タグ

2021年8月18日のブックマーク (5件)

  • 東京都 新型コロナ 6人死亡 5386人感染確認 過去2番目の多さ | NHKニュース

    東京都内では18日、これまでで2番目に多い5386人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 17日に初めて4500人を超えた7日間平均は、18日、4700人近くまでさらに上昇しました。 都の担当者は「爆発的な感染が継続している」と危機感を強めていて、防ぐことができる会旅行での感染をなくしてほしいと呼びかけています。 東京都は18日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて5386人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 これまでで2番目に多く、1週間前の水曜日より1186人増えました。 水曜日としては過去最多です。 17日に初めて4500人を超えた7日間平均は、18日時点で4696.6人となり、さらに上昇しました。 前の週の117.9%です。 18日の5386人の年代別は、 10歳未満が266人、 10代が491人、 20代が

    東京都 新型コロナ 6人死亡 5386人感染確認 過去2番目の多さ | NHKニュース
    kissuijp
    kissuijp 2021/08/18
    最近は新規感染者の伸び方が鈍化しているように見えるけど、人口も密度も地方より多い東京の増加が鈍化しているなんてことあり得る?やっぱり検査足りてないよねえ。
  • 「東京五輪へ波風立てないでほしい」 専門家提言に「圧力」電話 | 毎日新聞

    記者会見する新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2021年8月12日午後4時50分、宮間俊樹撮影 東京オリンピック・パラリンピックについて、政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の専門家らが6月にまとめたリスク評価の提言を巡り、政府・与党から専門家に対して「圧力」があったことが浮かび上がってきた。提言を巡る政府と専門家の水面下の駆け引きを検証した。【原田啓之、金秀蓮】 「先生、提言に名前を連ねるのは、やめたほうがいいですよ」。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する「アドバイザリーボード(AB)」の専門家メンバーの一人に6月初旬、自民党国会議員から電話があった。提言作成は4月に始まっていた。議員は「五輪の開催はもう決まっている。波風を立てないでほしい」と続けた。「何を言ってるんだと思ったが、ぐっとこらえた」。電話を受けた専門家は毎日新聞の取材にこう振り返った。

    「東京五輪へ波風立てないでほしい」 専門家提言に「圧力」電話 | 毎日新聞
    kissuijp
    kissuijp 2021/08/18
    さすが自民党さん、裏工s、不利な立場にならないような配慮に余念がありませんね。
  • 「実態の感染者はもっと多い」内閣委員会で尾身会長

    連日、公表される人数よりも実際には「もっと多い」と指摘しました。 政府新型コロナ分科会・尾身会長:「実際に報告されているよりも私は実態の感染者はもう少し多いと思います」 政府分科会の尾身会長は実際の感染者数が公表数よりも多いとした理由について、「検査の供給体制が間に合っていない」ことと「無症状者が積極的に検査を受けようとしない」点を挙げました。 そのうえで、感染者数が急増している要因として「政府のメッセージの出し方にも改善の余地がある」と述べ、社会全体の協力を得られるよう注文を付けました。

    「実態の感染者はもっと多い」内閣委員会で尾身会長
    kissuijp
    kissuijp 2021/08/18
    保健所の手が回らなくて濃厚接触者にならなかったって書き込みもあるし、検査受けれていない人も相当数いるんだろうな。
  • 「脅しのメッセージ」は効かない…リスクコミュニケーションの専門家が語る今後の新型コロナ対策|FNNプライムオンライン

    新型コロナをリスクコミュニケーションの観点から分析している早稲田大学政治経済学術院の田中幹人教授に話を伺いました。 田中教授は科学ジャーナリズム論が専門で、厚労省の新型コロナ対策アドバイザリーボードメンバー。政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長らと専門家による積極的な発信を行っています。 「メディアイベントの両立」という意味で日は失敗した 早稲田大学政治経済学術院 田中幹人教授 この記事の画像(8枚) ーーオリンピック後も感染拡大が続いています 新型コロナはスロー・ディザスター、ゆっくり型の災害です。1年半以上にわたる災害の中で「慣れ」が生まれ、有効な対策が取れていません。そこに矛盾したメッセージが加わることで、さらに緩んでしまったと感じています。 メディア論の分野ではオリンピックや戴冠式、ロケットの打ち上げなどは事前に準備されフォーマット化された「メディアイベント」として研究されてき

    「脅しのメッセージ」は効かない…リスクコミュニケーションの専門家が語る今後の新型コロナ対策|FNNプライムオンライン
    kissuijp
    kissuijp 2021/08/18
    リスコミの専門家からもダメ出し。
  • デルタ株猛威を甘く見た首相 「ワクチン一辺倒」批判受けるも「世界中で猛威」と開き直り:東京新聞 TOKYO Web

    首相は新たな対応を決定した17日の政府対策部で「医療体制の構築、感染防止の徹底、ワクチン接種を3の柱として対策を進めていく」と表明。初めて「三柱」の枠組みを示した。 これに先立ち、政府の基的対処方針分科会の会合が開かれ、尾身茂会長は終了後、記者団に「ワクチンは非常に強い対策の柱だが、それだけでは現状は乗り越えられない」と強調。外出機会の5割減や医療体制の強化、さらには個人の行動制限に関する法的枠組みの検討という強い措置の必要性を挙げ「一つだけで全てが解決するのではなくて、総力戦だというメッセージを出してほしい」と政府に求めた。

    デルタ株猛威を甘く見た首相 「ワクチン一辺倒」批判受けるも「世界中で猛威」と開き直り:東京新聞 TOKYO Web
    kissuijp
    kissuijp 2021/08/18
    今の状況を見れば明らかに無理だけど、7/8の宣言発出時にはワクチン効果による前倒しの解除も考えてたんだな。政府は甘く考えすぎてた。