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災害に関するkisaragisanのブックマーク (4)

  • 原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)

    武田邦彦教授が緊急インタビューに応じる。未曾有の被害をもたらした東日大震災と同時に発生した大津波によって冷却装置に致命的なダメージを受けた福島第一原子力発電所。想定外の放射性物質が大気中に漏れ出し、世界中から大きな注目を浴びている日の原子力政策のウラ側を大暴露する武田教授。メディアを信じられない人は必見です。 原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)

    kisaragisan
    kisaragisan 2011/03/25
    「原子力は技術的には安全だが、原子力を危険にしているのは人災」は名言。危険な立地、一度承認されたら設計ミスの改善も出来ない役人体質、「想定外」による責任逃れ、安全という建前による避難計画の欠如…
  • 福島第一原子力発電所事故 - Wikipedia

    左から4号機→3号機→2号機→1号機 (2011年3月16日撮影) 福島第一原子力発電所事故(ふくしまだいいちげんしりょくはつでんしょじこ、英: Fukushima Daiichi nuclear disaster)は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波により、東京電力の福島第一原子力発電所で発生した原子力事故。1986年4月のチェルノブイリ原子力発電所事故以来、最も深刻な原子力事故となった。国際原子力事象評価尺度(INES)において、7段階レベルのうち、当初はレベル5に分類されたが、のちに最高レベルの7(深刻な事故)に引き上げられた。なお、レベル7に分類されている事故は、チェルノブイリ原子力発電所事故と、福島第一原子力発電所事故の2つのみとなっている[1][2]。 2015年3月時点で、原子炉内にあった核燃料のほぼ全量が溶融している[注 2]。 東日大震

    福島第一原子力発電所事故 - Wikipedia
    kisaragisan
    kisaragisan 2011/03/23
    原子力は、今の日本の電力会社・官僚・政治家が使うには、危険すぎる道具だった。これから重いツケを支払う事になる
  • 放射能情報一覧

    各都道府県の4050地点の放射線量グラフを公開しています。 2024/09/23 08:30 時点の最新放射線量データです。(10分毎更新)

    kisaragisan
    kisaragisan 2011/03/21
    文科省が公表しているデータを元に全国の放射線量をグラフ化。放射性物質の漏出量・風向き・降雨などで変化。宮城と福島はずっと故障中
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