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こんばんは、台風がヤバいですね。 こんな風に命の危険がそこそこあるときは、なんとなく人生について考えてしまいます。私はどこからやってきて、どこへ消えてゆくのか…… そんなことを考えていた折に、「社内ライブラリって OSS にしてしまうべきだよなー」と、ふと思ったので、考えていることをメモしておこうとおもいます。 「社内ライブラリ」 とりあえずこの社内ライブラリの前提を並べると 1つまたは複数のプロジェクトが参照しているライブラリである 製品的なビジネスロジックを内包しておらず、汎用的で、利用されているプロジェクトと密結合でない バージョン管理されている の3点は満たしておく必要があります。例えばニコニコ動画を OSS にするのはちょっとアレですし、課金部分を OSS にするなんてもってのほかだなーと思います。 そんなプロジェクトがあなたの会社にあるかないかはわかりませんが、いわゆる「この言
長らく大病を患いました。 死にかけました。 入院中はまったく頭になかったのですが(それどころではなかったですが)、いざ退院してみて、アタッシェケース関連の大量メールを見て、「こりゃいかん‥‥」と思い立ちました。 拙作とはいえ、自分が死んだあと、少なからずお使いいただいているユーザーさんにご迷惑をおかけしたくありません。というわけでオープンソース化しました。 http://hibara.org/software/attachecase/#new_version ただ、前々から考えてはいました。いざという時、誰かがあとを引き継いでもらえるようにしておきたいなあ、と。ようは忙しさを理由に後回しにしてきただけですね。 あと、昨今の状況をみると、フリーソフトでプロプライエタリである理由もないかな、とも思ったのです。 そもそも「アタッシェケース」は、パソコン通信時代(終わりかけの頃)から、フリーソフト
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