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ブックマーク / gendai.media (7)

  • ラーメン界の「最高権威」も認めた、いま「一番勢いがある」ラーメン店3選(TRYラーメン大賞編集部) @moneygendai

    「東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー」として「東京で一番ウマいラーメンを決めようじゃないか」を合言葉に、23年間発行し続ける歴史を誇り、ラーメン業界の最高権威と呼ばれる『TRYラーメン大賞』。前回に引き続き、各名店部門の1位を5連続、総合大賞を4連続受賞することで与えられる“殿堂入り”が期待される店の、冬にべたい一杯を紹介する。 “美味い”以外に言葉が出ない圧倒的なKING of 味噌

    ラーメン界の「最高権威」も認めた、いま「一番勢いがある」ラーメン店3選(TRYラーメン大賞編集部) @moneygendai
    kiteretsu-elekitel
    kiteretsu-elekitel 2022/12/18
    “ラーメン業界の最高権威と呼ばれる『TRYラーメン大賞』” これをTRYラーメン編集部が書いてるのがいいですね。
  • 「女性は結婚相手に高収入を望む?」バービーがアンケートを実施して感じたこと(バービー)

    先月結婚を発表した、新婚ホヤホヤのフォーリンラブ・バービーさんによるFRaU web連載「音の置き場所」(毎月1回更新)。前回は、前編・後編にわたり彼との出会いや結婚に至るまでのお話を詳しく綴っていただき、さらには、パートナーのつーたんによる寄稿もお届けしました。 そして今回は、バービーさんのYoutubeやSNSに寄せられたコメントをもとに、夫婦間の収入問題について考えたバービーさんの音を綴っていただきました。 バービー連載10回までが1冊になった初のエッセイ集『音の置き場所』はこちら 収入が上がらないと結婚相手として認識されない ことの発端は、YouTubeに寄せられた一件のコメントだった。 「男ですが、収入が上がっていかないと結婚相手として認識されないんだろうなと常々感じます。偏見かもしれないのですが」 これを読んだときに私は、「そうだよ、偏見だよ。収入によって結婚相手をジャッ

    「女性は結婚相手に高収入を望む?」バービーがアンケートを実施して感じたこと(バービー)
  • 中国・習近平がひた隠す…香港パニック、じつは香港だけの問題ではなかった!(橋爪 大三郎) @moneygendai

    香港が投げかけた「中国の大問題」 2019年、「犯人引渡し条例」に反対するデモが、香港を埋めつくした。中国が不当に介入しようとしている。学生は、大学にバリケードを築いて立てこもり、抵抗した。 2020年7月1日から、中国の「国家安全法」が香港に適用されることになった。反対派をいつでも逮捕し、有罪にできる。香港の自由の息の根を止める、強力な逆襲だ。 なぜ習近平政権は、こんな強圧的な手段をとるのか。これを黙って見ていてよいのか。この問題の背景と今後を考えてみたい。 この問題は大きな問題だ。中国共産党とは何か、を問うことに等しい。 中国共産党とは何だろう。中華人民共和国憲法には何と書いてあるか。中国の憲法は、1949年の建国のあと、1954年に全国人民代表大会(全人代)で採択された。そのあと何回も改正され、2018年にも改正されている。中国の憲法を改正する権限は全人代にある。国民投票は行わない。

    中国・習近平がひた隠す…香港パニック、じつは香港だけの問題ではなかった!(橋爪 大三郎) @moneygendai
  • 池田小事件・宅間守の女性蔑視と大量殺人を生んだ「男らしさ」の呪縛(森田 ゆり)

    元カリフォルニア大学主任研究員で作家の森田ゆりさんは、暴力や虐待を人権の視点から40年以上研究している。虐待の加害者・被害者の回復プログラムをいくつも開発・実践し、性暴力、DV、多様性、非暴力などをテーマにした多くの著書で様々な賞を受賞。最新刊『体罰と戦争:人類のふたつの不名誉な伝統』(かもがわ出版)は、暴力とは何かを問い続けてきた森田さんの人間といのちの尊厳を守る渾身の書だ。 森田さんが、2001年6月8日に起きた池田小学校事件の公判を丁寧に傍聴記録し、ジェンダーと暴力の視点から「宅間守の大量殺人」を論じた章を『体罰と戦争』より部分抜粋して掲載する。 当初報じられた「精神障害者」という誤解 2001年6月8日午前10時頃、1人の男が包丁2を持って大阪教育大学附属池田小学校に侵入し、小学1〜2年生を次々と襲い、8人の子どもを刺し殺し、その他の子どもと職員15人に重軽症を負わせました。この

    池田小事件・宅間守の女性蔑視と大量殺人を生んだ「男らしさ」の呪縛(森田 ゆり)
  • 「なぜ私を産んだ!」親や医師を訴えるロングフル・ライフ訴訟とは何か(加藤 秀一) @gendai_biz

    人の同意なしに子どもを生んではならない!? 先日、「自分を人の同意なしに生んだ」ことを不服として両親を訴えた人物のインタビューが、ウェブマガジンGigazineで紹介され(インド発のウェブマガジンLatestLYに掲載された元記事はこちら)、一部で話題になった。 訴えの主であるラファエル・サミュエル氏はインドのムンバイに住む27歳の男性。上掲の記事やYouTubeにアップロードされたサミュエル氏自身による説明によると、今回の行動はだいたい次のような理由から出たもののようだ。 ――人は生まれることに同意したわけではないのだから、自分をつくった両親に対して恩返しをする義務などない。そもそも親は自分の快楽のために子どもをつくるのであって、当人のためにつくるわけではない。もちろん、親のために心から何かをしてあげたいと思う人はそうすればいいが、そうする義務を負っているわけではない。子どもは親の所

    「なぜ私を産んだ!」親や医師を訴えるロングフル・ライフ訴訟とは何か(加藤 秀一) @gendai_biz
    kiteretsu-elekitel
    kiteretsu-elekitel 2019/03/21
    そのような思考に陥ってしまう境遇や環境が問題だと思う。そしてそんな境遇があることが悲しい。
  • 私がロリータであることを伏せて「出会い系アプリ」を使った理由(青木 美沙子) @gendai_biz

    「生産性」という言葉が頭をよぎった瞬間 ごきげんよう、青木美沙子です。 日発祥のカルチャー、ロリータ。世界中のあちらこちらでカワイイ!と受け入れられて、モデルのわたしも週1ペースで海外に遠征します。海外にいないときは実家のある船橋にいて、ナースとして働いています。ナースでロリータの美沙子です。 先日、夏休みで帰省している中学の同級生とランチすることになりました。同級生には赤ちゃんがいるので、和室のあるお店を予約しました。ひさしぶりの再会で、ワクワクです。 ランチのあとは夜の便で中国へ出発だったので、スーツケースをごろごろさせて向かいました。お店について予約名を伝えると、店員さんが、「スーツケースはこちらで預かります」と仰ってくださりました。お願いしますと、店員さんにお渡しして、スーツケースは、そのままレジの後ろに置かれました。スーツケースの隣には、ベビーカーが置かれていました。それは、先

    私がロリータであることを伏せて「出会い系アプリ」を使った理由(青木 美沙子) @gendai_biz
    kiteretsu-elekitel
    kiteretsu-elekitel 2018/08/28
    主張がロックでとても好き。「普通の幸せ」が手に入れられなくなっても貫き通す程好きになれるものがあるのは羨ましい。
  • 翁長知事を誤解している人が知らない、この国と沖縄への「真の思い」(佐藤 優) @gendai_biz

    8月8日夕方、沖縄県知事の翁長雄志氏が膵がんのため67歳の若さで亡くなった。翁長氏と親交の深かった作家の佐藤優氏が、基地建設に反対し続けた翁長氏の真意について語る。 ゴルバチョフからの追悼メッセージ 邦丸: 佐藤優さんは、今は亡き翁長知事と何度も何度もお会いして、いろんなお話をされたそうですね。 佐藤: 何度も会っています。あまり目立たないように注意して、特に東京ではメディアの人が見ていると面倒なので、綿密に打ち合わせていました。私が2時間くらい前に先に会合場所に入って、スッと翁長さんが入ってきて、出るときは翁長さんが先に出る。そんな感じでときどき会っていました。 電話では、しょっちゅう連絡をとっていました。それこそ数百回ですね。 邦丸: そうなんですか。 佐藤: 翁長さんという人は、国際情勢に関心があったんですよ。 たとえば、2016年のアメリカ大統領選でトランプさんが当選するかしないか

    翁長知事を誤解している人が知らない、この国と沖縄への「真の思い」(佐藤 優) @gendai_biz
    kiteretsu-elekitel
    kiteretsu-elekitel 2018/08/26
    沖縄に米軍基地が多いのは差別ではなく地政学的に重要な位置にあるからって認識なんだけど、その辺から反論しないとずっと基地は設置され続けるんじゃないかなぁ。地政学的な反論ってあるのかな?
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