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クローズアップ現代に関するkisaragisanのブックマーク (2)

  • アニメを旅する若者たち “聖地巡礼”の舞台裏 - NHK クローズアップ現代

    特別に有名な名所があるわけでもない地方の町に、突然、若者が大挙して訪れる。そんな現象が全国各地に広がっている。共通しているのはアニメの舞台となったこと。その地を“聖地”になぞらえ、“聖地巡礼”ブームが広がっているのだ。今や“聖地”は全国700カ所以上、20億円の経済効果に湧く町もある。聖地を生み出しているのは登場人物の生活を、実際の町のたたずまいを背景に描く「日常系」と呼ばれるアニメ。放送前から特産品や観光名所を登場させてもらおうと奔走したり、4カ国語に翻訳し海外のファンを狙ったりする自治体もでてきた。ブームの裏には、経済環境の悪化で苦境に立つ制作会社の戦略がある。実在の町をモデルにすれば、架空の町をゼロから構築する場合に比べ、時間も経費も削減できるという。“聖地巡礼”ブームの謎を解き、コンテンツ立国を目指す日の現状と課題を探る。

    kisaragisan
    kisaragisan 2012/03/09
    国谷さんがアニメをほとんど知らない上、明らかに見下してるのははっきり分かる。昔と違い今は手抜きのために実写から背景作り、巡礼する人の考え方など、結論ありきの論調が多い。ラグランジェ吊し上げは少し可哀想
  • アニメを旅する若者たち “聖地巡礼”の舞台裏 - NHK クローズアップ現代

    瀬戸内海に面し、江戸時代の町並みを残す広島県竹原市です。 去年の秋、突然週末におよそ2000人の若者が集まるようになりました。 「きょうは、どちらからいらっしゃったんですか?」 「神奈川です」 「愛知です」 「私は東京です」 「アニメの聖地巡礼で」 きっかけになったのは去年東京、大阪を中心に放送されたあるテレビアニメです。 「いい? かおちゃん、撮るよ。」 主人公は竹原に引っ越してきた女子高生。 父親の遺品のカメラで町や友人を撮影しながら何気ない日常の中に幸せを感じるストーリーです。 「ぽって、見えちゃうぞ。」 竹原を訪れたファンは町を隅々まで歩き回り、アニメの背景で描かれた場所を探します。 頼りにするのは、聖地マップ。 ファンがインターネット上で情報を集めて作ったものです。

    kisaragisan
    kisaragisan 2012/03/09
    昔と違い今は世界観構築に手間をかけず実在する風景を取り込んで手抜き…という論調に強い違和感。ラグランジェは人気が伸び悩んでる所に、町おこしが今一上手くいってない例として取り上げられてしまった
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