「Rollip」というWEBアプリにできることは一つしかありません。それは、デジカメで撮った写真をポラロイド風のキッチュな写真に加工するということです。 「なーんだそれだけか」と思うかもしれませんが、これがなかなかいい仕事してくれるのです。機能は一つですが、加工するバリエーションはいくつかあります。 写真の枠をポラロイド風に下に余白を持たせるか、それとも普通の紙焼き写真風にするか。また、ポラロイド風に写真を加工する時も、彩度を弱くする、ソフトフォーカスを強くする、青味掛かった色合いにする、トイカメラ風にするなど、12種類の中からお好きな仕上がりを選ぶことができます。 仕上がりを選んだら、次に写真の枠のデコレーションを選びます。ポラロイド風の枠を選んでいる場合は、写真下の余白スペースにあなたの好きなテキストを入れることができます(ちなみに日本語を入れると「???」になるので英語だけです)。
なかなか面白いツール! 現在デスクトップ画面を撮影する、『プリントスクリーン機能』をもう少しレベルアップさせて使い勝手を向上させたもの。 早速ダウンロードして使ってみた。こういうツールって結構いっぱいあるし、英語っていうのがどうも気になったんだけど、使ってみると意外と便利すぎてヤバイかもしれない。 ダウンロード 主な機能 このツールを使う上で最も優秀なのは自由なサイズのカッティングと、そのリサイズ能力にあるといっても過言ではありません。 実際に起動すると以下のような半透明な枠が起動する。 はやる気持ちを抑えて、何が出来るかを把握して欲しいと思います。 見てわかるとおりですが、撮影するピクセルサイズが出るのと、このサイズはもちろん変更できます。 右クリックするとメニューが現れます。 Output ここでは、保存する画像の種類を選べます。 デフォルトではBmpになってるので変更するのを強く推奨
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く