2008-08-09 サーバ/インフラ Tech Meetingsm4227345 この本を書いたわけ - ひろせまさあきsm4578460 Linuxカーネルの読み方 - 伊藤直也sm4227381 はてなのインフラ,いまむかし - 田中慎司sm4227415 DSASのこれから - 安井真伸http://gihyo.jp/event/2008/24svr-tech-meeting
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2008年09月27日20:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 買い替える絶好の時期 - 書評 - Apacheクックブック第2版 「Bashクックブック」と一緒に献本いただいたのが、こちら。 Apacheクックブック第二版 Ken Coar/ Rich Bowen 笹井崇司訳 [原著:Apache Cookbook, 2nd ed.] Apache 1.3 & 2.0 をカヴァーした第一版よりも、2.0 & 2.2をカヴァーした本書の方が有用性は高い。 なぜかというと、ユーザー視点から見ると1.3と2.0の差より、2.0と2.2の差の方が大きいからだ。 本書「Apacheクックブック」は、世界一普及しているWebサーバー、Apacheのクックブック。最近でこそ (Apacheとは相性がよくない) Ruby on Rails のおかげもあって Apache 以外のWebサーバーも少し
今年で3回目を迎えるOpen Source Way 2004。日本においてはOSS振興の流れが出てきてはいるが、「すべてがうまくいっているわけではない」とVA Linux Systems Japanのマーケティング部長で、OSDNユニットのユニット長も務める佐渡秀治氏は話す。同氏のセッションでは、日本のおけるOSSの幻想とVA Linuxの戦略が語られた。 同氏は冒頭、1999年時点の日本の情報サービス産業の輸出入額を示し、日本のソフトウェア産業のもろさを指摘する。図によると、当時の輸出額は93億円、それに対し輸入額は7201億円にも達する。「現在は輸入額は1兆円にも達するが、輸出額はそれほど変わっていない」と話す。 こうした状況を心配する声は官公庁でも当然存在し、当時、経済産業省大臣官房参事官でOpen Source Way 2002のゲストスピーカーとして招かれた福田秀敬氏は「私の本音
ひがさんがまた梅田望夫氏を批判していているのがえらい盛り上がっているようですね。もう完全にはてな界隈における梅田株は地に落ちてしまった感。ただ、個人的な違和感を表明させてもらうと、たとえば「日本のオープンソースはFake Open Sourceである」という話もあって、そこから「ガラパゴス」という言葉が生まれたぐらいなわけです。もちろんそっちにも賛否両論あったわけだけど、「日本にオープンソース的な活動は根づいていない」ということについては「そういう考え方の人もほかにいるようですね」というのが正論なのではないかと思うわけですが、どうですか。 それよか梅田さんに個人的に聞きたいことがあるとすれば、プロジェクト杉田玄白についてはどうお考えですか、ということだったり。 何でもかんでも和訳したがり、和訳プロジェクトばっかり進行するのは日本のコミュニティの悪い癖だと個人的には思っているわけだけれども、
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