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2017年10月30日のブックマーク (2件)

  • ゾゾタウン、送料一律200円に 年内にPB事業にも進出 - 共同通信

    衣料通販サイト「ゾゾタウン」のスタートトゥデイは30日、試験導入した商品配送の「送料自由」を取りやめ、11月1日から送料を一律200円にすると発表した。顧客が無料も含め選択可能にした10月1日からの平均支払額は約96円となり、一定の負担は受け入れられると判断した。年内に国内でプライベートブランド(PB)事業に進出することも打ち出した。 前沢友作社長は30日開いたアナリスト向け説明会で、「送料自由」は物流業界の人手不足を踏まえた問題提起だったと説明。送料無料サービスで競ってきた通販業界は「一部の消費者に誤った認識を与えた」と話した。

    ゾゾタウン、送料一律200円に 年内にPB事業にも進出 - 共同通信
    kissuijp
    kissuijp 2017/10/30
    “送料無料サービスで競ってきた通販業界は「一部の消費者に誤った認識を与えた」と話した。”いっそ「発送手数料」と言い換えてはどうか。「送料」だと「輸送」にしか目にいかない人が多いし。
  • 食品の賞味期間表示 「年月日」→「年月」 廃棄防ぎ物流効率化も 変更の動き じわり 小売り 製造業 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    品の賞味期間の表示を「年月日」から「年月」に変更する動きが、メーカーや小売りで広がっている。まだべられる品を廃棄する「品ロス」が社会問題となる中、用が可能な範囲で期間に幅を持たせ、無用な廃棄や安売りを減らす狙いだ。現在は調味料などの加工品や飲料品が中心。物流や在庫管理の効率化にもつながる。追随する企業が増えてきそうだ。 農水省によると、国内の品ロスは年間621万トン(2014年)に上る。ロス削減を掲げる農水省と経済産業省の協議会を通じ、品メーカーや小売り大手は表示の変更を検討してきた。トラック運転手や倉庫作業者が不足しており、物流効率化の側面からも表示移行を後押しする。 既に賞味期間表示を「年月」に変更する動きは活発化している。品大手の味の素は2月から中華調味料3品を年月表示に変更。8月から即席スープや鍋用調味料など73品目に対象を拡大した。残る90品も19年度中の移行を

    食品の賞味期間表示 「年月日」→「年月」 廃棄防ぎ物流効率化も 変更の動き じわり 小売り 製造業 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    kissuijp
    kissuijp 2017/10/30
    賞味期限や製造日の逆転はかなり厳しい管理が求められるので、「年月日」→「年月」になるだけで入荷拒否が減るし、なにより管理や作業の軽減になる。