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ブックマーク / karapaia.com (380)

  • LSDを服用すると描く絵にどのような変化が起きるのか?自ら服用し自画像を描く実験を行った女性

    LSDを自ら服用し、その効き目を検証する為、服用してから9時間30分の間に11枚の自画像を描いた女性の絵が公開されていた。時間の経過とともに描く絵がどんどん変化していく。 LSDは心身に強く作用する幻覚剤で、感覚や感情、記憶、時間が拡張、変化する体験を引き起こし、効能は摂取量や耐性によって、6時間から14時間ほど続くと言われている。 かつては精神医療に用いられたり、軍事分野においては、スパイの自白剤として、あるいは兵士の精神操作を行うために実験的な投与を行っていたという。 それでは女性の描いた自画像を見てみよう。 服用15分後 この画像を大きなサイズで見る 45分後 この画像を大きなサイズで見る 1時間45分後 この画像を大きなサイズで見る 2時間15分後 この画像を大きなサイズで見る 3時間30分後 この画像を大きなサイズで見る 4時間45分後 この画像を大きなサイズで見る 6時間後 こ

    LSDを服用すると描く絵にどのような変化が起きるのか?自ら服用し自画像を描く実験を行った女性
  • そこにいてくれるだけでいい。存在だけで癒される、猫と人間のぽっかぽか写真

    勝手気ままにしてていい。そこにいてくれるだけでいい。は、その存在だけで人々の心を癒してくれる不思議な力を持っている。自分に素直に生きるということ、そして人間に自由に生きるものを「許容」することの尊さを教えてくれているようだ。 と人間のつながりがわかる何枚かの画像が特集されていた。は自由気ままに見えるけど、もしかしたら人間の心のツボをついているのかもしれないね。 ■1.おじいさんの日課、新聞を読むときにはいつもおじいさんに付き合う この画像を大きなサイズで見る ■2.病気の子どもに付き添う この画像を大きなサイズで見る ■3.このおばあさんは、腰の骨を折って入院中。毎日病院にやってきておばあさんに抱っこされる この画像を大きなサイズで見る ■4.みさおおばあさんとのふくまる(関連記事) この画像を大きなサイズで見る ■5.10歳の少年と彼の親友 この画像を大きなサイズで見る ■

    そこにいてくれるだけでいい。存在だけで癒される、猫と人間のぽっかぽか写真
  • 1匹なのに3匹!ハネに2つの蟻を持つハエ「ピーコックフライ」 : カラパイア

    このハエの学名はGoniurellia tridensで、ミバエ科の一種である。透けた二枚の翅に、どう見てもアリにしか見えない昆虫の姿がプリントされている。アリの6の足や2の触角、頭部、胸部、先細の腹部まではっきりわかる。 「まったく非のうちどころがない仕上がりです。参りました。」というのは、このハエを初めて発見したUAE(アラブ首長国連邦)ザイード大学のハエの専門家、ブリジット・ハワース博士だ。 このハエは5000種類ほどいるミバエ科の仲間で、カラフルな模様をもつことから、ピーコックフライとも呼ばれている。UAEだけでも、シンプルな模様のものから、このG. tridensのように精密な模様をもつものまで27種類のミバエが存在するという。 ハワース博士は、オーマン北部のセイヨウキョウチクトウの藪の中で、このピーコックフライを初めて目撃した。「木の幹を見ているとき、なにか昆虫が這いまわっ

    1匹なのに3匹!ハネに2つの蟻を持つハエ「ピーコックフライ」 : カラパイア
  • 目を疑うような光景がそこにはあった。コラ越えした20枚の写真

    フォトショップで画像加工したのでは?と疑ってしまうほどの興味深い20枚の写真。最近は誰でも簡単に画像を加工できちゃうもんだから、でもってそんな写真がネットで手軽にみられるようになっちゃったもんだから、ちょっとすごい写真を見ると「コラ(加工)だろ。」とそこで思考停止してしまいがちだが、実際にはコラを超える現実もあるってことだ。 ■1.透き通った湖でボートに乗る子ども(マレーシア) この画像を大きなサイズで見る ■2.金日成スタジアムでの北朝鮮軍と民間人 この画像を大きなサイズで見る ■3.半分咲いたひまわり この画像を大きなサイズで見る ■4.夕日に浮かぶ巨大な影 この画像を大きなサイズで見る ■5.ポーランドの凍結した川に架かる橋 この画像を大きなサイズで見る ■6.フランス、プロヴァンス地方のラベンダーの収穫 この画像を大きなサイズで見る ■7.アルゼンチン、ウルグアイ川の合流地点、川の

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  • 1枚のコインが呼んだ感動。一度でいいから遭遇したい、鳥肌が立つほどのパフォーマンスが起きる瞬間を。

    それは1枚のコインからはじまった。海外ではおなじみのストリートパフォーマンスは、小銭を入れることでその芸を披露してくれる。ある少女が、コントラバスを持ったパフォーマーの用意したシルクハットにコインを入れた時、奇跡は起こった。 久々に鳥肌がたった。こんな奇跡の遭遇者に是非一度なってみたいものだ。例えそれが作られた奇跡だとしても、空から降ってきたような感動の瞬間を味わいたい。とにかく映像を最後まで見てほしい。 Amazing Classic Flashmob will give you goosebumps このフラッシュモブが行われたのは、スペインのカタルーニャ。最初は1人だったコントラバスの奏者だが、徐々にその人数は増え、最後には巨大なオーケストラが結成される。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像

    1枚のコインが呼んだ感動。一度でいいから遭遇したい、鳥肌が立つほどのパフォーマンスが起きる瞬間を。
  • 猫がどんどん罠にかかるよ。ダンボールで作った猫ホイホイ : カラパイア

    が大好きなダンボールに仕切りを付けて、巣箱を作ったところ、子たちがワラワラやってきて、出たり入ったり大忙し。しめしめ、うまくいったぜ、ホイホイって感じだね。

    猫がどんどん罠にかかるよ。ダンボールで作った猫ホイホイ : カラパイア
  • 半分オスで半分メス。「雌雄モザイク」の8種の生き物(昆虫あり)

    雌雄モザイクとは、簡単にいっちゃうと、個体の半分がオスで半分がメスになっている状態のこと。大多数の生物は、同じ種でも個体に性別という区別が存在する。オスとメスとで細胞の遺伝的構成は異なり、多くの場合、オスの特徴とメスの特徴は一つの個体で併存することはない。その例外の一つが雌雄モザイクなのだそうだ。 昆虫やクモ類などにはわりとよく見られるが、甲殻類や鳥類などにも見られることがあるという。 1.チョウ この画像を大きなサイズで見る credit:Notafly / WIKI commons 雌雄モザイクがもっともよく見られるのはチョウ。大多数の生物は、同じ種でその大きさや色などでオスとメスの差がはっきりと区別できる性的二形性だが、雌雄モザイクはひとつの個体に雌雄が同居する例外として起こる。雌雄モザイクの個体は、仲間のオスとメスのどちらをひきつけるのだろうか。 2.蛾 上記動画の雌雄モザイクのガ

    半分オスで半分メス。「雌雄モザイク」の8種の生き物(昆虫あり)
  • 映画内、飛行機内シーンをつなぎ合わせたら、史上最悪のパニックムービーとなってしまった。

    様々な映画に登場する、墜落寸前の飛行機内のシーン。それらを上手につなぎ合わせ1のショートフィルムに仕上げた作品。クライマックスをてんこ盛りにしたもんだから、次から次へと恐怖シーンが連続して、史上最悪のパニックムービーになってしまったようだ。あまりにもいろいろ起きすぎて、体験してみたいかもと思ったけどご遠慮させていただこう。

    映画内、飛行機内シーンをつなぎ合わせたら、史上最悪のパニックムービーとなってしまった。
    kisiritooru
    kisiritooru 2013/09/29
    ワロタw
  • イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。

    クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。 大音量が響き渡る海での模擬実験 米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる。 米海軍は、事実関係を認めたうえで2014 から2019年の間に行う、アメリカ海洋大気圏局プログラムのための模擬実験で、アメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に及ぼす影響を試算した環境影響研究報告を発表した。 この画像を大きなサイズで見る 大量のクジラやイルカが犠牲に それによると、この模擬実験のせいで、東海岸沖で186頭、ハワイや南カリフォルニアで

    イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。
    kisiritooru
    kisiritooru 2013/09/27
    いまこそ、シーシェパードの出番だ。
  • 切っても切っても自己修復する。すごい再生能力を持った自己修復ポリマー「ターミネーター」が開発される(スペイン研究)

    どんだけ銃を打ち込もうが、メッタ打ちにしようが、瞬く間に自己修復してしまう、映画、ターミネーターにでてくる、恐怖の液体金属殺人ロボット、「T-1000」に魅了されたおともだちも多いはずだが、実際にリアルの世界で、自己修復能力を持つポリマーが、スペインのCIDETEC電気化学技術センターにより開発されたという。その名も「ターミネーター」だ。 このプラスチック・ポリマーは、ターミネーターが水銀みたいな物質でできていることから、銀粒子を用いたシリコンで作られたのだが、素材が高価だったため、一般的なポリマーであるポリウレタンを使って再開発されたという。 プラスチックなら熱を加えることでその形状を変化させることは可能だが、このポリマーは常温でそれを実現させている。しかも完全に切断した状態でも元通りの状態に戻すことができるという。 この画像を大きなサイズで見る 切断したポリマーを室温に2時間ほど置いて

    切っても切っても自己修復する。すごい再生能力を持った自己修復ポリマー「ターミネーター」が開発される(スペイン研究)
  • かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画)

    は昔から船の守り神として、人間と共に海を旅していた。船内の料や積荷をい荒すネズミは、船にとっては大敵で、侵入してくるネズミを退治するために、かつては世界のほとんどの国の船がネコを乗船させていたといわれる。 英国では古い海上保険法で、を乗せることが義務付けられており、乗せていなかった貨物船は、ネズミによる被害を故意に防ごうとしなかったという理由で、貨物の損害への保険金支払いを認められなかったほどだ。 日では、ネズミ退治はもちろんのこと、「ネコが騒げば時化、眠れば好天」「ネコは船中で必ず北を向く」などの言い伝えがあり、には天気の予知する能力や荒天でも方角を示す能力とがあると信じられてきた。 守り神としてはもちろんのこと、長い間家族と離れ、船の上という限られたスペースで生活をしなければならない船員らにとって、はマスコット的存在でもあった。 これらの古写真は、かつて船員たちと船の旅を

    かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画)
  • 名だたる学者ですら正体がわからない、芸術的な造形をした謎の生命体がアマゾンで発見される

    今年の夏、南米ペルーのアマゾンの熱帯雨林に魅了され、ボランティアでアマゾンのオウムの生態系を調査していたジョージア工科大学の大学院生、トロイ・アレクサンダーは、世にも奇妙な構造物を発見した。 それは木の幹や青色のビニールシートにはりついていて、等間隔の柱を建て、均等な感覚で平行に糸をはりめぐらし、内側にある尖塔のようなものを保護しているように見えた。白いフェンスに守られているのは卵かもしれない。きっと蜘蛛か昆虫が作った巣か何かだろう。あとで専門家に鑑定してもらおうと、軽い気持ちで数枚の写真を撮り、アメリカに帰国した。 だがこの写真がのちに大騒動を起こすこととなる。専門家ですらその正体がわからないというのだ。 帰国して数週間後、、アレクサンダーは大手投稿掲示板”Reddit”の中の人気のスレッド、“whatsthisbug”(“この虫は何だ?”)にこの写真を投稿した。ここには専門家も集まって

    名だたる学者ですら正体がわからない、芸術的な造形をした謎の生命体がアマゾンで発見される
  • 「一緒に食べようってばよー」おねえさんの口を開いて自分の食べている餌を分け与えようとする子ザル

    親切にされた相手にお返しをする行動はチンパンジーなどの類人猿にもみられるという研究結果が報告されているが、ボリビアの野生動物保護施設でボランティアで働いているお姉さんにものすごくなついている子どものサル。 自分の持っている餌をしきりにお姉さんに分け与えようとする行動にでたようだ。どうしてもその餌をべさせたくてしょうがないようで、おねえさんの口に手をやり強引にべさせようとしているところがほほえましい。 自分でべていた餌をおねえさんにべさせようとする子ザル この画像を大きなサイズで見る 気持ちだけをありがたくうけとりたかったおねえさんだが、それじゃ納得がいかない子ザル。強引に口をあけはじめる。 この画像を大きなサイズで見る 「俺の餌がえねぇっていうのか?あん?どうなん?」と、こんどはおねえさんの口に腕をつっこみはじめる。 この画像を大きなサイズで見る そんなやりとりにあきた子ザルの胸

    「一緒に食べようってばよー」おねえさんの口を開いて自分の食べている餌を分け与えようとする子ザル
  • 「制圧した。」人間の写真に入り込む動物たちの面白写真大特集(43枚)

    これまでも、写すつもりのないものが、うっかり写りこんでいる写真の数々を紹介してきたが、今回は動物大特集。ってことで、シャッターチャンスを狙ったように写りこんでいる面白い動物たちの姿をとらえた写真を一挙に見てみることにしようそうしよう。 若干、というかかなりの確率でが写りこんでいるのは、やはり人類はのげぼ・・・おっと誰か来たようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4.(コラ疑惑あり) この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大き

    「制圧した。」人間の写真に入り込む動物たちの面白写真大特集(43枚)
  • 右脳型、左脳型は存在しない。脳の使い方に個人差がないことが判明(米研究)

    その人の考え方の特徴やタイプを表わすのに右脳型とか左脳型という言葉が良く使われる。男性は左脳型、女性は右脳型などとも言われており、「地図が読めない女性」は右脳型の典型とも言われていた。 右脳型の人は創造性があって感情的、左脳型の人は論理的で解析的とされ、それぞれ右脳や左脳をの使い方がどちらかに偏っていると信じられていた。だが実際はそんなことはないという。最新の研究結果では、右脳と左脳の活動に個人差はないということが判明した。 左右の脳機能の使い方に個人差は見いだせなかった 米ユタ州ソルトレイクシティにあるユタ大学の神経科学者、ジェフ・アンダーソン率いる研究チームは、2年間に渡り、7~29歳の1011人の被験者の脳の神経活動を観察、7000以上の区域に分けた脳画像から右脳・左脳の機能に個人差があるのかどうかを、IDI(International Neuroimaging Data-Shari

    右脳型、左脳型は存在しない。脳の使い方に個人差がないことが判明(米研究)
  • イモリの再生力は異常、目玉を18回繰り抜いても正常に再生する(熊本研究チーム) : カラパイア

    3億年近く前から存在し続けているイモリの目のレンズは、年を重ね何度再生を繰り返しても、全く正常なレンズに生まれ変わることを、熊市、尚絅学園理事長江口吾朗(77)率いるの研究チームが突きとめたそうだ。 高等なほ乳類などでは加齢により再生能力が衰えることが分かっており、再生能力は進化に伴い生物ごとに異なることが、遺伝子の機能の面からも示唆されている。近年、期待を集める再生医療は、生物の再生能力に着目しているが、江口氏は他の生物での実験結果を直接ヒトに当てはめるにはリスクが伴うとして、再生医療における基礎研究の重要性を指摘する。 スポンサードリンク ソース:イモリに強い再生力 江口尚絅学園理事長ら実証−熊のニュース│ くまにちコム 江口氏は1994年に愛知県岡崎市郊外で採取したイモリ30匹を用い研究に着手した。1996年、熊大学長就任を機にこれらのイモリを熊に持ち込み、幸子さん(故人)

    イモリの再生力は異常、目玉を18回繰り抜いても正常に再生する(熊本研究チーム) : カラパイア
  • ちょっと通りますってレベルじゃない!巨大自走重機”Absetzer”が線路を横切る様子を早回しで

    ドイツにて、”Absetzer”という鉱石、石炭を積み上げたり払い出したりする重機が、線路を横断する様子が早回し映像にて公開されていた。早回しなのになかなかその全貌が明らかにならないほどの巨大さ加減。重機好きなら一度はみてみたい光景である。 作業現場以外の場所にこんなロボットモンスターみたいな巨大な重機が突如現れたら、凄く新鮮で、わくわくしちゃうんだろうな。 この重機はスタッカ・リクレーマというもので、岸壁からベルトコンベヤで運ばれてきた石炭を貯炭ヤードに山積みするスタッカと貯炭ヤードに山積みされた石炭を掻き取り、払出用のベルトコンベヤに載せるリクレーマの両方がついている兼用機なのだそうだ。コメント欄によると、全長225m/全高96m、総重量1万4200tの人類史上最大の自走機械だという。それにしてもでかい。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

    ちょっと通りますってレベルじゃない!巨大自走重機”Absetzer”が線路を横切る様子を早回しで
  • なにこれヤバイ化学反応:二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させると地獄の門が開く

    NH4Cr2O7(二クロム酸アンモニウム)にHgSCN(チオシアン酸水銀(II))を加えて燃焼させると、地獄の門が開くという科学実験が行われたようだ。地獄の門とかおおげさだろ、とか思ってみてみたら、当に地獄の門みたいだったから驚いた。 mirror ただメラメラと燃えるだけではなく、ニョロニョロとそこから邪悪な手のようなものが伸びてくるところがやっぱ地獄の門だったと確信したんだ。ていうかこれすごい。ちょっとこの目で見てみたいけど危険な化合物を扱うのでマネしちゃダメなんだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    なにこれヤバイ化学反応:二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させると地獄の門が開く
    kisiritooru
    kisiritooru 2013/07/21
    へび玉花火じゃん
  • ロストワールドはモザンビークに存在した。モザンビークで発見された驚きの8種の新種生物

    Google earthの地図上では見つからないが、チェリンゴマ台地の北部にはNhagutuaという石灰岩でできた素晴らしい眺めの峡谷がある。 2013年の4月半ばから5月半ばにかけて、冒険大好きチャレンジャーな科学者15人で編成されたチームがモザンビークのゴロンゴーザ国立公園の奥地へ挑んだ。彼らは身の回り品、リモートカメラ、超音波音響探知機、さらにその他の装置類を携えて、外界から遮断されたその地へ乗り込み、暗い洞窟や深い峡谷、そして地図に無い領域のチェリンゴマ台地沿いの探検に3週間を費やした。彼らが出会った大量の新種生物のうちのほんの一部である珍種8種を、そのサイドストーリーとともに見ていくことにしよう。 毒をもつ泡バッタ:Dictyophorus griseus この画像を大きなサイズで見る このばったを捕しようとする敵は、バッタの持つ猛毒に返り討ちにされるだろう。 このアドベンチャ

    ロストワールドはモザンビークに存在した。モザンビークで発見された驚きの8種の新種生物
    kisiritooru
    kisiritooru 2013/07/09
    テラフォーマーズに使えそうって、何種類かもうなってるな。
  • 蛹から蝶への完全変態(メタモルフォーシス)がマイクロCTの3Dスキャンで明らかに

    サナギからチョウになる変態プロセスは、自然界でもっともすばらしく不思議な現象のひとつだ。サナギの中で幼虫の体の組織が少しずつ変化して、空を飛ぶ美しい成虫に変身する。 この完全変態(メタモルフォーシス)という仕組みは、チョウ、アリ、甲虫、ハエなど大多数の昆虫が採用したうまく生きる延びるための道で、サナギの中で劇的に体を改造して成虫になり、幼虫と成虫の世界はまるで違う。 サナギの中でどんな変化が起きているのか? いったい、サナギの中ではなにが起こっているのか? 幼虫が酵素を出して、体の大部分の組織を壊し、たんぱく質を組成することはわかっている。 よくどろどろのスープのようなものに溶けると言われるが、厳密には正確ではない。いくつかの器官はそのまま残り、筋肉のような組織は再利用できる細胞の塊に解体される。レゴの模型をバラバラにするようなものだ。 いくつかの細胞は、触角、目、足、羽など成虫の体のパー

    蛹から蝶への完全変態(メタモルフォーシス)がマイクロCTの3Dスキャンで明らかに