久々の買ってよかったもの。実は昨年は自分のブログと言うか、scrapboxで書いていて、そっちに移行するぞと意気込んでいたのだが、ちょっと色々あって頓挫したので、買ってよかったものだけnoteに書く。 順番は適当。 昨年はこちら
2023年は九州と北海道に足を運び、自宅の執筆環境を整えた1年でした 遠出しにくかった2020年・2021年を経て、2022年はひさびさの飛行機旅を楽しんだ1年でしたが、2023年もその傾向は続きました。 久々の海外旅行を楽しんだ方も多いかと思いますが、コロナ禍以前より海外旅行にぜんぜん興味がない私は、2023年も国内で温泉と登山を楽しむ日々。 特に、2022年に久々に足を運んだ北海道と九州でその魅力を再認識し、貯めたマイルでひたすら北海道と九州に足を運んだ1年でした。 また、2023年は5年ぶりのノートPCを買い換えたこともあり、自宅での執筆環境を整えた1年でもありました。 というわけで今年の「買ってよかったもの」は (1)山と旅で使えるアイテム (2)山と旅を快適にするウェアとシューズ (3)自宅で執筆に集中&快適に過ごすためのおうちアイテム (4)リピート購入した食品 という分類でご
今年は色々買ったので、よかったものを書く。 ※広告リンクは一切無いのでご安心を 長いです。目次付けとくんで、気になるものを読むか、少しずつ読むといいです。 Fire TV Stick 第3世代 操作が軽快 めっちゃ高機能 USB音声出力が可能 Kindle Fire HDがあると漫画も大画面で 他にも色々できる NobSound NS-01G Pro + Edifier P12 コスパ最高のアンプとパッシブスピーカーのセット SC-PMX90 音質がやたら良くて多機能 SCPMX-90の弱点 AirPods Pro2 かわいい 思わぬ外部音取り込み機能での生活向上 ノイズキャンセリングの使用感 完全ワイヤレスイヤホンとしての音質は 全体として ルミナスのスチールラック スチールラックを信じよ メリット デメリット 全体として スマートホームハブ2種 2つ買った経緯 2種スマートハブのメリッ
何年も更新を続けています この記事はかなり頻繁にメンテナンスしています。ただし情報の追記がメインなので紹介するものがコロコロ変わったりすることはありません。どれも僕の人生で長く付き合っている愛用品ばかりなのでこの先もそういうことは起きないはず…。 [2024/05/27] 現在の紹介数は 41個 です。 今までの人生を振り返ると本当に色んなものにお金を払ってきたと思うけれど、その中でも特に印象に残っていて「買ってよかったな!」と感じるものをご紹介する!! あえて電気製品やガジェット類は控えめにして、かつ多方面なジャンルチョイスを心がけました。男性はもちろん女性に役立つものも多いはず…! ガジェット類はどこのサイトへ行っても必ず書いてあって情報が飽和しすぎていると感じています。「モバイルバッテリーなんて一般人はそんなに何個も買わんし…」とか思いませんか? なのでそういうのは減らして、なるべく
ヨックモックのお菓子。 筒状のクッキーとかラングドシャとか、色々ある。とてもおいしい。 シガール(筒状のクッキー)を咥えて吸う空気、とてもおいしい。 ほろほろ、さくさくで、あまくて、おいしい。 一番好きなのは、ラングドシャをさらにチョコでコーティングした冬季限定のビエ オゥ ショコラオレ。 ラングドシャでおいしいのにさらにチョコ。おいしい。 ちょっと上品で、お高くて、デパ地下とかで売ってて、退職する職場の人とかから貰うヨックモック。 人から貰うものと認識して20数年生きてきたので自分で買うという選択肢がそもそも頭の中になかった。 ふと、ヨックモックのオンライン通販で買えることに気づく。いや、普通に考えれば買えるんですけど。 買ってみる。家にヨックモックがある。 しあわせ〜 ヨックモック柄のランチョンマットがついてくる商品が出る。買う。おいしい。ランチョンマットはかわいい。 ヨックモック柄の
30歳男独身都内一人暮らし。 サラリーマンになってからずっと1円単位で正確に家計簿をつけている。 当初数年は月に支出できる額は16万円程度だったが、 徐々に昇給した結果、19年度は年間支出予算を252万円に設定することができた。 基本的に月間支出18万円想定だが、特別枠で36万円(月3万円×12のイメージ)の自由な支出を認める枠を設けている。 家計簿の期首は4月。つまり3月は決算月である。 3/8現在、約234万円の支出。今年度予算として残り18万円残っている。 このままいくと、推測としては3月末日時点で12万円ほど余る計算だ。 予算を超えるのはよろしくないが、余らせるのも忍びない。 なにか良い使い道はないだろうか。 ちなみに年間予算上の「特別枠」は昔から設けていて、過去にその枠組みで買ったものは下記の通り。 ・タブレット -41394 →もう壊れた。後にKindle FireHD8が超格
2011 9/8 失敗したものと部屋の選び方を追加しました 2012 9/29 わあ!また上がってるぜってことで、またちょっと追加です。 見た目の良さは度外視している。 本当にずぼらでめんどくさがり(しかも貧乏)だが、できるだけ清潔に便利に(そしてできれば健康に)暮らしたいという人向け。 そんなの今更目新しくねーよってことばかりだけど一応。 俺は、めんどくさがり屋だが、それ以上にパンクしやすい人間だ。 ゴミ、未実行の工程(畳む、拭く、しまう)などが貯まると、パンク、というかショートして何もできなくなり、どんどん散らかり汚くなっていく。 だからできるだけ、工程を減らしつつ、ひとつひとつの工程のハードルを低くしつつ、散らかりにくくすっきりした暮らし方を目指している。 俺が重要視するポイント ■まあ散々言っているが、少工程でひとつひとつの作業を簡単に ■オサレじゃなくていいが、すっきりと清潔にし
岡本達彦(おかもと・たつひこ) 株式会社アカウント・プラニング代表取締役 販促コンサルタント 広告制作会社時代に100億円を超える販促展開を見て培った成功体験をベースに、難しいマーケティングや心理学を勉強しなくてもアンケートから売れる広告を作る広告作成手法を日本で初めて体系化する。業界を問わず、お金をかけないで簡単にでき、即効性もあることから、全国の公的機関、経済団体、フランチャイズ本部からセミナー依頼が急増し、社内に仕組みとして取り入れたいという会社からのコンサルティング依頼は後を絶たない。著書にアマゾン上陸15年「売れたビジネス書50冊」にランクインし、販促書籍のベストセラーとなった『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法 チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる! 』(ダイヤモンド社)などがある。 売れるキャッチコピーの秘密 「広告をつくってはみたものの、まったく反応
天気のいい朝、出社してすぐコーヒーを入れる。 外のテラスで雑誌を読みながら、地元の人と挨拶を交わす。 夏は空の青と森の緑に包まれ、秋は黄金の稲穂が目の前に広がる。 そんな場所でクリエイティブな仕事が出来るのはこの上ない喜びである。 ネット環境があればどこでも仕事が出来ると言われる時代に 地元で実践している人はまだ少ない。 この場所から地域の仕事と都会の仕事と海外の仕事に繋がるような クリエイティブを発信したい。 天気のいい朝、出社してすぐコーヒーを入れる。外のテラスで雑誌を読みながら、地元の人と挨拶を交わす。夏は空の青と森の緑に包まれ、秋は黄金の稲穂が目の前に広がる。そんな場所でクリエイティブな仕事が出来るのはこの上ない喜びである。 ネット環境があればどこでも仕事が出来ると言われる時代に地元で実践している人はまだ少ない。 この場所から地域の仕事と都会の仕事と海外の仕事に繋がるようなクリエイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く