池上彰さんコラム掲載拒否報道を受けて、反応があった朝日新聞記者アカウントのツイートをまとめました。 ↓ 【追記】掲載を見合わせていたコラム「池上彰の新聞ななめ読み」は、明日の朝刊に掲載されます。(朝日新聞公式アカウント) ↓ コラム掲載決定、コラム配信、おわび記事配信後の反応も追記してます。
![【池上彰さんコラム掲載拒否】朝日新聞記者アカウントのツイートまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33696ba1f20fe771782dc8582a35bc94e4a1ce0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff5c6f7cf859e11a5f2193136c6454c9f-1200x630.png)
政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方針を固めた。これまでは、十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。企業に有利な制度に改まることになり、研究職の社員や労働団体は反発しそうだ。 政府が条件として検討してきた十分な報償金制度をめぐっては、経団連などが「条件の内容が不明確で使いにくい」などと反対し、無条件で「会社のもの」にすることを強く求めていた。方針転換は、こうした企業側の意見に配慮した。 特許庁は3日の特許制度小委員会で新方針を説明し、来年の通常国会に特許法改正案を提出する考え。 いまの特許法では、社員の発明の意欲を高めるため、仕事で発明した特許は「社員のもの」とし、会社は発明にみあった対価を払って特許を譲ってもらう必要がある。対価の金額をめぐる訴訟が相次ぎ、産
ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 池上氏本人に確認したところ、事実関係を認めた。 「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じ
バイオゴリラbot @Bio_Gorilla_bot 「いっしょに、ドラ泣きしません?」 映画館に詰めかけるにわかドラえもんファンの群れにバイオゴリラが襲いかかる!! バイオゴリラのバイオ握力が観客たちを1000分の1のサイズに握りつぶす!! 「コレガ ジャングルノ スモールライトダ!」 廃墟と化した映画館に野生の雄叫びが響き渡る! 2014-08-24 14:16:09 バイオゴリラbot @Bio_Gorilla_bot 「恋愛はした方がいいと思います!」 恋愛特集中の小学校に研究所から脱走したバイオゴリラが乱入! 圧倒的な暴力にマセガキが、テレビカメラが、サマンサタバサのポーチが粉々に砕け散る! 地面に書かれたハートを踏みにじり、バイオゴリラが叫ぶ!「ジャングル チカラ ツヨイヤツ イキノコル」 2014-08-24 14:45:11 バイオゴリラbot @Bio_Gorilla_b
1週間で約1000球 夏の甲子園はすでに終わりましたが、べつの高校野球の大会が世の中をザワザワさせています。 高野連が主催する全国高校軟式野球選手権大会・準決勝で、岐阜・中京高校と広島・崇徳高校が、4日間、延長50回に渡って試合を繰り広げたからです。軟式高校野球では、延長は15回で打ち切ってサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり、翌日にその続きを戦うというルールとなっているためにこのようなことが起こりました。 4日間に渡るこの試合で、中京の松井投手は709球、崇徳の石岡投手は689球を投げました。また、この試合が始まる前日(8月27日)の準々決勝でも両投手は相手チームを完封し、この準決勝に臨んでいます。実は彼らは5連投なのです。さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。 松井投手はこの決勝でも、4回途中から登板して最終回
私事で恐縮ながら先日、Twitterの公開アカウントでの更新をやめた。サービス開始当初から使い続けて7年、最後は1万2000人近い方からフォローをいただいていた。そう考えればもはや、「私事」とは言えないのかもしれない。 決断に至った経緯の委細は割愛するが、やめること自体は1年以上前から考えていた。かつてはTwitter上での交流が、楽しく有意義と感じる時期もあった。しかし最近はその手間やコストを負担に感じていたのだ。 実際そう考える向きは私だけではないようだ。Twitterの内外で様々な反応をもらったが、少なからず「実は私もやめどきを探っている」という声が寄せられた。 「スルー力」がなければ使いこなせない それにしても、どうしてこれほどTwitterは居心地が悪くなってしまったのだろうか。 多くの方から指摘されたのはTwitterの「大衆化」である。日本社会に広く普及したがゆえに、ノイズや
「ジャーナリスト」を称する岩上安身(いわかみ・やすみ)氏を主な発信源として,ポール・クルーグマンが次のように言ったという話が,ごく一部で広められている: 2008年のリーマンショック以後、ノーベル経済学賞のポール・クルーグマンが言った言葉が忘れられない。 「この大不況を乗り切るためには惑星一個分の新たな輸出市場か、第三次世界大戦が必要だ」。 とくにこのツイートでは,クルーグマンの発言とされるものと「収奪」を結びつけている点に注意したい. さて,クルーグマンがこうした発言をしたとは,まず考えられない.理由は次のとおり: 上記の岩上氏も含めて,この話の出典がない. クルーグマンが惑星間貿易や世界大戦に言及した例はあるが,それはまったく別の文脈のことであり,「大不況を乗り切るため」にそれらが本当に必要だと主張してはいない. このエントリでは,上記2点を順に取り上げて,最後に,岩上氏の発言のどこが
内海先生の件。 むかし、彼が、今ほどエキセントリックなことは言っていなかった頃、僕は、彼と、少しの間、ツイッターでつるんでいたことがありました。...
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