
こんにちは、まじんです。 この記事は、私の2025年上半期の集大成だと思ってます! ずっとスライド生成を研究してたんでね…。 有料記事にしようか本気で悩みましたが、この感動をより多くの人に届けたいと思い、無料で公開することに決めました。 2025-08-17追記Xでの反応を追加しました! 掲載許可くださった皆さま、ありがとうございます。 これがGoogleスライドで一撃でできて感動している。 pic.twitter.com/mAxnt0xOJz — けいたろう@Notion公式アンバサダー|satto公式エバンジェリスト (@keitaro_aigc) August 16, 2025 いわゆるvibe codingのノリやAIポン出しでは到達できないレベル。圧巻。 このプロンプトは〈成果物の作り方〉と〈完成形〉を最初にすべて宣言している。 完成像と到達手順を研究し、その知識を細部まで言語化
GPT-5が出ましたね。コーディング能力もめっちゃあがってる!みたいなことが書いてあるので、いろいろ試してみました。 開発者向け GPT-5 のご紹介 | OpenAI 結論を書いておくと、GPT-5のコーディング能力は確かにあがってSonnet 4と同等くらいになってるけど、ChatGPTというサービスがコーディングツールとして使い物にならなくなっていました。 チャットUIでコード書くならClaude。 マリオ なんかマリオができるという話だったので、やってみました。 javaのswingでリアルなマリオのようなゲームを作って。 1ソースで完結して。 背景もかわいいほうがいい。 だいぶいいですね。背景かわいいし、スコア表示もゲームっぽい。 GPT-4oではこうだったので、かわいさが増してます。敵もコインもなくジャンプするだけのゲームだったし。 ちなみにSonnet 4。敵を踏んで潰すのも
はじめに こんにちは。 食べログカンパニー 開発本部 ウェブ開発1部 ownerチームで「食べログ求人」というサービスの開発や、食べログの営業チームが使用している業務系システムの開発を担当している@itayaです。 本記事では、私がAI活用でつまずいていた状況から、Devinという自律型AIエージェントとの出会いによって劇的に開発スタイルが変わった体験についてお話しします。従来のAIツールを「単なる補助ツール」としか認識できなかった私が、いかにして真のAIネイティブ開発者へと変貌を遂げたかをご紹介します。 はじめに AI活用の流れに乗り切れなかった私 会社全体のAI推進の流れ リーダー業務との両立の難しさ Devinとの出会いで根本的に変わるAIへの認識 運命的な出会い 指示をしたらPull Request作成まで完全自動 私が感じた大きな変化 大規模案件での新たな壁と解決策 複雑な要件で
先日、Androidスマホで撮影した動画をPCに送ってもらう機会があったんですけど、クイックシェアでくださいって言ったら通じず「これは意外に知られてないのでは…?」と思ったので紹介します。 クイックシェア(QuickShare)とは iPhoneにエアドロップってあるじゃないですか。ファイル送るやつ。WiFiやBluetoothを使って端末同士で直接転送するので、他の転送方法(Googleドライブにアップして共有とか)より手軽かつ圧倒的に速いです。 で、実はAndroidにも標準で同等の機能があるんですよ。それがクイックシェア(Quick Share)です。Android端末同士は設定なしですぐ送れます。標準機能だから。そしてWindowsへもクライアントアプリをインストールすれば送れます。これがけっこう便利。使ったことないですがMac、Linuxでもいけるっぽい。 残念ながらAirDro
【無料】で全員、Gemini CLIを動かすまで読めます! 会員さんは、ボーナス記事までお読みいただけますよ😊 GoogleのGemini CLIが無料ですごい! なんかよく分からんが、MCPにも対応?とかなんとか……。 とにかく、すごく便利そうなのは分かった! そしてAIで自然言語で処理できるっぽいのも分かった! 「でもインストール分からない~🤤」 「プログラミング1ミリも分からない~🤤」 というド素人、プログラミング全然分からないわたし「ミヤマ」と、サポーターの「Gemini(WEB)くん」との戦いの記録を共有します。 ターミナルを「黒い画面」と言う、本気で1ミリも分からない人間がインストールして使えるようにセットアップするまでの全記録です。 ちなみにAIじゃなくて、人間ががんばって書きました! 💡オススメなポイント💡 プログラミング分からない人特有の「つまずきポイント」も、
非エンジニアの私でも実践できた! ObsidianとGemini CLIで、あなたのノート術は劇的に変わる 「第二の脳」として無限の可能性を秘めたツール、Obsidian。 しかし、そのあまりの自由さゆえに、私たちはいつしか「思考する」ことよりも「整理する」ことに頭を悩ませてはいないでしょうか。 ファイル名の迷宮: 「このノート、後で探せる名前はなんだろう…」 フォルダ分けの深淵: 「このメモは『アイデア』?それとも『タスク』?」 美学という名の呪縛: 「自分で決めたルールだけど、守るのが正直しんどい…」 私自身もエンジニアではありませんが、この「小さな面倒」の積み重ねが思考の勢いを削いでしまう感覚に、ずっと悩まされてきました。 そんな中で試行錯誤の末にたどり着いたのが、先日発表された、GoogleのAIアシスタント「Gemini CLI」との連携です。 この記事では、専門知識がなくても使
「Google AI Studio」は、グーグルが提供する生成AI開発プラットフォームだが、実は隠れた「無料の神ツール集」とも言える存在である。 ただし重要な点として、このサービスは「実験的な技術」を含んでおり、完全に保証されたプロダクションレベルのサービスではない。Googleの利用規約にも「実験的技術が含まれており、不正確または不快なコンテンツを提供することがある」と明記されている。つまり、無料で高機能な反面、「お試し・実験環境」的な位置づけなのだ。 最大の魅力は、有料級の機能が完全無料で使い放題になることだ。リアルタイム音声対話、テキストから動画生成、1000ページ級PDF一括解析など、他社なら月額数千円~数万円クラスの機能が、Googleアカウントひとつで全て0円。まさに「こんなのタダでいいの?」レベルの神仕様である。「AI にお金をかけたくないけど、本格的に活用したい」という人に
ケルヒャー ジャパン(神奈川県横浜市)がクラウドファンディングサイトの「Makuake」で6月22日に始めた、手にのるサイズの高圧洗浄機「OC Handy Compact」(通称:ハンディエア)のプロジェクトが、開始から30分ほどで用意していた2500台を完売して終了した。反響の大きさを受け、今後について「至急社内で協議する」という。 購入者のコメント欄には「最初の5分はエラーで申し込みできなかった」「なかなかつながらなかった」という声が多く、開始直後に購入希望者が殺到したことがうかがえる。中には「開始前から待機していて、ギリギリ買えた」「開始30分には売り切れていた」という人もいた。 これを受けてケルヒャーのプロジェクトメンバーは23日にコメントを公開し、「想定を大きく上回る反響」に感謝した。「高圧洗浄機をもっと手軽に経験してもらいたい、という思いから始まった今プロジェクトですが、『こう
日本にお住まいのみなさんは、iPhoneのAppleウォレットにマイナンバーカードを追加して、対面またはiOSのアプリ上で安全に提示できます iPhoneのマイナンバーカードは、日本にお住まいのみなさんに、iPhoneに身分証明書を追加して提示する、簡単で、より安全な方法をもたらします。 AppleはiPhoneのマイナンバーカードの提供を開始します。これによってユーザーは、マイナンバーカードをiPhoneのAppleウォレットにシームレスに追加して、対面または一部のiOSアプリで提示できるようになります。本日よりユーザーは、iPhoneのマイナンバーカードを用いて、安全かつ便利に、コンビニエンスストアで公的な証明書等を発行したり、「マイナポータル」にアクセスしてオンラインの行政サービスを受けることができます。iPhoneのマイナンバーカードは、日本政府との密接な協力で実現したものであり、
作曲家・菊地成孔さんが率いる楽曲制作グループ「新音楽制作工房」は6月14日、生成AIの利用に関する声明を出した。同グループを巡っては、5月公開の映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」の劇伴をAIを活用して制作。Xで賛否を巻き起こしていた。声明は1万6000文字に及ぶ長文で、AIを制作に取り入れる目的や理由などを詳細に説明した。 声明ではまず、音楽生成AIに「<違法性>は全くない」と指摘。「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案」(いわゆるAI推進法)の成立前や、音楽生成AIサービス「Suno」と「Udio」が日本でサービスを開始した時点から状況は変わっていないとした。また、SunoとUdioが全米レコード協会(RIAA)に著作権侵害で訴えられていることに対しては、「『訴訟されている会社=違法を犯している会社=はいブラックねー』では、さすがにチンピラの因縁」と主張した。 そのうえ
こんにちは!株式会社エクスプラザでリードエンジニアをやっている@Unsuです。 今回の記事では、社内でどんなAI開発ツールを使ってAI駆動開発をしているかをまとめてみました。 記事を書いたきっかけ 最近、チーム内で「最近これ便利なんですよ」とか「これはまだ限界あるなー」といった話が聞こえるようになり、そしてみんなそれぞれツール選びの違いが多く、これは一度まとめて記事にしてみても面白そうだと思い、社内でアンケートを実施してみました。 1回目のアンケートでは、いろんなツールを使い分ける実態や、それぞれの評価理由などが見えてきました。 その様子を記事としてまとめようと執筆を進めていたのですが、 1週間ほど経ち、「あれ?もしかして、みんな同じツール使ってない?」という違和感から、同じメンバーに再度アンケートを実施したところ、全然違う結果が出ていました。 今回は、その様子を記事にして見ました。 アン
ChatGPTを活用すれば、フルタイムの給料を置き換えるほどの収入を得られることを、あなたは知っているだろうか? 今日のソロプレナー(従業員を雇わずひとりで事業を立ち上げ、運営する起業家)の大半は、「時間が自分のために働く」という賢い方法を見つけ出すことに専念しているため、外から見れば、あたかも彼らが楽に成功しているように見えることだろう。 しかし実際には、彼らはテクノロジーを活用する力を理解している。AI革命が本格化した今、それを活用して成長し、不必要で余分な時間を削減し、収入を倍増させているのだ。 AIが労働力にもたらした最もポジティブな効果のひとつは、多くのフリーランサーや起業家志望者にとっての参入障壁が低くなったことだ。AIを活用することで、デジタル製品の作成、全体的なビジネスプランの構築、マーケティングメールの下書き、さらには強固なコンテンツ戦略の策定、業界や競合他社のリサーチま
Günther Brunner (グンタ) 株式会社サイバーエージェント | CTO室・Developer Productivity室 「日本の開発文化を最先端に」をミッションに、Developer Experience…
Epic Gamesが開発するリアルで感情表現豊かなデジタルヒューマン(MetaHuman)を作成・アニメートできるフレームワークが「MetaHuman」です。そんなMetaHumanが早期アクセスを終了し、より幅広いユーザーの間で利用可能となりました。また、MetaHumanを作成するツールであるMetaHuman Creatorが、Unreal Enginに完全に統合されています。 MetaHuman の早期アクセスが終了し、正式版として登場。多数の新機能を搭載 - MetaHuman https://www.metahuman.com/ja/news/metahuman-leaves-early-access-with-a-feature-packed-new-release MetaHumanのバージョン5.6がリリースされました。MetaHuman 5.6は新しいライセンスオプシ
📝【週刊ニュースレター発行】今日から始めるAI生活 【超時短】Claude 4の「考える」を使い分けて、リサーチ→記事→サムネ→SNS→音声の元作成を自動化する方法 ―――― 「またゼロから記事を考えなきゃ...」 そんなコンテンツ制作の悩み、実はClaude 4の「考える」という魔法の言葉で解決できるんです… https://t.co/sgT1RODbKx pic.twitter.com/dv78bfMD4S — テツメモ|AI図解×検証|Newsletter (@tetumemo) June 1, 2025 例)実行プロンプトはこれだけでもOK!とてもシンプルなプロンプトでOKhttps://docs.anthropic.com/en/release-notes/system-prompts#may-22th-2025 上記URLを元にClaude Sonnet 4とClaude O
集めたニュースが知識に変わる――ライターが「Cursor」と「Obsidian」で実践した、AI時代の情報整理術:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 今年4月に、AIコードエディタの「Cursor」を使って、原稿を書くという方法をご紹介した。AIが文章を補間してくれるだけでなく、執筆中の文章に対してAIで様々な処理ができるところにメリットがあることがわかって以来、原稿執筆はCursorで行っている。 一方で昨今は、知識の集合先として「Obsidian」が人気のようである。昨年末に話題になり始めた頃にインストールしてみたことはあったが、いまひとつ使い方がピンとこなかったので放置していた。しかし最近は指南記事も増え、YouTubeでも解説動画が出回るようになったことで、なんとなく特徴がわかってきたところである。 Obsidianの最大の特徴は、タグやリンクを設定することで、文書同士が自動的
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