タグ

2016年8月26日のブックマーク (4件)

  • 上杉隆氏と池田信夫氏の高裁判決 - sumahonigate’s diary

    上杉隆氏と池田信夫氏の高裁判決、一部を書き起こしました。高裁判決は双方「控訴棄却」になっています。興味のある方はご覧ください。 平成28年8月25日判決言渡 判決 住所 控訴人兼被控訴人兼附帯控訴人(一審訴原告・反訴被告)(以下「一審訴原告」という。)  上杉隆 同訴訟代理人弁護士    弁護士の名前 住所 控訴人兼被控訴人兼附帯被控訴人(一審訴被告・反訴原告)(以下「一審訴被告」という。)  池田信夫 控訴人兼附帯被控訴人(一審訴被告)(以下「一審訴被告」という。)   株式会社アゴラ研究所  同代表者代表取締役 池田信夫 一審訴被告ら訴訟代理人弁護士    弁護士の名前 主文 1 一審訴原告の件控訴及び件付帯控訴を棄却する。 2 一審訴被告らの件控訴を棄却する。 3 一審訴原告の当審における新たな請求(損害賠償請求及び記事削除請求)を棄却する。 4 控訴費用(

    上杉隆氏と池田信夫氏の高裁判決 - sumahonigate’s diary
    kissuijp
    kissuijp 2016/08/26
    この判決文は事実なのかな?
  • 二審判決についての補足 : 池田信夫 blog

    2016年08月26日10:28 カテゴリその他 二審判決についての補足 きのうの判決は「双方の控訴を棄却した上で一審判決を失効とする」というわかりにくい形になっているので、ちょっと解説しておこう。 これは原告(上杉)が二審で請求を変更し、「著作権を侵害していないので、記事をすべて削除して賠償を200万円にしろ」という荒唐無稽な要求をしたためだ。これにともなって原告は一審の削除請求を放棄したので、自動的に一審判決が破棄され、私の控訴も無効になった。しかし裁判所はこの二審の請求をすべて却下した。判決のコアは、最後の下線の部分である。 「一審訴原告の当審における新たな請求は理由がないから、これを棄却する」というのは、二審における上杉の請求をすべて棄却するという意味だ。「件各記事の削除を命じた原判決主文第2項及び第3項は、その効力を失っている」ので、一部の記事の削除を命じた原判決も失効して、

    二審判決についての補足 : 池田信夫 blog
    kissuijp
    kissuijp 2016/08/26
    『上杉が読売の著作権を侵害したという事実に「真実相当性」があると認め、「これに基づく法的評価や意見論評を含めて、不法行為は成立しない」とし、「原告の当審における新たな請求は理由がない」と却下』マジ?
  • 【更新】読売の著作権を侵害した上杉隆 : 池田信夫 blog

    2016年09月12日14:53 カテゴリその他 【更新】読売の著作権を侵害した上杉隆 きょう東京高裁で、上杉隆との訴訟の控訴審判決が確定した。結論は一審判決の破棄、つまり私の勝訴である。原判決が事実誤認にもとづいて求めた記事の削除命令は、すべて棄却された。裁判所の勧告で一部修正した記事を再掲する。 --- むずかしい話が続いたので、息抜きにお笑いネタを一つ:「郡山市には人が住めない」という記事でWSJ記者談話の件で批判を浴びた上杉隆が、今度は「上杉氏の記事・著作は読売新聞記事からの盗用である疑いが強い」という指摘を受けて窮地に陥っている。 上の図の左側は読売新聞の3月19日の記事、右側は上杉が3月23日のメルマガに掲載したリストだ(彼の著書『国家の恥』で「著者調べ」として引用したもの)。このブログ記事も指摘するように、両者はまったく同一で「読売の記事ではイスラエル、ドイツ台湾の3つだけ

    【更新】読売の著作権を侵害した上杉隆 : 池田信夫 blog
    kissuijp
    kissuijp 2016/08/26
    「結論は一審判決の破棄」「原判決が事実誤認にもとづいて求めた記事の削除命令は、すべて棄却された。裁判所の勧告で一部修正した記事を再掲する。」記事の削除要求は棄却されたらしい。
  • 【五輪レスリング】吉田沙保里を破ったマロウリス、攻略のカギを明かす

    8月18日(月・現地時間)のリオ五輪・女子レスリング・フリースタイル53kg級の決勝戦で、五輪4連覇を狙った吉田沙保里(33=フリー)を破り、金メダルに輝いたヘレン・マロウリス(24=アメリカ)が、米メディアの取材に対し吉田攻略に至るまでの道のりを振り返っている。 これまでに吉田と2度対戦しているマロウリス。1度目は2011年の世界選手権・三回戦で、19歳のマロウリスはわずか1分9秒でフォール負けを喫した。2度目の対決は2012年の世界女子選手権・決勝戦の舞台で、マロウリスは再び吉田にフォール負けで敗れ、銀メダルとなった。 それからリオ五輪まで約3年間、両者は対戦することはなかったが、マロウリスは2013年にコーチに就いたバレンティン・カリカ氏とともに、何度も吉田の試合映像を見て研究を重ねた。時には吉田の考え方や気持ちを知るために、吉田の日語インタビューを英語に訳してもらい、聞くこともあ

    【五輪レスリング】吉田沙保里を破ったマロウリス、攻略のカギを明かす
    kissuijp
    kissuijp 2016/08/26
    我慢強く戦おうと思ってもいざ試合で出来るもんじゃないし、ポイントを取られても冷静さを保てるなんて半端ないし、更に逆転までやってのけるんだから凄すぎる。努力の人に勝ったのは努力の人だった。