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dwangoに関するkistame228のブックマーク (6)

  • 2010年度 ドワンゴ研究開発本部 新卒研修の紹介 - ドワンゴ 研究開発ブログ

    この春、ドワンゴに技術者として28人の新卒社員が入社しました。 ドワンゴでは、実務に入る前に仕事の流れを覚えてもらうための技術者向け研修を行っており、彼らにも研修を受けてもらいました。 日はその研修について紹介します。 研修の内容は"ニコニコ動画の公開マイリストをカテゴリ分けし、ブラウジング可能とするシステムの開発"としました。 言い換えると、"感覚的にニコニコ動画の公開マイリストを探せるシステムを作る"というものです。 この内容を、1チーム4人、7チームに分かれて行ないました。 期間は4月30日~6月4日までの、およそ1ヶ月。 新卒社員たちはその期間内で、設計から、開発、ドキュメント作成までを行いました。 開発期間終了日の翌日(6月3日)に、各チームが部長、及び部長の前で出来上がったシステムのプレゼンテーションをしました。そこで優秀だと評価されたチームが研修最終日に表彰されま

  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

    3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)
  • 川上会長&ひろゆき、ドワンゴを語る

    優秀なネットゲーマーが働ける会社を作りたくて 8日、ドワンゴの川上量生会長、ひろゆき氏、ニコニコ動画の運営長を務める中野真氏、ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の4人が、これまでのドワンゴとニコニコ動画の歴史をニコニコ生放送で語った。これは、佐々木氏の著書「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(amazon.co.jp)の発売を記念して行なわれたもので、このでは延べ30人にわたる取材を通じ、謎の多い「ドワンゴ」の全貌を初めて体系的に明かしている。 川上会長はドワンゴを作ったきっかけを「優秀なネットゲーマーが働ける会社を作りたかった」からと話す。そこで集まったメンバーが「廃人軍団」と呼ばれる社員たちだ。中野氏もその「廃人」たちの1人だった。 「当時はテレホの時代で、昼12時より夜12時の方が人が多かった」と中野氏は話す。会社の回線でネットゲームをやっていたこともあり、おかげで月の電話代

    川上会長&ひろゆき、ドワンゴを語る
  • 「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今

    「ニコニコ動画はたまたま当たったと思っている人は多いだろう。危ないところに踏み込んだから成功したと思いたがる人もいるだろうが、そうではない」――ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は言う。 才能ある技術者1人が思いつきで作り、大ヒットしたネットサービスは少なくない。ネット業界では、そんなサービスや開発ストーリーがもてはやされる傾向もある。だがニコ動は全く違った。 社内で半年にわたる議論を重ね、プロトタイプを作り、あらゆるリスクを考え、準備万端でリリースしたのだ。 モバゲーを作りたかった 2006年始めごろ、ドワンゴは次の一手に悩んでいた。 過去には携帯ゲームや着メロ、着ボイスでヒットを飛ばしていたが、着うたの急拡大で着メロが失速し、06年の連結決算が赤字に転落。次の手は待ったなしだった。 チャレンジは繰り返していた。携帯向けのストリーミング放送サービス「パケラジ」や、携帯

    「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今
  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
  • なんでドワンゴの社員がtwitterで日記書いてんの?

    ドワンゴ社員twitter垢リスト http://twitter.com/kawango(創業者) http://twitter.com/alty(Bio_100%) http://twitter.com/koizuka(Bio_100%) http://twitter.com/steelman(Bio_100%) http://twitter.com/shinno(ニコニコ動画) http://twitter.com/coji http://twitter.com/nakanon(ニコニコ動画運営長) http://twitter.com/akidelic(ニコ生) http://twitter.com/0ji http://twitter.com/Omegamega http://twitter.com/morisii http://twitter.com/kinoppix http:

    なんでドワンゴの社員がtwitterで日記書いてんの?
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