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マスコミに関するkitasakabarのブックマーク (3)

  • ホリエモンが語る“いくらでもアイデアが出てくるようになる”方法 | ホリエモンドットコムブログ

    「TCCことばみらい会議」第二夜(2016年9月開催)にて行われた篠原誠さんとの対談をお届け。 司会の並河進さんも交えて、インターネットとデジタルの時代にことばに何ができるかを語っています。 並河 日は「みんなのものになることば」というテーマで堀江貴文さんと篠原誠さんをお迎えしてお話をうかがっていきたいと思います。まずはおふたりのご紹介から。篠原誠さんは2016年度のTCCグランプリ、そして2015年のクリエイター・オブ・ザ・イヤーに輝いたクリエイティブディレクター、CMプランナーで、みなさんご存じのauの三太郎シリーズ、「家庭教師のトライ」のハイジのシリーズを手がけられています。堀江貴文さんはみなさんもよくご存じだと思います。最近では宇宙ロケット開発やスマホアプリのプロデュースなど幅広く活動されています。僕もいま堀江さんと仕事をご一緒させていただいているのですが、堀江さんはことばをとて

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  • そうだったのか、新聞記事の書き方! 池上彰さん曰く 『削ることを想定して、優先順に書く』 : 非モテタイムズ編集長のガラス張りブログ

    2011年01月23日08:12 カテゴリ そうだったのか、新聞記事の書き方! 池上彰さん曰く 『削ることを想定して、優先順に書く』 先日、テレビ番組で、ジャーナリストの池上彰さんが、かつて所属していた毎日新聞を訪ねて、新聞の記事づくりを説明していました。 興味深かったのは、一つの記事に書く、情報の順番です。 噛み砕いて説明すると、最初に何を書いて、次に何を書いて、その次に・・・という順番です。 この順番には、新聞ならではのルールがあるのです。どんなルールでしょうか。 そのルールについて、池上さんは、「桃太郎の鬼退治」を例にとって、わかりやすく説明していました。思い出して書くので、細部の言葉はちょっと違うかもしれませんがお許しを。 さて、桃太郎の物語を、「起承転結」で説明すると次のようになります。  起 桃太郎が桃から生まれた。 承 鬼が島に鬼を退治に行くことになった。 転 犬、猿、キジ、

  • 徳本一善『国母和宏』

    久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま

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