながれていく時間 / 仕事 / みなさんからのメッセージを読む / 『改訂第2版Java言語プログラミングレッスン』無料プレゼント抽選 / 2005年10月27日 - 夜 / / 朝 / 2005年10月26日 - 夜 / 自分の理解を確かめて学習するということ / 朝 / 2005年10月25日 - 日記ダイジェストを更新 / 必要条件と十分条件 / 仕事 / おはようございます / 2005年10月24日 - コクヨのSlimB5ノートを使った感想 / 2005

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    kiririmode 2007/07/05
    勉強日記は意味があること
  • 理不尽な思い込みを論理的に治してゆく「自己変革の心理学」 | Lifehacking.jp

    たとえば公認会計士になりたくて資格取得に向けて努力している人がいたとします。この人が「公認会計士になりたい、だからもっと勉強しよう」という考えるのと、「公認会計士になりたい。なれないなら、自分はダメだ」と考える場合とでは何が違うのでしょうか? それは後者に非論理的な思いこみ、イラショナル・ビリーフが存在する点だと、伊藤順康氏は著書、「自己変革の心理学」のなかで説いています。ちょっと前のですが、最近読んで実用的な心理学だと感銘を受けたのでご紹介します。 イラショナル・ビリーフとは イラショナル・ビリーフとは、上の例で言うなら「資格をとれない → 自分はダメ」という非論理的な飛躍のことを指す言葉です。 現実的に考えるなら「資格をとれない」のあとに続く言葉は「残念だが、世界の終わりではない」、「もう一度がんばろう」、「この経験を他のことに活かそう」といったものであってもかまわないのですが、選択

    理不尽な思い込みを論理的に治してゆく「自己変革の心理学」 | Lifehacking.jp
  • 努力、忍耐、謙遜

    Diligence,Patience,and Humility 努力、忍耐、謙遜 Larry Wall ラリー・ウォール Translation by Akira Kurahone 我われのPerlコミュニティでは、格言を好んで使う。そういった格言の一つに、「物事のやり方は一つではない」と言うのがある。この格言はPerlコミュニティの真理である。また、Perlそのものにも当てはまる。そして、書の各章で明らかにされるように、オープンソースコミュニティにも当てはまる。私は、ここでオープンソースの効用のすべてを語るつもりはない。それは、英語が役に立つ理由を説明しようとするようなものである。ただ、Perlの現状と今後についてなら多少は語れると思う。 こんな格言もある。「プログラミングの三大徳目は、無精、短気、傲慢である」。Perlの偉大なプログラマたちは、それらの徳目を信奉している。オープンソー

  • sam-karo’s ビジネスイノベーション探求 Annex

    sam-karo’s ビジネスイノベーション探求 Annex ご案内:イノベーションに関する記事はこちらのブログに移すことにしました。 OBIIのページ(ブログ)もぜひお越しください。

  • その29:シリウステクノロジーズ 「宮澤弦」代表取締役社長 (「桜子の超気まま日記」メルマガ後記の一覧(Footer Essay of Email Newsletter, Backnumber))

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    kiririmode 2007/06/09
    人間の判断で間違った判断は一つもない、そのタイミングにおいては必ず正しい
  • 下手でも他人に公開する勇気

    多分俺に必要なのはコレなのだ 性格的に俺は、ついつい「誰からもケチをつけられないくらい凄くなってから公開しよう」みたいなことを考える。 で、たいていそのまま、数年公開されないまま過ぎて、やべえ、結局構想ねってるばかりで何も公開してねえみたいなことになる。 たとえば「こんなすごいサイト作ってやるぜ」→「でもまだその辺りの知識がちゃんとしてないから、まず○○を勉強して…それを極めたらを読んで研究を…」→「こんな風にしたら皆驚くだろうなグフフ。よーしより知識を蓄えなければ」→1年2年経ち、気付けばまだ一度もサイトをウェブに公開していない みたいな事が起きやすいのが俺。多分初めっからハイクオリティなものを作ろうとするからよくないのだろう。初めはとにかく「完成させる」ことが第一で、下手で「えーこれ変じゃね」と言われるレベルであっても、なんとか完成し、なんとか公開する、というサイクルが重要なのだ!多

    下手でも他人に公開する勇気
  • 前向きさの効用 | ニューヨークの遊び方

    ニューヨーク住人によるビジネス・観光・生活情報など。ご依頼・ご相談はお手数ですが下記「お問い合わせ」からメールでお願いします。 by NY_Liberty

    前向きさの効用 | ニューヨークの遊び方
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    kiririmode 2007/05/27
    One of my rules is: Never try to do anything. Just do it
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    kiririmode 2007/05/23
    想像力を奪われる
  • 4時間しか働かない仕事術 (2) | Lifehacking.jp

    「週4時間しか働かない」ためのなのに、なぜルールを曲げる思考方法や、恐怖の克服の話から始まったのか。それは、仕事・余暇・金銭のバランスシートをみたときに、あまりにも仕事に偏っているライフスタイルを見直すことから始めないといけないからだと著者は主張しています。そのためには、現状の心地よさをうち捨てる必要があるからです。 「週4時間しかはたらかない」のは「4時間で超人的に働く」ことではなく、4時間で済むように自分の仕事をアウトソーシングし、自動的にお金が入ってくるキャッシュフローを作るようにというのがこののねらいだと著者は随所で紹介しています。 この時点で、このは普通いわれている意味での「ライフハック」とは決別していることになります。仕事は片付けるのではなくて、断れるだけ断り、残りはアウトソーシングしてしまう。長期的なビジョンが大事なのではなくて、すぐにでも夢をかなえる行動力を優先する。

    4時間しか働かない仕事術 (2) | Lifehacking.jp
  • 「アドバイス」について考える : 小野和俊のブログ

    アドバイスというのは他の人に対する助言なわけだから、基的にはそれなりにありがたく受け止められるはずのものなのだが、世の中にはあまりありがたくないアドバイスというものがあり、その原因は、人が自覚的かどうかは別として、裏側にアドバイス以外のものが隠れていることが多いように思える。 人生における何らかの意味での先輩が、後輩に対して、アドバイスという形で、過去の苦労や輝かしい実績や知識といったものをひけらかしたい欲求を満たす。 2. 注意する側にまわる喜び 自分が規範とする尺度で見て許せない行為に遭遇した場合に、そういうことはやめた方がいいのだという一般化した物言いで、自分がこれまでに人から言われてきたことを別の人間に対して指摘し、自分も注意できる側に回ったのだという、規範内における勝者としての立ち位置を確認する。 3. 負けていないことのアピール 学生における学業の成績や、スポーツ選手におけ

    「アドバイス」について考える : 小野和俊のブログ
  • ビル・ゲイツを驚愕させた由井啓之のスピーカー作り/Tech総研

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第6回は、新しい発想の音響理論から誕生した次世代スピーカーで今や世界に知られる存在になりつつあるタイムドメイン社長・由井啓之氏。あのビル・ゲイツ氏も驚いたという音はどのようにして生まれたのか。 オーディオマニアとしても知られるビル・ゲイツ氏は、そのスピーカーを試聴して「信じられない」を連発したという。自分の家の7000万円をかけたオーディオシステムより良い音だ、と。実際、タイムドメインでは、取材に訪れ、音を実際に耳にした報道関係者の多くが驚いてスピーカーを買って帰ってしまうらしい(実は我々取材班も例外ではなかった)。そのくらいすごいのだ。しかも試聴時のレコードプレーヤーは8000円、CDはポータブルプレーヤーと、機器を選ばない。わずか従業員7人の会社が、昨年ドイツで開催されたコンシュ

  • 睡眠不足解消の一手法 - himazu blog

    時事ドットコムに睡眠に関する記事が出て、睡眠のことがいくつかのブログで話題に上っている。その記事の内容とは直接関係ないのだが、睡眠は多くの関心事項であるので、睡眠について現在考えていることを書いておく。 私は数年前から数ヶ月前まで昼間眠気を感じることがしばしばあった。仕事中や、車を運転しているときにも感じることもあり、問題を感じていた。それほど睡眠時間が短かったわけではないが、私には不足だったのである。数ヶ月前からあることを実行するようになり、昼間に眠気を感じることはなくなった。 実行していることは、単純に目が自然に覚めるまで寝るようにしているのである。そのために十分に早く寝る。これ以上遅く起きるとまずいという時間に目覚ましをセットすることもある。 結論は単純なのだが、ここに至るまでに私には2つ発想の転換が必要で、また、生活の変更が寄与している。 1つめの発想の転換は1年ほど前に読んだD

    睡眠不足解消の一手法 - himazu blog
  • 伝えたいことが伝わるわけじゃないとか: 極東ブログ

    NHKの番組情報誌ステラの来週号をめくっていたら、八日の番組枠が変なので、ああ、そういえばこの日に選挙があるんだと思い出した。すっかり忘れていた。そういえば先日、街を歩いていたら駅前になにやら人混みというか適度な群衆があって、何か事件でもあったのかと思ったら、石原慎太郎がこれから来るということらしい。桑原桑原。その場を立ち去って買い物。小一時間ほどして戻ると、ご尊とかその他有名人はもういないみたいだけど、人がまだなんとなく集まっていた。どれほどの人が集まっていたのか、後になって少し気になったが、それほどたいしたことはなかったんじゃないか。選挙期間なんだなと思ったのはこの一例だけで他には無風という感じ。静かなもんだ。 ネットも統一地方選について静かな感じだけど、と思い直して、静かそうじゃないブログとか覗いてみたら静かそうじゃないどころかあまりの過激さに、引いた。桑原桑原。 そんな感じでいた

    kiririmode
    kiririmode 2007/04/05
    左派のダメなとこは自分と違う価値観にしたがっている人たちの「センス」を馬鹿にしまくる(自覚はないのかもしれないが)ことだと思う。
  • 大学は理想に殉じ、底辺の学生を見捨てる。

    大学はサービスが悪い(2007-03-21) はてなブックマーク - 大学はサービスが悪い 1. 初等中等教育でなら生徒の保護者が顧客になるけど、高等教育では学生自身が顧客と捉えるべきでは?金の出所は顧客側の問題だし。 なぜですか? お金を出している人が、現に、大学に文句をいっているわけです。資主義経済の社会では、当然のことです。リスクを負ってお金を出す人の要望に応えないで社会が発展するのは例外。大学が例外だというなら、まずそれを論証すべきです。 私が考える限りでは、お金を出している人の希望通り、学生にきちんと講義を受けさせる方が、大学が生み出す社会的利益は増大すること間違いないと思うわけです。 自律できず向学心の乏しい学生を「お願いします」と預けられた大学が「こんなのどーしようもないよね」と嘯くなら、助成金の原資を負担する納税者の一人として私は「税金泥棒!」といわせていただく。私は学生

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

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  • 404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ

    2007年03月30日02:45 カテゴリArt 昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ 辞めて6年目になるオレに言う資格があるかどうかはとにかく、一応まだ株主でもあるので言っておく。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編) livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(後編) ねむてーこといってんじゃねーよ。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編)もっとも事件後は、ネットビジネスへの適性という意味では、新入社員のレベルが格段に下がってますけど。「前職フリーター」とか……。 おまえ、livedoor Readerを誰が作ってんのか知らんのか?いつからライブドアは社員の前職を気にするような会社になったんだ? キミが「昔に戻りたい」と思っているライブドアは、仕事ができれば宇宙人で

    404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ
  • 書評 - 変われる国・日本へ : 404 Blog Not Found

    2007年03月30日07:30 カテゴリ 書評 - 変われる国・日へ アスキー新書−トップページの第一弾の著者として、この人ほどふさわしい人もいないのではないか。 変われる国・日へ 坂村健 書「変われる国・日へ」は、坂村健というイノベーターによる日論。情緒をふりかざした日論が多い中、実際にイノベーションの第一線にいて、成功も失敗も味わってきた著者による日論は、実に明解である。 目次 - 変われる国・日へ イノベート・ニッポンより 第1章 イノベーションとは何か 日は世界と戦えない/イノベーションとは「これからの日をどうしたいのか」/少子高齢化社会に必要なイノベーション/アメリカGoogleが生まれた理由/日技術力を活かす道 ほか 第2章 イノベーションが日を変える 日の現状を把握する3つのポイント/イノベーションは技術だけではない/世界の「フラット化」なんて

    書評 - 変われる国・日本へ : 404 Blog Not Found
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    kiririmode 2007/03/31
    彼の構想を聞いてもらうには、東京大学というラベルが必要だという彼の判断は間違ってはおらず
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について

    梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について 移転先 → http://kirik.tea-nifty.com/diary/ 各所で話題になっていながら、何となく慌しくて目を通していなかったエントリーを読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1 前向きに、未来を考え、何かを作り上げる有意義で建設的な人生を送る、もしくは送るときっと楽しいに違いないと考える人たちにとって、梅田氏の一連のエントリーは励みになるだろうし、心に響くものだろうと思う。びっくりするほど性善説である。梅田氏の強い持ち味のひとつだなと。 その下に続く、賛同コメントや同感エントリーの列が羊の群れのように続く。まことに結構なことである。決して「それはどこのサンマーク出版ですか」とか「船井幸雄もそう言って

    kiririmode
    kiririmode 2007/03/31
    取り立てて成果も実績もない個人個々が無駄に自己評価が高く、個々の自己評価を傷つけないためにお互い胴上げしあう形で褒めあったり