タグ

色彩に関するkisaragisanのブックマーク (2)

  • 物理学的にピンクという色はない(動画)|ギズモード・ジャパン

    さ、頭の1分体操のお時間ですよ、今日のお題は「ピンク」。 物理学の世界ではピンクなんて波長は存在しないんだそうですよ? あれは人間の脳が勝手に作り上げたものなんだって! MinutePhysicsのひとくち解説(動画上)で詳しく見てみましょう。 - 「虹は可視光の周波数の屈折率の違いで生まれる帯」....こう授業で習ったよね。 波長の長い順に「(赤外線)赤、オレンジ、黄、緑、青、紫(紫外線)」だけど、ここにピンクは入っていない...ピンク(マジェンタ[マゼンタ]、フクシア)ってどこから来た色なの? 実はピンクって赤い光と青(紫)を混ぜた色なんだ。波長の両端を同時に見ると、勝手にピンクに見えるのだよ。虹の光のスペクトルをくるんと円にすると...赤と紫の間にギャップが生まれる。宇宙に存する他の光はすべてここに収まることになってる。ラジオ波、電子レンジの電磁波、赤外線、紫外線、X線、ガンマ線など

    kisaragisan
    kisaragisan 2011/10/22
    「人間が赤紫系(ピンク)と感じる単色光は存在せず、必ず複数の波長の光で構成される。たとえば赤と青紫が混ざった光を、人間は赤紫だと知覚する」というのは割と知られてると思ってたけど、そうでもないらしい
  • Amazon.co.jp: 色の名前: ネイチャープロ編集室 (Unknown), 源太郎,近江 (監修): 本

    Amazon.co.jp: 色の名前: ネイチャープロ編集室 (Unknown), 源太郎,近江 (監修): 本
  • 1