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動物に関するkitaryuのブックマーク (104)

  • 「カエルサウナ」がカエルを救う、あのツボカビ症から回復、研究

    ツボカビに感染したキンスジアメガエル(Litoria aurea)は、太陽光で暖まったブロックの中で休むと回復できることが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY ANTHONY WADDLE) 仕組みはとても簡単だ。10個の穴を開けたレンガのブロックを直射日光が当たる場所に置くだけ。すると、暖かい場所を好むオーストラリアのキンスジアメガエル(Litoria aurea)は、蒸し風呂のようになった穴の中に飛びこみ、三角形の頭だけを出してくつろぎはじめる。カエルたちは知らないだろうが、この「カエルサウナ」が彼らの命を救えるという論文が学術誌「ネイチャー」に6月26日付けで発表された。 カエルツボカビ(Batrachochytrium dendrobatidis、Bdとも)という脅威の病原菌は、世界中で90種を超える両生類を絶滅させ、500種を減らしている。この真菌は涼しい場所を好むため、

    「カエルサウナ」がカエルを救う、あのツボカビ症から回復、研究
    kitaryu
    kitaryu 2024/07/24
    カエルかわいい。
  • 200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」

    コククジラ(写真はメキシコ、バハカリフォルニア州の海を泳ぐメスとその子ども)は1700年代後半以降、捕鯨によって大西洋からはほぼ一掃されてしまった。(PHOTOGRAPH BY HIROYA MINAKUCHI/MINDEN PICTURE) 3月1日、調査のために米国マサチューセッツ州の沿岸を飛行しているとき、研究者たちは、予想すらしていなかったものを発見した。1頭のコククジラが、この種としては200年以上も目撃されていない場所で潜水し、浮上したのだ。 米ニューイングランド水族館の科学者たちは最初、眼下にいるのはセミクジラだと考えた。セミクジラはこの地域で絶滅の危機にあるため、定期的に監視されている。 しかし、しばらく時間をおいた後、もっとよく見ようと元の場所に戻って撮影すると、灰色の体には斑点があり、頭部は細長い三角形だとわかった。どちらもコククジラの特徴だ。 3月1日に目撃されたコク

    200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」
  • 【動画】ホホジロザメをソロで狩るシャチ、初の報告、2分の早業

    ホホジロザメを仕留めて肝臓だけを取り出すシャチの「スターボード」。2分以内にすべてをやってのけるという信じられないパワーと戦略を披露した。(字幕は英語です) サメの肝臓を外科手術のように取り出すことですでに有名なシャチ(Orcinus orca)が、新たな技を隠していた。なんと、自然界で最も恐ろしい捕者のひとつであるホホジロザメ(Carcharodon carcharias)をシャチが単独で仕留めたという初めての科学的な報告が、2024年3月1日付で学術誌「African Journal of Marine Science」に掲載されたのだ。(参考記事:「【動画】サメの胸を正確無比に切り裂き、肝臓だけをべるシャチ」) その映像は2023年6月に、南アフリカのモーセル湾で撮影された。いつもはケープタウン近くで血縁関係のある「ポート」という名のシャチとともに狩りをする「スターボード」が、体

    【動画】ホホジロザメをソロで狩るシャチ、初の報告、2分の早業
  • 「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー

    「親のいない子供を養子として育てる」そんなエピソードは「優しく温かい話題」かもしれません。 ところが、その養子が誘拐された子供だったとしたら、印象は逆転して、一気に「恐ろしい話」に変わります。 実は、このような事件が海の動物たちの間でも生じたようです。 西アイスランド自然研究センターに所属するマリー・ムルスチョック氏ら研究チームが、メスのシャチがゴンドウクジラの一種「ヒレナガゴンドウ」の赤ちゃんを育てていたと報告しました。 しかもその赤ちゃんは誘拐された子だった可能性が高いというのです。 研究の詳細は、2023年2月17日付の学術誌『Canadian Journal of Zoology』に掲載されました。

    「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー
  • シマウマに乗りたい人々の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    シマウマを家畜化したいという人々のチャレンジ 歴史上、数多くの人がシマウマを家畜化しとようと試みてきました。 記録には全く残ってませんが、アフリカ牧畜民はおそらくシマウマを飼い慣らそうと相当な努力をしてきたと思われます。しかし現在シマウマを飼い慣らせてないということは、その試みが失敗に終わったということです。野生のシマウマが人に懐かないのは、アフリカ牧畜民があまりにしつこかったため、人を恐れる習性がシマウマに組み込まれてしまったのではという説すらあります。 19世紀以降、アフリカを植民地としたヨーロッパの人々は、大量にいる野生のシマウマをなんとか家畜化して活用しようとして、いくつかの成功事例が出ますが、おおよそ失敗に終わっています。 1. なぜシマウマを家畜化しようとしたのか シマウマは見た目はウマに似ているし、シマ「ウマ」と言うのでウマと似ているような誤解を与えるのですが、実はロバの近縁

    シマウマに乗りたい人々の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    kitaryu
    kitaryu 2022/05/17
    前にもシマウマの話題あったな。https://logmi.jp/business/articles/321166
  • 映画業界で働き動画編集を極めてる夫婦が「『ジュラシック・パーク』のティラノサウルスを飼い猫に替えてみよ笑笑」と作った動画が凄すぎて感謝の念が溢れる皆様「猫缶wwww」

    VAGABOND @TheVagabond1996 映画業界で働き 動画編集を極めてる夫婦が 「『ジュラシック・パーク』のティラノサウルスを飼いに替えてみよ笑笑」と作ったパロディ動画 自らの才能や能力をフル活用して 誰もが楽しめるものとして シェアしてくれることに感謝しかない pic.twitter.com/nKvKrouIu2

    映画業界で働き動画編集を極めてる夫婦が「『ジュラシック・パーク』のティラノサウルスを飼い猫に替えてみよ笑笑」と作った動画が凄すぎて感謝の念が溢れる皆様「猫缶wwww」
  • 「スペインの牛に道を聞いたら…教えてくれた!」(動画) : らばQ

    スペインの牛に道を聞いたら…教えてくれた!」(動画) スペイン南部の道を歩く牛に「ボロニアはどっち?」と聞いたところ、身振りで教えてくれたそうです。 動画をご覧ください。 Cow Gives Passersby Some Good Directions || ViralHog - YouTube 「こんにちは、ボロニアへの道はどっちですか?」と話しかけたところ……。 首を振って、はっきりと進行方向を指してくれた! 笑いながら「ありがとう!」と感謝するドライバーたち。 ボロニアは美しいビーチやローマ時代の遺跡で知られる街だそうです。 (Bolonia, Spain - Wikipedia) 関連記事アイルランドの酪農家「子牛のための耳当てを作ってあげた…」この牛の顔、空中に浮いているようにしか見えない…奇跡のアングル犬が好きでたまらない牛たち…フェンスの前で大渋滞(動画)が好きでたまらな

    「スペインの牛に道を聞いたら…教えてくれた!」(動画) : らばQ
    kitaryu
    kitaryu 2021/08/29
    ぶっきらぼうだけど親切な牛
  • 香川でしか見られない、イルカと猫の不思議な距離感 それを温かく見守るイルカトレーナーの努力

    香川県さぬき市にある、穏やかな瀬戸内海に面した日ドルフィンセンター。ここは、巨大な生け簀に住んでいる5匹のイルカとの“ふれあい”を目的にした施設で、2021年4月で創立18周年を迎えました。イルカを見るだけに限らず、知り、触れ、時には共に泳ぐこともできます。 イルカ ここに訪れるのは人だけではありません。ペット可能な施設として、犬もイルカに会いに来ます。ここで飼われているたちも、のんびりイルカを眺めています。 イルカ イルカと人と犬が集まる場で「さぬきチーム」として働くスタッフは7名。リーダーの森山射沙(しゃさ)さんは、スタッフとともに、イルカと人が触れ合うための橋渡しをしています。 イルカ ふれあいが大好きなイルカたち ここにいるのは、バンドウイルカ4匹(メイ、サンゴ、アマ、ビエ)と、カマイルカ1匹(ダイヤ)。イルカによって“先輩”イルカに遠慮したり、様子を伺ったり、マイペースな子

    香川でしか見られない、イルカと猫の不思議な距離感 それを温かく見守るイルカトレーナーの努力
  • ねこが21歳になった(追記しました)

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210404174804 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを2000年9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきました。結果から言うとびっくりするくらい健康で、先生も苦笑されながら「また一年健康だと思うのでまあまた来年来てください」とおっしゃられたのですごすごと帰ってきました。明日をもしれぬいのちだと思うからこそ、一100円もする高級介護用乳酸菌入りエネルギーちゅーるを請われるがまま差し上げて参りましたが、今後とも引き続き召し上がっていただきたいと存じます。 とは言うものの、腰とあとあしに関してはそれなりに節々が痛むご様子で、昨年まで夏季はソファの上でおくつろぎになることを好まれていましたが、今年はもうち

    ねこが21歳になった(追記しました)
  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
  • 【海外発!Breaking News】ケガをして動けない白鳥を助けた男性 その後37年に渡り深い信頼関係を築く(トルコ) - ライブドアニュース

    2021年2月13日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと あるの男性が37年前、ケガをして動けずにいるを助けた はケガが治っても逃げ出さず、男性と一緒に暮らしているそう 男性がどこに行くにも追いかけるほどの信頼関係を築いているという 警戒心が強く攻撃的な性格で知られるだが、ケガをしているのを見つけた男性は自宅に連れて帰り治療を施した。そのはケガが治っても逃げ出すことなく、37年経った今では男性がどこに行くにも後を追いかけるほどの信頼関係を築いているという。の寿命は長くて30年と言われるが、このは男性の愛情に応えるかのように37年以上も長生きしている。『Metro』などが伝えた。 、エディルネ市カラアーチ在住のレジェプ・ミズランさん(Recep Mirzan、63)は37年前、友人たちと車で走っていた時に羽が折れて草むらでうずくまっているを発見した

    【海外発!Breaking News】ケガをして動けない白鳥を助けた男性 その後37年に渡り深い信頼関係を築く(トルコ) - ライブドアニュース
  • パソコン返して! 全裸でイノシシ追う男性の写真が話題 独

    独ベルリンの湖トイフェルスゼーで、ノートパソコンの入ったバッグを奪ったイノシシを追う男性。アデーレ・ランダウア―さんがインスタグラムで公開(2020年8月5日撮影)。(c)AFP PHOTO /ADELE LANDAUER/@adelelandauer_lifecoach 【8月8日 AFP】ドイツ・ベルリンの湖畔で、全裸で日光浴をしていた男性がノートパソコンの入ったバッグをイノシシに奪われ、恥じらいもなく追いかけて取り返す様子を捉えた写真がインターネット上で拡散されている。 【関連記事】全裸男性のパソコン奪ったイノシシ、駆除される恐れ ドイツ この出来事があったのは、ヌード日光浴で人気の湖トイフェルスゼー(Teufelssee)。ベルリンに住むライフコーチのアディル・ランダワ(Adele Landauer)さんがその様子を撮影し、自身のインスタグラム(Instagram)のアカウントで7

    パソコン返して! 全裸でイノシシ追う男性の写真が話題 独
  • 猫の赤ちゃん、ウサギの赤ちゃんをギューっと抱きしめる(動画) : らばQ

    の赤ちゃん、ウサギの赤ちゃんをギューっと抱きしめる(動画) ケンタッキー州ペリービルで、捨ての赤ちゃんを保護した帰り道にウサギの赤ちゃんも発見され、一緒に育てることになりました。 お互いかけがえのない存在となったようで、寄り添って眠るそうです。 動画をご覧ください Cute Kitten Cuddles Bunny - YouTube ウサギのロジャーをギューっと抱きしめる、のサンプソン。 ロジャーはちょっと苦しそうではありますが、離れようとはしません。 大変仲良しですが、ちょっとお手柔らかにね……。 ウサギのロジャーは成長したら野生に返し、サンプソンは里親の家に引き取られる予定だそうです。 関連記事イソップ「ウサギとカメ」の話は当なのか…実際に試した結果「この生き物、ウサギと鳥…どっちに見える?」ネットを騒がせた映像Googleマップにウサギが写っていたのだけど…これ、信じられる

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  • 動物保護施設が寄付者にペットの似顔絵を提供。その似顔絵がいい味ですぎて希望者殺到(アメリカ)

    ボランティアによって運営されている非営利団体の動物保護施設は、心ある人々からの寄付で成り立っている。一人でも多くの人に浸透するよう、工夫を凝らした寄付集めが行われているが、アメリカのウィスコンシン動物愛護協会は、ちょっぴりユニークな方法で寄付集めを考えた。 寄付してくれる人に、ペットの似顔絵を描いてそれを提供するというものだ。 絵をかくのはもちろん施設のスタッフである。プロの画家ではない。更にうまい人もいればそうでもない人もいる。だがどれも彼らの描く絵は味があって温かみがあり、これが大うけ。 予想以上にリクエストが殺到し、1日で打ち切りとなったようだ。 寄付してくれた人にペットの肖像画をオファー ウィスコンシン州にあるウィスコンシン動物愛護協会『Wisconsin Humane Society』は、2月25日にFacebookに次のような告知を出した。 協会に15ドル(約1600円)を寄付

    動物保護施設が寄付者にペットの似顔絵を提供。その似顔絵がいい味ですぎて希望者殺到(アメリカ)
  • 「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞

    世界遺産・厳島神社のある宮島(広島県廿日市市)に現れる白いタヌキが「神様のお使いでは」と話題になり、地元ホテルが目撃情報を募るキャンペーンを始めた。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減少。白タヌキもなかなか姿を現さず、目撃情報は、キャンペーン開始から4カ月たった今もゼロのまま。関係者からは「厄払いのためにも出てきて」との声が上がる。 住民らによると、白いタヌキは約10年前から夜に時々姿を見せるようになったという。

    「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞
    kitaryu
    kitaryu 2020/03/06
    タヌ……キ?
  • タコの最期は涙なくしては語れないほどに尊い

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    タコの最期は涙なくしては語れないほどに尊い
  • 人懐こいウミガメ、ダイバーの背後から「だーれだ!」

    タイの海に潜り、水中探査機(ROV)の整備をしていた作業員ダイバーの背後からそっと近づいてきたのは大きなウミガメ。最初は作業に夢中で気が付かなかったダイバーだが、ウミガメが真横にきたのでハっと気が付いた。 とまどったダイバーであったが、ウミガメの頭をなでてあげたところ、ウミガメはとってもうれしそうなかんじ。その後の作業も「なになに?ボクも手伝える?」とばかりに、ずっとダイバーのそばを離れなかったそうだ。 カメ飼いの人の話だと、カメは結構なつくらしいから、このウミガメもダイバーさんにかまってほしかったのかもしれないね。

    人懐こいウミガメ、ダイバーの背後から「だーれだ!」
  • シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執 Why Do We Ride Horses But Not Zebras? シマウマと馬が近い存在の生き物であることは分かっていても、なぜシマウマに乗馬している騎手がいないのか、知っている人は少ないはず。今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、シマウマと馬の違いについて紹介します。 なぜシマウマは人間に恐れを抱くのか? お気づきかもしれませんが、シマウマは馬にとてもよく似ています。シマウマも馬も同じ馬の家族で、掛け合わせた交雑育種の「ゾース」という動物も存在します。 しかし、こんなに良く似ているというだけで、騙されてはいけません。生物学と進化のおかげで、私たちはシマウマに乗ることができません。これは美しい、シマシマの壮大な罠なのです。 考古学的証拠によれば、人間は少なくとも5500年にわたり

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執
    kitaryu
    kitaryu 2019/05/06
    「シマウマは進化の過程において、性格が悪くなってしまったのです」
  • 【動画】76羽のひな育てるカモ、なぜこんなことに

    76羽もの子ガモを引きつれた母さんカモの写真が話題を呼んでいる。写真をInstagramに投稿したのは、野生動物の写真愛好家ブレント・チツェクさんだ。今回ご紹介する新しい動画を見れば、よちよち歩きの赤ちゃんの大群を見事に率いてみせる母さんカモの奮闘ぶりがおわかりいただけるだろう。 米ミネソタ州ベミジ湖で観察されたカモの行列を見ていると、さまざまな疑問が湧いてくる。なぜこんなに多くの子ガモがいるのだろう? どうすればこんなに大勢の面倒を見られる? 子ガモたちは成長したあとはどうなるの?(参考記事:「【動画】卵から出るフラミンゴ、奮闘の24時間」) 米ミネソタ州天然資源省の水鳥の専門家スティーブ・コーツ氏の説明によれば、このカモはカワアイサで、子ガモたちは母さんカモのあとを追って餌をもらい、捕者から守ってもらっているという。だが、全ての子ガモがこのメスの子ではない。湖ではほかにも子ガもがたく

    【動画】76羽のひな育てるカモ、なぜこんなことに
  • ヤギ飼いの少女、愛犬と力を合わせて・・・雪深い丘から出産直後のヤギの母親と子どもを救いだした方法とは?(トルコ) : カラパイア

    トルコの小さな村で牧場を営む家族にヤギの世話を任されていた11歳の女の子のエピソードがネット上で反響を呼んでいる。 冬のある日、家から遠く離れた放牧地に愛犬と向かい、ヤギたちの様子を見に行った彼女が遭遇した出来事。それは雪深い丘で突然始まったヤギの出産だった。 無事に出産は済んだものの母子ともに弱り果てている。衰弱しきったヤギの母親と生まれたばかりの子をなんとかして救わなければ・・・ そこで彼女はこんな行動をとることに。

    ヤギ飼いの少女、愛犬と力を合わせて・・・雪深い丘から出産直後のヤギの母親と子どもを救いだした方法とは?(トルコ) : カラパイア