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ブックマーク / zenn.dev/cybozu_frontend (2)

  • Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - SWR・TanStack Query編

    Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する」シリーズの2記事目です。今回は「SWR・TanStack Queryを用いたデータフェッチ」について理解していきます。 イントロ+useEffectを用いたデータフェッチ SWR・TanStack Queryを用いたデータフェッチ ← 👀この記事 Pages Routerでのデータフェッチ+App Routerでのデータフェッチ+まとめ Repository 以下は今シリーズで用いたリポジトリです。 🔽クライアントサイドフェッチの調査に用いたリポジトリ:React+Vite(useEffect, SWR・TanStack Query) 🔽サーバーサイドフェッチの調査に用いたリポジトリ:Next.js Pages Router, App Router SWRを用いたクライアントサイドフェッチ SWRを用いてデー

    Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - SWR・TanStack Query編
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/01
    データフェッチに関するSWRを使ったローディング状態のサポート、クライアントキャッシュ
  • Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - useEffect編

    昨今のReactNext.js界隈では様々なデータフェッチの仕組みが提供されていますが、一体どのような場面でどのデータフェッチ方法を使用したらベストなのでしょうか? 開発のためにたくさんの選択肢が出てきた今、きちんとそれぞれの特長を知って正しく適当に使ってあげたいものですね🌟 そこで、 ☝🏻CSRで基的な「クライアントサイドデータフェッチ」として useEffect hooksを用いたデータフェッチ ✌🏻「クライアントサイドデータフェッチ」に加えて「クライアントサイドキャッシュの仕組みを利用して状態管理ができる」ことで有名なデータフェッチライブラリのSWR, TanStack Query 🤟🏻「サーバサイドデータフェッチ」として(1)Next.jsでのgetServerSidePropsを利用したデータフェッチ・(2)App Router組み込みのキャッシュ機構とRSCを用い

    Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - useEffect編
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/01
    useEffectを利用して初期レンダリング時にAPIコールする設計とその注意点
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