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xssに関するkitanowのブックマーク (3)

  • 代官山蔦屋書店ECサイトのXSS - Heavy Moon

    CCCが運営している代官山蔦屋書店はECサイトも運営している。 ドメインはtsite配下だ。 詳細は省くがそこにXSSの脆弱性があることを2014年7月5日の時点で確認した。 古典的な方法で確認する。 (参考:サイト脆弱性をチェックしよう!--第5回:XSSの脆弱性を検査する方法) 商品検索の検索窓に『>'><script>alert('test')</script>』と入力し検索を実行する。 このようにポップアップウィンドウが表示される。 わかりやすくするとこういう状態。 この件に関して冒頭にも書いたように2014年7月5日の時点で確認しており、既にCCC側も状況を確認しているはずである。 既に2週間放置されていることで、脆弱性の情報を公開することよりも、脆弱性のある状況が放置されていることのほうが危険度が上回るのではないか?という判断をしブログを書くことにした。 ※archive.o

    代官山蔦屋書店ECサイトのXSS - Heavy Moon
    kitanow
    kitanow 2014/12/28
  • IPAテクニカルウォッチ 『DOM Based XSS』に関するレポート:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、IPAに届け出られる「DOM Based XSS」の脆弱性に関する届出が2012年後半から増加していることを踏まえ、それらの情報を分析して当該脆弱性の概要や対策のポイントをまとめた技術レポート(IPAテクニカルウォッチ 第13回)を公開しました。 IPAに多くの届出があるクロスサイト・スクリプティング(XSS)の脆弱性ですが、2012年第1四半期から第3四半期の期間では合計38件だった「DOM Based XSS」と呼ばれるタイプのクロスサイト・スクリプティングの脆弱性の届出が、第4四半期だけで92件(第3四半期までの件数比約2.4倍増)と急増しました。 一般にクロスサイト・スクリプティングは、サーバ側のプログラムに作り込まれてしまう脆弱性ですが、「DOM Based XSS」と呼ばれるクロスサイト・スクリプティングの脆弱性は、

  • 情報処理試験問題に学ぶJavaScriptのXSS対策

    指摘事項A中の(a)は、他を見なくても「セキュア」属性だと分かりますね。徳丸(体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方)では、4.8.2クッキーのセキュア属性不備(P209)に説明があります。 指摘事項Bは、ここだけ読むと、XSSのようでもあり、サーバーサイドのスクリプトインジェクションのようでもありますが、検査ログからXSSであることがわかります(下図はIPAからの引用)。XSSは、徳丸4.3.1クロスサイトスクリプティング(基編)と4.3.2クロスサイトスクリプティング(発展編)にて説明しています。 ここまでは、ごく基的な問題ですが、問題文P6に出てくる以下の部分は、少しだけひねってますね。 このプログラムは、利用者が入力した文字列をダイアログに表示するために、受け取ったパラメタの値をスクリプトに埋め込み、動的にスクリプトを生成する。図4の(   c    )行目では

    情報処理試験問題に学ぶJavaScriptのXSS対策
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