「渋谷ストリーム エクセルホテル東急」ってどんなホテル？ （１）〜 ブランチ編 - hotel gadget
雨がふりそうでふらない日曜の朝は、渋谷でうきうきわくわくデートです。 うきうきの理由は、 ９月１３日に開業したばかりの「渋谷ストリームエクセルホテル東急」の偵察。 わくわくの理由は、 本日午前の部のデートのお相手、ホテルジャンキーズクラブの「鉄系ジャンキーの会」世話人の小泉さん。ホテルジャンキーに鉄系ジャンキーをかけるとこんな方になります。IT技術者ですが、ホテルのイメージにあわせてカッコよくファッションを決めてきてくれたので、モデルもやってもらうことにしました。 １０秒ほどバーで物思いにふけってもらった後は 「TORRENT」でブランチ。 窓際の席からの眺めは、まあ、とりたててどうこういうものではないです。 メイン料理＆ビュッフェのコース２６００円（税サ込）をオーダー。 ビュッフェはサラダとパンのみ、とちょっとさびしいですが、ドレッシングはオリジナルが５種類。 パンはバゲットとプチサイズ
こんなときにも笑顔な「ホテルの女王」レオナ・ヘルムズリー - hotel gadget
きのうは、まだ続くのか この猛暑！のなか、竹芝の「インターコンチネンタル東京ベイ」で東京湾を見おろしながら打ち合わせのあと 「帝国ホテル」のコーヒーショップ「パークサイドダイナー」で打ち合わせ前にひとりランチ。サラダ、パン、メイン（肉か魚）、コーヒーがついたランチコースが２７５０円。紙のランチョンマットですが、ナプキンは布製なのが好きです。 食後のコーヒーを飲みながら（なんかコーヒーの味が変わったような気がする・・・）ニューヨークタイムズを読んでいたら「きょうは何の日」コーナーに 【１９８９年のきょう、「ホテルの女王」レオナ・ヘルムズリーに会社資金の私的着服ならびに脱税等の罪で判決が言い渡された】 なんて記事が出ていた。 ホテルジャンキーの方ならば、「ヘルムズリー」という名前にピンときた方もいるかも。 そう、ニューヨークの旧「ヘルムズリー・パレス」（現在は韓国系で「ロッテ・ニューヨーク・パ
ある猛暑のとてもとても「贅沢」な一日 - hotel gadget
きのうは「ホテルニューオータニ東京」の「ベッラ・ヴィスタ」で開催された 「MAISON by Sota Atsumi」プレス試食会。 フランス料理界では日本人シェフの存在感が大きくなり、本場パリで活躍するシェフも増えました。 渥美創太シェフもそんな若手注目株のひとり。 試食でいただいたメニューは カカオビネガーでマリネしたマグロ。ほんのりと感じる甘さはカカオビネガーのよう。 豚の首肉のロティですが、実は隠れた主役は付け添えのビーツという一品。 焼きトウモロコシのアイスのデザート。スプーンを口に運ぶと予想外の味覚が広がります。 お料理も新鮮な味わいで楽しかったのですが、それにも増して楽しかったのは同席した方々とのおしゃべり。ほんとうに食べることがお好きな方々とたまたま同席することができ、「うまいっ！」「美味しい！」「（無言だが表情で）ジーン」と感動を分かち合うことができました。食事はやっぱり
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