タグ

2015年4月30日のブックマーク (5件)

  • 上杉隆さんと池田信夫さんの裁判_証人尋問調書閲覧_ : 木星通信 @irakusa

    気になった記事があれば、Twitterボタンで拡散宜しく。 感想やご意見など、何かあればTwitter https://twitter.com/irakusa まで 2015年4月30日、上杉隆さんが池田信夫さんを名誉毀損で提訴、それについて判決が出た後にお互いが控訴してる裁判の証人尋問調書を東京高裁で閲覧して来ました。 ごく簡単にまとめました。(訴状に書かれ、尋問調書には記載されてない内容を示す文章などは省き、問題になった上杉氏や池田信夫氏の主張を書き出しました。) 平成27年(ネ)2010 19民事部。 東京高裁 内容は経済評論家の池田信夫氏が2012年10月12日にブログで「読売の記事を盗用した上杉隆氏」としたタイトルで読売新聞が2011年3月19日に新聞紙面とWebに出した各国大使館避難警告状況のデータグラフ図表をそのまま上杉隆氏がコピペして使った、と指摘した事によるものの、上杉氏

    上杉隆さんと池田信夫さんの裁判_証人尋問調書閲覧_ : 木星通信 @irakusa
    kissuijp
    kissuijp 2015/04/30
    「可能性として考えられる点はインターネット上あるいは第三者のソースを読売新聞、そして、まあ結果として出口さんが同時にそれを使い」これはつまり読売が盗用した可能性を示唆している事になるが…。
  • アマゾン、合法的自動車ピッキングの衝撃:日経ビジネスオンライン

    あなたは職場にいる。するとスマホにメールの着信がある。荷物が届いたようだ。宅配業者は、どうもあなたの職場下のパーキングにいるようだ。すると、トランクを開閉する許可を与えるかどうか、そのメールは聞いてくる。 あなたは「YES」を押す。下のパーキングにいた宅配業者は、その許可を受信する。宅配業者はあなたのクルマの前でコントローラーのボタンを押す。すると、トランクが開く。宅配業者は荷物を置いて、トランクを閉める。 もちろん、宅配業者がもう1回トランクを開けようと思っても、もう開けられない。一瞬だけの許可だ。あなたは会社が終わり、クルマをキーで開けると、トランクに何か入っていることに気づく。「ああ、そうだった。今日は荷物がこのクルマに届いていたんだ」。そのままクルマを走らせたあなたは自宅に到着する。 自宅では不在通知を受け取っても、なかなか宅配業者と時間が合わない。また、マンションの宅配ボックスと

    アマゾン、合法的自動車ピッキングの衝撃:日経ビジネスオンライン
  • 【上杉隆が池田信夫氏に勝訴した事案についてのご報告】 | NOBORDER NEWS TOKYO

    弊社代表・上杉隆がこの数年ネット上で、「デマ」「記事を盗用した」との誹謗中傷を受け続けてきたきっかけである「読売新聞の記事盗用疑惑」について、その火付け役の評論家・池田信夫氏らを相手取った訴訟が結審しました。 東京地裁は平成27年3月16日に「上杉が記事を盗用したという事実は無かった」として池田氏に50万円の損害賠償と該当記事の全面削除を命ずる「上杉隆勝訴」の判決を下しました。 〈事件の概要〉 2011年3月の東日大震災直後に、上杉隆が自身のメルマガ及び「ダイヤモンドオンライン」での連載記事にて各国大使館が公表していた避難勧告の情報をまとめた図表を掲載していた。 一方、読売新聞も記事で同様の図表を掲載しており、図表が酷似していたことから「上杉が盗用したのではないか」という情報がネット上で流れた。 評論家の池田信夫氏は1年半以上経過した2012年10月に突如、「上杉隆は読売新聞の記事を盗用

    【上杉隆が池田信夫氏に勝訴した事案についてのご報告】 | NOBORDER NEWS TOKYO
    kissuijp
    kissuijp 2015/04/30
    賠償金も1/20だし、謝罪広告も認められてないから完全勝訴って嘘だよね。
  • 写真の引用許可とその口止めを公開リプライで送るとくダネ!公式アカウント

    新幹線止まって困惑する乗客の写真ツイートに、引用許可を求めるフジテレビとくダネ!公式アカウント。 それ自体はよくある光景だけど、取材を受けた事はツイートしないようにと口止めのリプライ。完全公開で……。 微笑ましい光景だったのでまとめました。

    写真の引用許可とその口止めを公開リプライで送るとくダネ!公式アカウント
    kissuijp
    kissuijp 2015/04/30
    口止めって言うほど口止めには見えない。対価払った訳でもないし、弱み握ったわけでもないし、この要望自体に何の強制力もないじゃん?
  • 「トップバリュやめようか」…イオン挫折、出直しへ - 日本経済新聞

    「もう、『トップバリュ』というブランドなんて、やめてしまおうか」――3期連続で営業減益となったイオン。2014年後半、岡田元也社長は幹部に対し、そんな弱音をはいたという。総合スーパー事業は前期、赤字に沈んだ。商品力の低下で、客離れが止まらない。中央集権で追い求めた規模を「解体」し、売り場からの「再生」にかける。【自滅】 止まらない客離れ「かつて、イオンを恐れていた地方スーパーも、最近では『イオ

    「トップバリュやめようか」…イオン挫折、出直しへ - 日本経済新聞
    kissuijp
    kissuijp 2015/04/30
    PBって品数が少ない間は差別化が図れていいと思うけど、売り場全体を占めちゃうと余程の競争力無いと埋没しちゃうよねぇ。