「ThinkPadに、一家言アリ」というライター6人がリレー形式で展開する連載第四回には、本業は猫の下僕、副業がテクニカルライターという大原雄介氏が登場。彼が複数台のThinkPadを購入してしまう理由の一つ、「パーツの入手性」について、一筆啓上いたします! パーツ単位でメンテ可能、ハードに使い倒してこそのThinkPad 一応ライターの端くれとして、出張込みの取材などもさせていただいている関係上、どうしてもノートPCは必要である。筆者の場合「トラックポイントもしくはトラックボールが搭載されている」がノートPCには必要条件となっており、この関係でThinkPadを使う事が多い。 米国出張中の一コマ。この頃はX32(右側)がまだ動いていたのだが。左が(現在もメインの)X200s。 現在はThinkPad X200sがメインであるが、ThinkPad 220をスタートにThinkPad 755