「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に どんな写真にもストーリーがあります。 どこからともなく現れた犬が、一週間ずっとヒマラヤのトレッキングについてきたそうです。早朝4時に起きて、次の標高5000mを登頂しようと決めたときも、まだ犬は一緒でした。 「頂上に着いた時、犬はこんな風にして30分も座っていた…」という写真をご覧ください。 (大きな画像) ヒマラヤの絶景と、じっと見つめる犬の背中。 犬が何を思うのか、それは誰にもわかりません。 しかしながら、知らない犬がこんな頂上までついてきて、物思いにふける姿に、多くの人が感動していました。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もうそれは犬じゃなくて、魂の案内人なんだ。 ●あなたにとっては人生に一度の崇高な旅、彼にはとってはいつもの火曜日。 ●↑この犬のストーリーにとても
![「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b7b5e6fed90eff161483d209a7ef71699482ed6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Flaba_q%2Fimgs%2F5%2F6%2F56db618d.jpg)