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leadershipに関するkiririmodeのブックマーク (9)

  • 「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない! 「最近、”心理的安全”が大事とも言いますので、やっぱりチームで仲良くしなきゃね」 「”心理的安全”が、とにかく重要ですので、安心・安全な労働環境をつくらなきゃね」 ・ ・ ・ ここ数年のことでしょうか・・・心理的安全(Psychological Safety)という概念が、人事・人材開発・組織開発の領域では、よく語られるようになってきています。 後にみるように、心理的安全は、もともとは歴史の古い(少なくとも20年ほど)概念です。が、最近になって、某IT企業、いわゆるひとつの「グーグル様」が、この概念を、独自に、「自社のデータ」をもちいて研究したことがきっかけになって、よく知られるようになってきたのです。 よくセミナーなどでは、 「グーグルが提唱している心理的安全」 といったかたちで、この

    「心理的安全バブル」にご注意を!! : 心理的安全とは「チームで仲良くぬるま湯につかること」ではない!  | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • ソフトウェア開発における学習性無力感 – 作業環境の改善 | POSTD

    暗闇を呪うよりも、ろうそくに火を灯そう 過去24時間で、私の2つ記事、 Why Your Programmer Just Wants To Code(なぜ、あなたのプログラマはコーディングだけをしたがるのか) と A Wake-Up Call For Tech Managers(テックマネージャーへの警鐘) は、Mediumで96,000回以上読まれました。また、 Redditのコメント数も900を超えています 。 思っていたよりも、問題は深刻のようです。 そう、テック企業には悪いマネージャーもいます。そして、私はそうしたマネージャーに辛辣です。プログラマの無関心の責任は、直接的に彼らにあると思っています。 フラストレーションがたまり、何の権利もないと感じながら思考停止に陥っているプログラマを私は助けたい。 上記コメントの 圧倒的 大部分を投稿したのは、これを読んでいるプログラマの皆さんで

    ソフトウェア開発における学習性無力感 – 作業環境の改善 | POSTD
  • これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、CTOのあんちぽちゃんです。ペパボにはエンジニア職位制度というのがあるのですが、それをちょっとアップデートしようとしています。その際に社内向けに書いた文章があるのですが、せっかくなんでペパボのことを知ってもらうために、こちらにも貼っておきます。 2018年上半期の職位制度立候補についてお知らせいたします。いつもとは異なり、内容に入る前に、CTOとしてのあんちぽの考えを述べたいと思います。しばらくおつきあいください。 これからのペパボのエンジニアについて 「IT産業においては、物事は常に変化し続ける。そして変化し続けることだけが不変である」と僕はよくいっています。僕自身がエンジニアになったのはちょうど10年前、2008年の頃でした。2008年といえば、iPhoneが日で発売開始された年です。エンジニアリングにまつわる環境は、あれから随分変わりました。どう変わったかをいま書き出し

    これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - Pepabo Tech Portal
    kiririmode
    kiririmode 2018/05/25
    リーダーシップとフォロワーシップ、心理的安全性
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
    kiririmode
    kiririmode 2018/05/04
    繰り返してよみたい
  • マネージャ寓話:怒りっぽい上司と怒らない上司 | Social Change!

    とある企業に二人の優秀なマネージャがいた。彼らはプロジェクトを成功させて、成果を上げることで社内からも一目置かれる存在だった。 一人は軍曹タイプ。規律を重んじて、しっかりと計画立てて、滞りなくプロジェクトを遂行することのできる人だ。 自分にも部下にも厳しく、成功するためには叱咤することを恐れない。嫌われたくないからって日和ったりしないからこそ、いくつものプロジェクトを成功に導いてこれた。少々怒りっぽいが、人情は厚く世話焼きでもある。 もう一人は兄貴タイプ。メンバーの自主性を大事にするためにプロジェクトが大変になることもあるけれど、柔軟に対応することで最終的にはなんとか着地させてきた。 普段から温厚で、滅多に怒ることのない優しいお兄ちゃん。しかし、ただ優しいだけではない。問題に対しては徹底的に対応する。そして、温厚でいた方が得する方が多いから、と合理的でドライな一面もある。 とにかく対照的な

    マネージャ寓話:怒りっぽい上司と怒らない上司 | Social Change!
  • 第5回 なぜあのリーダーは信頼されるのか

    私たちが普段よく使う言葉である「リーダーシップ」とは、一体何でしょうか。一人のリーダーが多くのメンバーを力強く引っ張っていく、そんな姿を連想する人が多いのではないでしょうか。しかし実際には、うまくいっている組織やチームで発揮されている「リーダーシップ」の形は、一般的なイメージとは違うようです。 今回は、この「リーダーシップ」について、ドラッカーの思考を辿りながら、重要な質を探っていきましょう。まずは、悩める若手ビジネスマンと、大学時代の恩師である経営学部教授との会話から始めます。 (若手ビジネスマンと経営学部教授との会話) ビジネスマン:「最近、人手が足りないこともあってか、背負わされる責任がますます重くなっています。期待されているとも感じますが、正直、プレッシャーも感じます。」 教授:「そうか。期待されるのは良いことだね。どんなプレッシャーを感じるの?」 ビジネスマン:「僕は人を引っ張

    第5回 なぜあのリーダーは信頼されるのか
  • 権限移譲とか自発性とかそんな話 - 24時間残念営業

    2013-02-25 権限移譲とか自発性とかそんな話 仕事はわりかし順調なんですが家に帰ったらなんかやる気しないし書いてる文章ぱっとしないししまいにゃブログ飽きてきたとか早くも思い始めるしとりあえずニャル子さんおもしろいしでも読み切っちゃってあとは寝る以外にやることもなさそうなんだけどなんかすっきりしないから文章書いてから寝ます。こんな気分のときにイヤホンからウィーアーザチャンピォンとか聞こえてくるといらっとするな。クイーン好きなんですけど。ああここまでの部分別に読まなくていいです。あーなんだっけ、あとで書こうと思ってブクマしといたんだけどなんの話題だったかな(そっからかよ)。あ、いまやる気あんまりないので役に立つ文章になるかどうかしんないですよ。 あーそうだ。こちらとこちら。 要はリーダーシップとか組織運営とかそんな話なんだけども。 まず俺自身の環境について、過去にも何度か書いたけど、

  • 権限委譲、リーダーシップ、チーム - naoyaのはてなダイアリー

    いいか、覚えておけ。おれにしてもお前にしても、それなりに成功するってことは、なにかは得意なんだ。でも大体のことは不得意極まりない。全部自分でやろうとするな。自分よりも何かで優れている人たちが、その何かでお前のためにチカラを貸したいと思うような人間になれ。 それがリーダーってもんだよ。 この記事が話題になってた。リーダーシップというのは力を貸してやろうと相手に思われることだという、いい話。 この手の話は、誰もが否応なしに社会で経験することだから、みんなそれぞれ自分の考えを述べたくなる・・・という話題でもありますね。例に漏れず、自分も少し経験から感じることを書いてみよう。 「権限」を「委譲」する? 「上司が何かを部下に任せる」という文脈でいくと、このストーリーは「権限委譲」の話にもみえる。確かにテーマとしてはそうなのだが、自分は一般で言う「権限を委譲する」という考え方そのものにちょっとした落と

  • なぜ日本にリーダーがいないと言われるのか、ちゃんと論理的に議論しようよ – Naofumi Kagami

    先ほどNHKで「シリーズ日新生 : 生み出せ!“危機の時代”のリーダー」という討論番組をやっていましたが、会場でプレゼンとかをしている人の論理があまりにもめちゃくちゃなので、耐えられずに消してしまいました。 「日にリーダーがいない」というのはよく言われる話です。でもその原因をちゃんと論理的に考えている人はほとんど聞きません。またリーダーがいないから日がだめになっていくんだという議論についても、当にそうなのかを論理的に述べている人も見かけません。単なる憶測や思い込みで話している人がほとんどです。 番組をちゃんと見ていないので、当は批評する資格はないのですが、一般的な話として自分の考えを紹介します。 日の問題をなるべく論理的に考えてみましょう。 スティーブ・ジョブズを例に出すことのアホらしさ スティーブ・ジョブズが亡くなったのがついこの前だからみんな例に出すのでしょうが、番組でも

    なぜ日本にリーダーがいないと言われるのか、ちゃんと論理的に議論しようよ – Naofumi Kagami
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