1震度1 2震度2 3震度3 4震度4 5-震度5弱 5+震度5強 6-震度6弱 6+震度6強 7震度7 震央震央
WOLKE🛩️✈️🚀 @AztWolke 4ヶ月ほど前、うちの高校の周りの塀(腰の高さのコンクリ塀+金属製の柵)の上にモバイルバッテリーの繋がった車のスマートキーのようなものが2つ置いてあるを友人が見つけた 友人は怪しいと思いながら拾って学校に持ってきた 続く pic.twitter.com/X6c7GuHXi3 2022-03-17 19:55:53 WOLKE🛩️✈️🚀 @AztWolke 僕がそれを聞いて、モノを見てみると車のキーに偽装したカメラだった まだあるかもと探してみると新たに2台見つかった 入っていたマイクロSDを確認すると登校する生徒がほとんど全員写っていて、他の学校(女子校)の生徒の映像もあった なんと設置した人の映像もあった 続 ↓中央に直径1mmほどのレンズ pic.twitter.com/jmhZ4C9wP7 2022-03-17 19:55:56
電話口「おばあちゃんやで」 ワイ(ファッ!?もう20年は前に死んだぞ) 電話口「最近元気にしとる?」 ワイ「お、おう」 電話口「コロナたいへんじゃろう。かかっとらんか?」 ワイ「かかってへんで」 電話口「タカちゃんは昔からピコピコ好きじゃったけどまだやっとる?」 ワイ「やっとるで(タカちゃんって誰や・・・?)」 電話口「元気にしとるか?」 ワイ「元気やで」 電話口「コロナとかかかっとらん?」 ワイ「大丈夫やで」 電話口「ちゃんとご飯食べとる?」 ワイ「食べとるで。おばあちゃんは食っとるか?」 電話口「年取ると食が細くてねぇ」 ワイ「ちゃんと食べや」 電話口「タカちゃんはいつ結婚するんや?」 ワイ「まだ予定ないかなー(ライン踏んだぞババア!あとタカちゃんis誰)」 電話口「ユウちゃんみたいに孫見せてほしいわ」 ワイ「すまんの(ユウちゃんまで湧いてきた)」 電話口「もうこんな時間やね。たまには
by Ray M マクドナルドはロシアのウクライナ侵攻に反対する消費者の圧力を受け、2022年3月8日(火)に「ロシアにおける外食事業の一時停止」を発表しました。閉鎖したマクドナルドの代わりにロシアで展開したファーストフードレストラン「ワーニャおじさん」のロゴが、マクドナルドのロゴに酷似していると指摘されています。 McDonald's Russian trademark infringement: Uncle Vanya's aims to replace stores | Crain's Chicago Business https://www.chicagobusiness.com/restaurants/mcdonalds-russian-trademark-infringement-uncle-vanyas-aims-replace-stores Russian fast-foo
ところで、こうした「案件」のなかには「面白いものもあれば、つまらないものもある」というのは動かしがたい事実だろう。 「ついに案件来たね!おめでとう!」とファンからもクリエイターからも喜ばれるパターンもあれば、ファンから見向きもされないどころか、クリエイター自身も苦しそうに紹介しているパターンもある。 どうして同じ広告案件なのに、「面白いもの」と「つまらないもの」の差がここまで出てしまうのだろうか。 「良い案件」と「良くない案件」の違いは何なのだろう? あるいは、「効果がある案件動画」と「効果がない案件動画」の違いはどうして生まれるのだろう? この問いは、こうした案件動画を視聴している読者のみならず、広告を発注する企業側としてもぜひ抑えておきたいポイントだろう。 そこで、今回電ファミでは「VTuberを起用したインフルエンサーマーケティング」に特化したマーケッター、The Swampman株
https://www.youtube.com/watch?v=SZe64eOnPT4 気になった人は、この動画を見てみて欲しい。 (テレ東の名物記者、豊島晋作の解説動画なので客観的かつ平明でオススメ。 自分で情報収集してた人にとっては既知の内容も少なくないとは思うけど、そうでなければまとめ的にも価値が高い。) https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3428818-ukuraina-junroshia-junno-dian-zi-zhanshisutemuwo-lu-huo.html 現代戦の要と言える通信秘匿などを担う兵器をウクライナに鹵獲され https://defence24.com/armed-forces/land-forces/russia-losing-22-battalion-tactical-groups-is-btg-a-myth-or
コロナ禍で高インフレが続く米国では、タイニーハウス(小さな家)などの低価格住宅への需要は増すばかりだ。そんななか、ネバダ州ラスベガスを拠点に置く企業BOXABL(ボクサブル)による、5万ドル(約580万円)のプレハブ住宅「カシータ」というモデルが話題になっている。テスラ社のイーロン・マスクが住んでいると報じられたことも。いったいどんな住まいなのか、BOXABL社ディレクターのガリアーノ・ティラマーニさんにインタビューをした。 住宅を“折り畳む” !? 工数や配送コストを下げて低価格を実現 イーロン・マスクがテキサスの住居としてタイニーハウスを利用していると米国INSIDERが報じ、話題になったのがBOXABL(ボクサブル)社のプレハブ住宅「カシータ」。 BOXABL社のプレハブ住宅は、1部屋(モジュールと呼ぶ、約35平米)に水回りや電化製品もすべて完備されているのに約580万円と低価格。そ
ロシア人ピアニストの発言が波紋 キエフへの電力遮断呼び掛け 2022年03月17日20時51分 ロシア人ピアニスト、ボリス・ベレゾフスキー氏=2014年1月、仏ナント(AFP時事) 【パリAFP時事】著名なロシア人ピアニスト、ボリス・ベレゾフスキー氏(53)が、ウクライナへの圧力を強化するため首都キエフに対する電力遮断を呼び掛け、クラシック音楽界に衝撃を与えている。 「反戦」ロシア人スターが退団 ボリショイ・バレエ 1990年のチャイコフスキー国際コンクール優勝者で、世界中で公演活動を行ってきたベレゾフスキー氏は10日、政権寄りテレビ局のトーク番組で「彼らを気遣うことをやめ、包囲して電力を遮断できないのか」と発言。「西側メディアが言っていることは全くのうそだ」とし、「われわれはこの戦争に勝利する必要がある」と述べた。 これに対し、ドイツ出身のピアニストで指揮者のラルス・フォークト氏はツイッ
ロシア国営テレビのニュース番組の放送中に反戦を訴えたマリーナ・オフシャンニコワさんはヨーロッパメディアのインタビューに応じ「愛国者としてロシアにとどまるつもりです」と述べました。 オフシャンニコワさんはヨーロッパのメディアのインタビューに相次いで応じ17日、報道されました。 この中でオフシャンニコワさんは「海外ニュースの部門で働いていたので仕事柄、ロシア側、ウクライナ側、国際的な情報も含め全体像を見てきましたが、国営テレビはウクライナで破壊された家や死傷者の映像を見せなかった。国家のプロパガンダは戦争前からひどい様相でしたが戦争が始まってしまった今、私はそれに耐えられません」と述べました。 そのうえで「国営テレビで働くほとんどの人は何が起こっているかよく理解していて、仕事と自分自身のモラルの間で葛藤しています」と指摘しました。 そして退職の手続きを進めていることを明らかにしたうえで「愛国者
国内クリエイターのあをにまる氏は確定申告の方法を楽しく学べるフリーゲーム『確定申告を頑張るRPG』の開発をスタートしたと発表した。確定申告に苦しめられてきた人々から多くの注目を集めている。 確定申告。個人事業主や副業収入のあるサラリーマンなどが毎年の税額を税務署に申告し、納付する税額を確定する手続きだ。毎年3月15日の申告締め切り近辺になると何かと話題に挙がり、自身は申告する必要がなくとも“とても厄介らしい”ということはご存知の方も少なくないだろう。控除額の多い青色申告は特に必要な書類の用意が煩雑で、多くの人々の頭痛の種である。 確定申告期間が始まる2月半ばごろから、Twitter上では「遊んでいたらいつの間にか確定申告ができているようなゲームがあればいいのに」という話題がたびたび注目されていた。厄介な書類作業も、ゲーム形式で楽しむことができれば苦でなくなる。それゆえに『確定申告を頑張るR
ゼレンスキー氏、独を批判 経済一辺倒、「欧州に新たな壁」―議会演説 2022年03月17日19時18分 17日、ベルリンのドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説に臨むウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事) 【ベルリン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説した。支援に謝意を示す一方、ドイツはロシアとの経済関係を深めて戦費を稼がせた上、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟などの要望をはぐらかし、ウクライナと欧州の間に「新たな壁」をつくることに加担してきたと批判した。 戦闘機供与に反対 ウクライナ支援で独首相 ゼレンスキー氏は、ドイツが計画凍結を余儀なくされたロシアからの天然ガスパイプライン「ノルドストリーム2」について、以前からドイツに「戦争への準備だと警告してきたが、受け取った答えは経済的な計画だということだった。経済、経済、経済だ」と、ド
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朝鮮学校への補助金の交付を求めた全国の弁護士会に対し、懲戒請求が相次いだ問題で、不当な請求で人権を侵害されたとして、神奈川県弁護士会に所属する在日コリアンの女性弁護士が、兵庫県などに住む懲戒請求者19人に損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、神戸地裁であった。斎藤聡裁判長は計209万円の支払いを命じた。 訴状などによると2017年ごろ、朝鮮学校への補助金停止に同弁護士会が反対声明を出したことに対し、所属弁護士への懲戒請求が一斉に申し立てられた。声明に反発する特定のブログの呼び掛けに応じた動きとされ、「違法である補助金支給声明に賛同することは確信的犯罪行為」などの内容だったという。 これに対し、女性弁護士は20年10月に「人種差別を受け、人格権を侵害された」として、神戸市や兵庫県尼崎市などの男女らを提訴。判決は懲戒請求者19人にそれぞれ11万円の支払いを命じた。 同様の懲戒請求は全国で相次ぎ、
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 大阪芸術大学とATR(国際電気通信基礎研究所)の研究チームが開発した「猫の身体の柔軟性と流動性を表現したリラクゼーションロボット」は、呼吸や身体に触れたときの動作などを忠実に再現する猫型ロボットだ。耳や尻尾が備わった四足歩行で活発に動く猫型ロボットではなく、リラックスした猫を持ち上げた際の柔軟に伸びる特徴と呼吸の表現にこだわった。 実際に動物に癒されるシーンというのは、活発に動いているときではなく、近くでじっとして体温のほのかな温かさや呼吸している腹部の動きなどから静かに傍に居る存在感を感じるときではないだろうか。 今回のロボットも、活発に鳴いたり動いたりするものではなく、猫が安心している
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 個人で運動するよりも、他者との運動の方がモチベーションが向上する可能性がある。またグループで登山する状況では、能力の低いメンバーが休憩すると同時に、能力の高いメンバーも休憩しなければならないため、能力の低いメンバーがより頑張ろうという気になる傾向がある。自分より少し優れたメンバーと結合的に運動すると高い効果が得られるのだ。 今回はジョギングを対象に、スマートグラスに表示された少し前を走るバーチャルキャラクターを提示した際の評価を行う。今回使用するスマートグラス(EPSON MOVERIO BT-300、両眼1280×720画素、重量69g)は、走行中の負担を小さくするために軽量なものを採用
エストニアのロシア国境付近で、北大西洋条約機構(NATO)の演習の際に対戦車砲ジャベリンを構えるエストニア兵(2022年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ALAIN JOCARD 【3月17日 AFP】ロシアの侵攻を受けるウクライナで、同国軍部隊が米国製の対戦車ミサイル「ジャベリン(Javelin)」を肩に担ぐ画像が世界に伝えられ、ウクライナの抵抗の象徴になっている。ジャベリンは、最新式の装甲を貫通する能力を持ち、ゲリラ戦では特に有効だ。 ロシアと直接的に交戦せずにウクライナ軍を支援したい西側諸国は、ロシアが先月24日にウクライナに侵攻した後、同国への武器供与を大幅に拡大した。米高官によると、ウクライナは数百のジャベリンの発射装置を含め、約1万7000基の対戦車兵器を受け取った。 ウクライナ軍は、英国の軽対戦車兵器NLAWやスウェーデン製の携行対戦車弾AT4などの供与
あれっくす@フロントエンド x デジタルマーケティング @MHTcode_Alex 仕事で作業クオリティが低いってコメント来たので話聞いてみると不思議な世界が広がっていた 相手「仕様に書いてないが、普通のエンジニアならできるでしょ」 私「仕様に書いてないならやれません。仕様確認会などあったのでしょうか?」 相手「そんなものない。わからなかったら確認するでしょ」 続 2022-03-16 10:02:09 あれっくす@フロントエンド x デジタルマーケティング @MHTcode_Alex 私「わからないところは都度確認してますが、仕様に記載されていないものを作ることはできませんし、確認すらやりようがありません」 相手「テストでいっぱい不具合出てくる」 私「クオリティコントロールの仕組みがないから当たり前では?」 相手「こっちが確認してないのが悪いってこと?」 続 2022-03-16 10:
自社のクラウド環境に侵入され、データベースから経営に欠かせないデータを持ち出される。バックアップも消され、データを取り戻したければ、身代金を支払うよう要求される──企業にとって絶対に直面したくない事態の一つだ。しかしこのシチュエーションをあえて再現し、訓練という形で自社のCEOに身代金まで要求した企業がある。クラウド会計サービスを提供するfreeeだ。 freeeは2021年10月、標的型攻撃とランサムウェアを組み合わせたシナリオを基に全社的な訓練を実施。AWS上のDBからデータを盗み出し、バックアップを消した上で、自社のCEOに社内SNSを通して身代金を要求したという。訓練を主導したのは、製品やサービスのセキュリティ向上を目指す社内組織「PSIRT」だ。 訓練を実施した背景には、情報システム部などのIT部門だけでなく、経営層まで巻き込みたい考えがあったという。同社のPSIRTが取り組んだ
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