米軍はマインド・コントロール研究にうつつを抜かすだけでは物足りないとでもいうのか、オンラインで自ら学習していく人工知能の開発にも興味を持っているようだ。 軍の委託を受けた米国学術研究会議による、認知神経科学の新規分野についての報告書は次のように述べている。 人工知能にはさまざまなタイプが考えられるが、「もっとも革新的なのは、インターネットを自己の訓練に用いるインテリジェントなマシン」だろうと。 オンラインにはあれほど多くの情報があり、しかも絶えず更新されているのだから、「人間のように推論を行なうシステムが実現すれば、その能力を際限なく伸ばしていける」というのだ。 米国防総省の中には、『ターミネーター』を見たことがある人はいないのだろうか?これは、『ターミネーター』に登場するコンピューター「スカイネット」でなくて何だろう? 自我を備え、他者に依存しない人工知能が、二酸化炭素を吐き出
東大生の扱い方 東大生もいろいろだけど、苦手視されそうな東大生の傾向と対策を、元東大女子の私が考えてみたよ。 できないことはないと思っている《傾向》 「頑張ったらできた」という成功体験の積み重ねでここまで来たため、やればできる教の熱烈な信者になってしまっている。 その弊害はふたつ。 (1)オレ様化 実際に頑張っていた受験生時代を忘れ、行動しないで口先でごまかすことに慣れてしまったにも関わらず、「やりさえすれば、オレはできるんだ」のオレ様になってしまう。 (2)周りにも押しつける 時と人と環境によって、できることとできないことがあるにも関わらず、「やりさえすればできるはずだ」「努力が足りないんだ」と自分の理想と理論を掲げて他人を責める。 《対策》 東大生本人:まずは自分がやってみる。本当に優秀な奴と仕事する。人を育ててみる。 周囲:「じゃあやってみて☆」と丸投げする。それが無理ならスルーする
「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか 2008年9月12日 社会 コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal Photo: flickr/Chebbs 適切な薬物を服用すれば今よりも良い人間になれるのだろうか? 英国のある精神科医が、著名な精神医学雑誌に発表した新しい論文の中で、こうしたことは可能であり、実行すべきだと主張している。それどころか、多くの臨床の現場では、人を「道徳的に強化」する薬物がすでに使用されていると、この医師は述べている。 この医師はシェフィールド大学教授のSean Spence氏で、『British Journal of Psychiatry』に掲載した今回の論文の中で、「多くの臨床の現場では、すでに目立たない形の道徳的な補助療法が、そうした用語を使わないにせよ、実行されている可能性がある」と書いている。 運動能力向上薬は通常、ス
中学の時だった…… ある日、学校へ来ると、黒板に、紙がはられていた。 数人の生徒が「え?何これ?」といって騒いでいた。 なんだろうと思って私も遠くから見ると、それはなんと「可愛い女子ランキング」だった。 男子が男子全員にアンケートをとり、作ったらしかった。 多分最下位か、さもなくばランキング外だとおもっていたため、「可愛い女子ランキングだ」とわかった瞬間目と耳を塞ぎ、周りの自然と一体化することに努めた。 しかし。 可愛い女子が、不意に声を荒げた。 「ちょっとー!最下位が増田さんってどういうこと!?ここまで書くのは酷いでしょ!」と言った。 ちょwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwww 男子、それに答え、 男子1「だってそうなったんだからしかたねーしwwwwwwwいいじゃんお前はランキング1位だしwww」 女子1「そう言う問題じゃないでしょー?ねぇ!」 女子2「そうだよー。増田さ
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