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結婚に関するkiteretsu-elekitelのブックマーク (6)

  • 「女性は結婚相手に高収入を望む?」バービーがアンケートを実施して感じたこと(バービー)

    先月結婚を発表した、新婚ホヤホヤのフォーリンラブ・バービーさんによるFRaU web連載「音の置き場所」(毎月1回更新)。前回は、前編・後編にわたり彼との出会いや結婚に至るまでのお話を詳しく綴っていただき、さらには、パートナーのつーたんによる寄稿もお届けしました。 そして今回は、バービーさんのYoutubeやSNSに寄せられたコメントをもとに、夫婦間の収入問題について考えたバービーさんの音を綴っていただきました。 バービー連載10回までが1冊になった初のエッセイ集『音の置き場所』はこちら 収入が上がらないと結婚相手として認識されない ことの発端は、YouTubeに寄せられた一件のコメントだった。 「男ですが、収入が上がっていかないと結婚相手として認識されないんだろうなと常々感じます。偏見かもしれないのですが」 これを読んだときに私は、「そうだよ、偏見だよ。収入によって結婚相手をジャッ

    「女性は結婚相手に高収入を望む?」バービーがアンケートを実施して感じたこと(バービー)
  • 山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」 「ああ、私たちは家族になれる」|芸能|婦人公論.jp

    「子育てと仕事に追われていた私の“恋愛スイッチ”は、長らく完全にオフ状態。彼と共に過ごす時間は心地良くて幸せだった。にもかかわらず、それが恋愛とは結びつかなかったのです。」(撮影:大河内禎) 日9月15日の『徹子の部屋』で、再婚5年目の今を語った山口もえさん。ともに離婚経験のある2人が再婚、一方は初めて父になる──。芸能人ならずとも難しそうな再婚までの道のり、山口もえさんの背中を押したのは、子どもたちの「家族になりたい」気持ちの強さでした。4年前、爆笑問題の田中裕二さんと再婚について語ったインタビューを再配信します。(構成=平林理恵) 恋愛スイッチは完全オフ。ママ業最優先の日々に 2015年10月、「爆笑問題」の田中裕二さんと結婚しました。以前からお付き合いをしていたのに、それを明かすわけにいかず、とても心苦しく思っていました。結婚の意思を固めたのはもうずいぶん前です。でも、万が一にでも

    山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」 「ああ、私たちは家族になれる」|芸能|婦人公論.jp
  • 壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp

    日の『徹子の部屋』に登場する壇蜜さん。独特の存在感で男女問わずファンの多い壇蜜さんは、2019年11月に漫画家の清野とおるさんと結婚し、話題になりました。一風変わったペットを飼うなど、マイペースだったひとり暮らし。はたして2人の新婚生活はいかに(構成=内山靖子 撮影=宮崎貢司) 毎晩の日記とペットが私をリセットしてくれる 小学生の頃から、ずっと日記を書いています。最初は、学校の先生に言われて始めたのですが、自分の中で続けられることが、せめてひとつでもあったらいいなと思って。芸能界に入ってからも、ほぼ毎日、寝る前にタブレットで書くのが習慣になっています。 私の場合、日記は物事を忘れるために書くんです。嬉しいことも、そうじゃないことも、書いてしまえば次の日まで持ち越さずに済みますから。たとえ嬉しかったことでも、その感情をずっと抱えたままだと、生きていくうえで足かせになってしまうことがある。だ

    壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp
  • 少子化は、お母さんが産む子どもの数が減ったからではない【少母化問題】|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    少子化に危機感を抱く人は相変わらず多いと思いますが、残念ながら、少子化は絶対に解消されないという話をします。 株式会社エアトリが、20代~70代の男女934名を対象に行った調査では、日政府が現在実施・導入を検討している施策について、「少子化対策に効果がある」と思うものはどれですか?という質問をしています。 ざっくり言うと、「待機児童の解消」や「フレックスの弾力化、テレワークの推進」「幼児保育の無償化」など、特に子育て夫婦に対する支援を求める声が圧倒的に多いようです。それもどちらかと言えば、働くお母さんの支援的なものが多い。 もちろん、それはそれとしてやるべきことなんですが、それは当の意味の少子化対策ではなく、子育て対策なんですよね。子育てをしている親に対してもっと支援を強化すれば、子どもをもっと生むようにになる、と言いたいのでしょうか? 残念ながら、子育て支援をこれ以上やっても、少子化

    少子化は、お母さんが産む子どもの数が減ったからではない【少母化問題】|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
  • 同人活動と結婚、約一年後の心境。

    http://anond.hatelabo.jp/20160622100234 この記事を書いた者です。 年間アクセス7位になっているのに気付き、久しぶりに記事作成をしようかなと思い立ったのでこれを記しています。あとゴールデンウイークに突入し、暇なのもあります(笑) 文、追記共に当時の自分の心の澱と人には中々主張出来なかった故の断定的かつ屈した感情がみっしりと記されていて、書いた当人ですら読んでて疲れました。 ただ、この記事で自分の気持ちを発散したことで実に穏やかな気持ちになれたのは確かです。 この匿名ダイアリーという場で、多くの人に自分の実際に感じたこと、体験したことの一部を『わたし』という人間が見えない場所から発信し、意見を貰う。カウンセリングに行くよりもずっと効き目の高いセラピーになりました。 発信して初めてわかったことがありました。それは、私みたいな生き方をしている人間は思って

    同人活動と結婚、約一年後の心境。
  • ブサイク兄妹の最悪な話

    結局兄に結婚バレた https://anond.hatelabo.jp/20180511170729 -------- ブサイクな父がブサイクな母と結婚し、当然ブサイクな子供が生まれた。兄だ。それで気が済めば良かったのに、なぜかもうひとり子供を作った。私だ。 両親は顔はアレだけど人柄がよく明るいので、親戚や同僚、友人たちとの関係は良好。ただ残念ながら、子供たちにはコミュ力は受け継がれなかった。 兄は大学を中退している。理由は詳しく知らないが、人間関係…たぶん恋愛絡みで失敗して行きづらくなったのだと思う。それからは基的に家にいる。たまに派遣で働いている。 昔から兄妹仲は良い方ではなかったけど、兄の大学中退から、はっきりと兄妹仲は「悪い」に傾いた。四年制の女子大に通う私に「金い虫」「女の大学は寄生虫(専業主婦のこと)予備校だろw」なんて絡むようになり、親に諌められても聞く耳を持たなかった。

    ブサイク兄妹の最悪な話
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