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2014年9月19日のブックマーク (2件)

  • コミックナタリー大賞、今年度の1位は聲の形

    現役のマンガ編集者がこの1年で“刺激を受けた”作品10タイトルに投票し、その上位100作品を発表する「コミックナタリー大賞」。今年度は2013年7月1日から2014年6月30日までの期間に刊行されたマンガ単行を投票対象とし、有志79名の編集者が選者として参加している。タイトルごとに1票を1ポイントとして集計し、タイ順位を含む実数108タイトルが出揃った。 「聲の形」に続き、2位はヤマザキコレ「魔法使いの嫁」、3位は東村アキコ「かくかくしかじか」と、ぢゅん子「私がモテてどうすんだ」がそれぞれ獲得。日9月19日にオープンした特設サイトでは、ランクイン作の詳細や、選者からの全コメントを掲載しているのでじっくりと楽しんでほしい。 なお大今から到着した、受賞コメントと描き下ろしイラストも特設サイトにて公開。そのほか108タイトルを網羅したリストをPDFで配布しているので、気になる作品を書店店頭で

    コミックナタリー大賞、今年度の1位は聲の形
    kirokuro1013
    kirokuro1013 2014/09/19
    贔屓にしてる漫画作品が受賞するのは素直に嬉しい。
  • 二つに分かれた日本人 - ボン兄タイムス

    2014-09-19 二つに分かれた日人 戦時中「国民総貧困」に陥った日人は、戦後高度成長期とともに「総中流」の階段を駆け上がった。バブル期に「総成金」となったが、バブルが崩壊し、さらに小泉政権で構造改革が進むと、日人は二つの人種に分かれたと思う。 だが、その二つの人種は、よくいわれる「勝ち組」「負け組」ではない。私にはそれは、「江戸人」と「先進国人」の二種類に見えるのだ。 「江戸人」について ひとつは江戸時代化した日人だ。特徴を列挙すると以下の通りになる。 ①地域に生きており鎖国的 移動の自由があるものの生まれ育った地元で人生の大半を過ごす人生を行っている。都会が怖い。ましてや外国には絶対に行けない。 凝り固まっているため、自分の可視範囲や属する集団の常識を日全ての常識、世界の常識だと思っている。暗黙の了解的に通わしあいのできる常識が多い人間に対しては寛容でいられるが、自分の常

    kirokuro1013
    kirokuro1013 2014/09/19
    文化論を装った愚にもつかない俗流グローバリズム礼賛論。でもこういう似非文化論って一部の層に受けるんだよな。