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  • 「すごい」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    読み方:すごい [形][文]すご・し[ク] 1 ぞっとするほど恐ろしい。非常に気味が悪い。「—・い目でにらむ」 2 びっくりするほど程度がはなはだしい。並外れている。大層な。「—・い人気」「—・いプレー」「—・い秀才」「—・い散らかりよう」→凄く[補説] [派生] すごさ[名]すごみ[名] [用法] すごい・ひどい——「すごい(ひどい)嵐」「すごい(ひどい)寒さ」「すごく(ひどく)速い」など、はなはだしいの意では相通じて用いられる。◇「すごい」は俗語的な言い方で、「すごく険しい」「すごくおいしい」「すごく悪い点数」など副詞的に幅広く用いられる。また「すごい評判だ」「すごいあばら家」などプラス、マイナス両面の評価に使う。◇「ひどい」は「ひどい人」「ひどい仕打ち」「ひどいことを言う」のように、マイナス評価について用いられる。◇俗に連体形を副詞的に用いて「すごいおもしろい人だ」のような言い方もあ

    kiron00
    kiron00 2010/11/21
    あれ、「すごい」って恐怖の意味がメインだったの? 感嘆の意味がメインだと思ってた。現在でのメインの意味は副詞の「すごく」の意味「程度がはなはだしい」かな。意味が副詞形から形容詞形に逆流してるのか。
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