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2011年2月11日のブックマーク (5件)

  • 菓子や冷凍食品、化粧品消える? 「林原」の会社更生法で高まる不安

    万一、全国の店頭から菓子や冷凍品、さらには医薬品や化粧品などが消えたら、市場がパニックとなるかもしれない。そんな悪夢が脳裏をよぎる深刻な事態が起きた。 バイオ関連企業の「林原」(社・岡山市)が会社更生法の適用を東京地裁に申請したからだ。これは単なる地方の有力企業の倒産とは次元が異なる。 甘味料などに使われるトレハロースの世界生産をほぼ独占 林原は甘味料などに使われる糖質「トレハロース」や抗がん剤「インターフェロン」を量産する世界的なメーカーで、トレハロースの世界生産をほぼ独占しているのだ。トレハロースの取引先は全国で約7000社、製品は約2万品目にのぼるうえ、「他の代替がほぼ不可能」というだけに、品業界などへの影響が懸念されている。 トレハロースは、同社によると「品の乾燥や傷みを抑えたり、うま味を引き出したりするなど数多くの特長をもつ」という。クッキーなど菓子類の甘味料としてだけで

    菓子や冷凍食品、化粧品消える? 「林原」の会社更生法で高まる不安
  • sengoku38、厳戒国会内で講演:社会:スポーツ報知

    sengoku38、厳戒国会内で講演 講演を終えた一色正春氏は、関係者に厳重にガードされて国会を後にする 尖閣諸島付近の中国漁船衝突の映像流出事件で、起訴猶予となった元海上保安官の「sengoku38」こと一色正春氏が9日、国会内で講演した。これは、自民党の保守系議員で作る「創世日」と、たちあがれ日、日創新党の共同開催。安倍晋三元首相(56)ら約40人が参加した。 超厳戒態勢の中で行われた講演は、一色氏の希望で、報道機関に非公開。出席議員による写メール撮影も禁止で、終了後、一色氏は関係者6、7人にガードされ、黒いレザージャケットを羽織ると足早に立ち去った。追いすがる報道陣に「(一色氏の姿が)見えなくなるまで(追うのは)ダメ」「(記者を)止めろ~」の声が響き、異様な雰囲気になった。 自民党の衛藤晟一参院議員(63)によると、一色氏は「あの海域で何が起こっているか知ってもらいたかった。日

    kissuijp
    kissuijp 2011/02/11
    元海上保安官のやった事は内部情報の流出でそれ以上もそれ以下でもない。こんな人物をありがたがって持ち上げる方はどうかしてる。
  • エジプトについてバカ丸出しな発言をしないための手引き

    A Guide: How Not To Say Stupid Stuff About Egypt (訳註:アメリカ人向けっぽいところもあるけど、そのまま翻訳) 「彼らの文章がうまくてすごいと思った」 こういう発言のどこが変なのか分からなかったら、 同じことをラテン系やアフリカ系に向けて言うかどうか考えてみてください。 言いませんね。 だからエジプト人にも言わないようにしましょう。 エジプト人8000万人のなかには、文章がうまい人も高学歴の人も多言語話者もいます。 別にすごくありませんから、わざわざ言わないでおきましょう。 考えてしまうのはしかたないかもしれませんが、口に出すとバカ丸出しです。 「悲しい」 悲しむべきなのは30年間の圧制と抑圧と拷問です。 「サーダートのほうが好きだった」 ムバーラクもサーダートも同じ穴のムジナです。 同じ抑圧、同じ人権侵害がありました。 好きだったと言いたい

    エジプトについてバカ丸出しな発言をしないための手引き
  • ロシア、右翼の国旗侮辱で日本に捜査要求 公使を呼び付ける - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するモスクワの在ロシア大使館前で、北方領土をロシア領と明記した地図を見せる若者組織「ナーシ」の活動家=7日(共同) 東京のロシア大使館前で右翼の活動家がロシア国旗を侮辱する行為を行ったとされる問題で、ロシア外務省は8日、日大使館の井出敬二公使を呼び、日の当局が捜査をして犯人を処罰するよう要求した。 同外務省が出した声明では、日側が国際義務に従い、ロシア大使館がきちんと業務ができるようにし、同様の事件の再発を防止することも求めている。 モスクワの日大使館の周囲では7日以来、若者組織の抗議デモが続いている。(共同)

    kissuijp
    kissuijp 2011/02/11
  • 時事ドットコム:中国人船長に賠償請求=尖閣沖衝突で1400万円−海保

    中国人船長に賠償請求=尖閣沖衝突で1400万円−海保 中国人船長に賠償請求=尖閣沖衝突で1400万円−海保 沖縄・尖閣諸島沖の漁船衝突事件で、第11管区海上保安部(那覇市)は10日、中国漁船の◆(擔のツクリ)其雄船長(41)に対し、巡視船の修理代などとして計1429万円の損害賠償を請求した。国際郵便中国に住む人に納入告知書を送付したが、「支払われる見込みは低い」(政府関係者)という。  海上保安庁によると、請求は「国の債権の管理等に関する法律」に基づく。同部の巡視船「みずき」と「よなくに」の修理代が、それぞれ708万円と531万円。燃料費や修理期間中の乗組員の旅費が190万円。支払われるまで年5%の遅延損害金も求めた。  海保関係者によると、船長が支払いを拒んだり、請求を無視したりすれば、一定の期間を置いて督促状を送付するという。  市村浩一郎国土交通政務官は同日の記者会見で「私ど

    kissuijp
    kissuijp 2011/02/11
    「国際郵便で中国に住む本人に納入告知書を送付したが、「支払われる見込みは低い」(政府関係者)という。」