第21回jQueryでAJAX入門:Google AJAX Feed APIを利用したRSSの読み込みとプラグインへの組み込み 長谷川広武(はせがわひろむ;h2ham) ,徳田和規 2010-10-08 第20回jQueryでAJAX入門:正規表現でサイトに表示したTwitterにリンクをつける 長谷川広武(はせがわひろむ;h2ham) ,徳田和規 2010-03-24
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触発されて. Kazuho@Cybozu Labs: Cppref: reading cppreference.com docs offline, like man or info or perldoc はてなブログ language command C man C++ cppref Perl perldoc Ruby ri, refe Python pydoc, IPython ... ... ターミナルで使えるリファレンスマニュアル - プログラミング言語編 - (ひ)メモ アレッ,PHPなくね?そりゃそうか...テンプレートエンジンだからな...プログラミング言語じゃないしな....いやいやいや,ぼくらPHPerだってターミナルで作業してんだい!! 追記:もうリストに加えてくれました! id:hirose31 さんありがとうございます. ってことで作った.(すごいとか言ってますが自分
_ [Ubuntu] Conkyを試す 昨日とは違い、軽めのConkyを試してみる。 これもパッケージになっているので入れるのは楽。 $ sudo apt-get install conky 何を表示するかをすべて設定ファイルに書き込まなければならないので少し面倒。 デフォルトでは/etc/conky/conky.confを読み込んで(?)実行されるらしいのだが、そのままだと普通のウィンドウとして表示され、やけにちらついて目障り。 $HOME/.conkyrcを作成し、 own_window yes own_window_type override own_window_transparent yes double_buffer yes を設定してやれば、ルートウインドウに張り付き、背景を透過して、ちらつきが無くなる。 double_bufferはxorg.confで、"Module"セク
Granzchesta's ぷち日常天国 さんの方で Emacs で tramp使用時にタイトルバーにホスト名を入れられないかどうか悩んでいたみたいなので試してみました。 以下を ~/.emacs に追記。 ;;; tramp でリモートホスト名をフレームに表示する。 (defun my-tramp-hostname () "tramp host name." (if (buffer-file-name) (if (string-match "\\`/\\([^[/:]+\\|[^/]+]\\):" (buffer-file-name)) (tramp-file-name-host (tramp-dissect-file-name (buffer-file-name))) "local") nil )) ;; フレームにセット (setq frame-title-format '("%b
Conky は他に例を見ないほど優れたLinuxシステム監視ツールだ。Conkyは軽量なシステム監視ユーティリティで、システムのほぼあらゆる面に目を配るのに役立ち、設定可能なオプションを非常に多く提供している。ただしそのような柔軟性には代価もあって、Conkyの全設定が保存されている.conkyrcというファイルは、手動で作成して調整する必要がある。しかしいったん.conkyrcファイルの書き方を覚えてしまえば、非常にパワフルなConky設定プロファイルを簡単に作成できるようになる。 Conky .conkyrcファイルは2つのセクションに分かれている。一つはConkyの見掛けを決めるためのもので、もう一つは監視するデータを決めるためのものだ。セクションは「TEXT」というマーカで区切られている。.conkyrcファイルは普通のプレーンテキストファイルなので、好みのエディタを使って編集する
最近conkyを使い始めた。 これはシステム監視アプリケーションで、壁紙の様に表示されて邪魔にならないのがいい。そしてなにより動作が軽いことが評判の様だ。 いくつかのサイトを巡って、気に入ったデザインの設定ファイルをコピペしながら作っただけだが、一応公開。 以下、設定ファイル ~/.conkyrc の内容 use_xft yes xftfont M+2VM+IPAG circle:size=12 default_color f0f0f0 default_shade_color 003E3F update_interval 0.75 own_window yes own_window_type override own_window_transparent yes double_buffer yes maximum_width 300 alignment bottom_right gap_x
JavaScriptの本やブログなどで非常に良く見かけるのだが、数値などの文字列でないものを文字列に変換する方法として var s = "" + x; のように空文字との連結によって行っているが、私としてはちょっと気持ち悪さを感じる。もちろん、間違いではない。確かにxは文字列に変換される。+の左側が空文字でなく、何かの文字が書かれている場合には、普通にやることだ。空文字との連結に違和感がある。じゃ、どう書くかというと、 var s = String(x); と書く。なんか、タイプ数が増えるし面倒じゃん?という声が聞こえてきそうだが、Stringという引数を文字列に変換するという目的そのものの関数が定義されているのに、わざわざ + 演算子を使うことが気持ち悪いのである。しかも、+ 演算子という多層演算子を使うのでコードが読みにくい。さらに、上のような書き方があまりにも普及してしまっていて、S
JavaScriptの数値や文字列などの基本型はオブジェクトではありませんが、あたかも対応するクラスのインスタンスオブジェクトであるかのようにメソッドをコールすることができます。例えば、下記のプログラムではv1とv2はどちらも"123.00"という同じ文字列になります。x1は123という基本型の数値であり、オブジェクトではありません。一方、x2はNumberのインスタンスオブジェクトです。どちらも、Number.prototype.toPrecisionというメソッドが実行されます。 var x1 = 123; var x2 = new Number(123); var v1 = x1.toPrecision(5); var v2 = v2.toPrecision(5); 今回の話は、この両者でパフォーマンスに違いはあるか、あるとしたらその理由は何か、ということです。 実際に確かめてみまし
開発部の海老原です。 先日、 htmlspecialchars() の文字エンコーディングのチェックが甘く、これを利用して XSS に利用される危険があるということで日本人の岩本さんがパッチを提供しましたが、却下されてしまっていました。 (ただ現時点で、 id:moriyoshi さんにより Subversion 上の PHP では対応済みです。ありがとうございます) この件について各所で議論がされていました。 大まかな流れについては、徳丸浩さんがブログでまとめておられます。 このエントリ中で、「このあたりから、一連の流れが広く知られるようになって、『もっと効果的な訴求方法があるよ』とか、海老原昂輔さんからもバグレポートが投稿されるなどの働きかけが始まっているようです。海老原さんのレポートには私のエントリも英訳されていて、本当にありがとうございます。」という風に述べられているように、僕もバ
コンピュータは主にアメリカで発達してきたため、未だにアルファベットや数字などの1バイト(7/8ビット)を基本単位として扱う前提で作られているものが中心です。そのなかで日本語のように多くの文字を必要とする言語は、1文字を表わすのに2バイト以上を要するため、いろいろな困難が伴います。特にインターネットを通じて様々な環境の情報を交換するにあたって、思わぬ問題に遭遇するケースが増えてきました。ここでは、こうしたことを考えるために必要な、日本語の文字コードに関する基本を整理しておきます。 JIS漢字コード(情報交換用符号化漢字集合) 区点コード JISコード(符号化方式) シフトJISコード EUCコード ASCIIとJISローマ字 Unicode 主要コード規格のまとめ 参考文献、リソース 文字化けしたメールの復元 | The Web KANZAKI ホームページ JIS漢字コード(情報交換用符号
Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi
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