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2007年9月16日のブックマーク (4件)

  • fake24 - 辛い時に自分を奮い立たせる10本の映画!

    仕事とかで失敗した時なんか結構落ち込みますよね。 「落ち込んで、また頑張ろーと思える映画ない?」と知人に聞かれて、私が答えた映画を紹介します。(知人には数しか紹介してないですが、追加してあげてみます。) 私が落ち込んだときに、「次また頑張るかー」と気持ちを切り替えたというか、沈んだ時によく見る映画です。(映画通の人には厳しく突っ込まれてしまいそうなピックアップかもしれません。。) ■辛い時・失敗した時、落ち込んだ時に自分を奮い立たせる10映画 ○素晴らしき哉、人生! (「スミス都へ行く」、「オペラハット」もついでに) ○遠い空の向こうに ○ビヨンドサイレンス ○リトルダンサー ○雨に唄えば ○ザ・エージェント ○ヤング・ゼネレーション ○サイダーハウスルール ○ショーシャンクの空に ○アパートの鍵貸します □ちょっとした感想□ ■素晴らしき哉、人生! この映画は生きてて良かったと思わ

    fake24 - 辛い時に自分を奮い立たせる10本の映画!
  • もっとも感動した映画ランキング発表 - 英HMV調査 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    英HMVが来店客を対象に行った調査で、「もっとも感動した映画」は1994年公開の『ショーシャンクの空に』であるとの結果が出た。この調査は2,000以上もの作品の中から、もっとも感動した映画に投票してもらうというもの。僅差で『シンドラーのリスト』、『フォレスト・ガンプ 〜一期一会』が上位3作にランクインした。 『ショーシャンクの空に』はスティーヴン・キングの小説『刑務所のリタ・ヘイワース』の映画化。ティム・ロビンス扮する銀行員アンディが身に覚えのない罪でショーシャンク刑務所に投獄されるところから物語は始まる。腐敗しきった刑務所の内部で最初は孤立していたアンディだったが、モーガン・フリーマン演じる"レッド”という盟友を得て、受刑者の、ひいては看守の信頼を獲得、自らの運命を切り開いていく。 第67回アカデミー賞7部門にノミネートされるも、賞はすべて同年公開の 『Forrest Gump(フォレス

  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

  • 第3回 日常的な学習について | gihyo.jp

    日常的な学習の方法 日常的な学習はプログラマにとって不可欠な活動です。ソフトウェアの世界には次々と新しい流行が登場しますし、基礎的な事柄だけでもマスターしておきたいことは山ほどあります。今回は日常的な学習の方法について、私のパターンに照らし合わせて考察してみたいと思います。 ブログ ブログは学習というよりは情報収集に適したメディアです。ブログの記事は、だいたい小粒で、1つの記事で内容が完結しています。ほかの人がどんなことに興味を持っているかわかるのも、流行を知るといった点でプラスです。とはいうものの、ブログで得られる情報の大半は、断片的な雑多なノウハウであるため、長期的に役立つような知識のかたまりはほとんど残りません。 雑誌 プログラムを書いている最中に「今すぐ知りたい」といった類いのピンポイントの情報(たとえば、Perlで文字コードを変換するにはどうすればいいんだっけ、とか)は、Webを

    第3回 日常的な学習について | gihyo.jp