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ブックマーク / news.nifty.com (3)

  • 放射能デマ拡散の背景「認知的不協和理論」の心理あると識者 - 速報:@niftyニュース

    原発事故から1年近く経つが、この間、メディアでは反原発派の無責任な発言に依拠した報道が目立った。 とはいっても、問題の所在は既存メディアだけではない。ネット上では相変わらずツイッターなどで放射能デマが凄まじいスピードで拡散している。 新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科の碓井真史教授はその背景をこう分析する。「人間は、自分が不安を感じているにもかかわらず現実には何も危険が起きていないという矛盾した状況を嫌う傾向があり、不安を裏付ける情報を集めようとする。これを社会心理学では『認知的不協和理論』といいます。“安全だ”と主張するよりも、“危険だ”と煽る情報が拡散しやすいのはこのためです。 気をつけなければならないのは、集団で討論していくうちに、当初の意見がどんどん過激になり、極端に走る『集団極性化』の状態に陥ってしまうこと。そして、最も過激な“危険だ”という声だけを信じるようになり、反対意見をい

  • ウォール街デモ、オノ・ヨーコさんら支持表明 - 速報:@niftyニュース

    kirokuro1013
    kirokuro1013 2011/10/04
    海外の金持ちは狡猾だよな。
  • スイカが次々に爆発、畑が「地雷源」に…膨張剤原因か=江蘇 - 速報:@niftyニュース

    江蘇省丹陽市延陵鎮のスイカ農家、劉明鎖さんの畑で、収穫間近のスイカが次々に「爆発」している。約2.7ヘクタールの畑は、「まるで地雷源だ」という。新華社などが報じた。  スイカの爆発が始まったのは8日。大きくなったスイカから「炸裂」しはじめた。単に裂けただけでなく、花が開くような形状になり、中身が周囲に飛び散っているスイカが多い。劉さんの畑以外でも、周辺ではスイカの「爆発」が相次いでいる。  劉さんは5月6日、スイカ栽培専門家の勧めにしたがって、スイカの「膨張促進・甘味増強剤」を使った。「山東省で入手した。スイカが大きく甘くなり、売り値がよくなる」との説明を信じたという。  翌7日、畑に出た劉さんは驚いた。スイカが異常に大きくなっていた。すでに裂けていたスイカもあったという。呆然としていると、畑のあちらこちらから「ボン!」、「ボン!」という音が響いてきた。スイカの「爆発音」だった。  劉さん

    kirokuro1013
    kirokuro1013 2011/05/13
    甘味増強剤…怖い。
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