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2016年8月14日のブックマーク (9件)

  • ばら・す ライカM3をばらす:早田カメラ_3

    クラシックカメラといえば浅草の「早田カメラ」さん、なんと4500種類以上のクラシックカメラの修理を手がけたという店主の早田清さんが今回ライカM3をばらします。その3。

    ばら・す ライカM3をばらす:早田カメラ_3
    kitokitoki
    kitokitoki 2016/08/14
    わかりやすい
  • Kan's Room Ⅲ

    ページは追悼・復元サイトへのクッションページです ページの作成者であり運営者であった「Kan」こと渡邉 要 氏は、2021年4月17日 午前3時38分、入院先の病院で御逝去されました。 Kan氏の作成していた“Kan's Room III”は機械式カメラについての知の集積庫であり、国内のみならず海外からも参照されるサイトでしたが、折悪しくサーバーの契約更新が氏の入院と重なったため契約が解除され、いったんは消滅することとなりました。 このサイトは削除されてしまった “Kan's Room III”を、ご遺族のご承認のもと、弟子である時深彼方の手で可能な限り復元したウェブサイトへのリダイレクト用ページです。 ここをクリック(タップ)することで復元先ページを開きます。 このサブドメイン取得の経緯については、復元先のページにてご確認下さい。 2023年(令和5年)11月28日 時深彼方 Thi

    Kan's Room Ⅲ
  • CONTAX Ⅰ型 - inhouse,株式会社インハウス,香川県高松市,リフォーム

    kitokitoki
    kitokitoki 2016/08/14
    テッサーがついてる
  • Amazon.co.jp: [アブラサス] 旅行財布 メンズ ユニセックス レディース 財布 日本製: Shoes

    はじめて訪れた海外旅行先でのショッピング。慣れない外貨でもスムーズに支払い、受け取りができる財布はないだろうか。そこで誕生したのがabrAsusの「旅行財布」です。 財布を開けば、お札も小銭もカードも一目瞭然。 大きな「かぶせ」が周りの人の視界を遮り、財布の中身を覗かせません。セキュリティ効果の高いつくりになっています。 紙幣スペースよりも小銭入れスペースの方が大きく開き、慣れない海外の小銭の出し入れがスムーズに出来ます。 シワ加工を施した国産牛革を使用している「旅行財布」は柔らかく、手に吸い付くようななめらかな触感を持ち、使うたびに味わいが深まります。

    Amazon.co.jp: [アブラサス] 旅行財布 メンズ ユニセックス レディース 財布 日本製: Shoes
  • 【伝説の個人投資家】片山晃(五月)さんの氏の資産推移と投資手法を考察

    YouTubeでご人がコメントされていたものを引用しています。途中途中で大きく伸ばしているのが確認できますね。 大きく資産を伸ばす年があるのが特徴です。 株を初めて200万まで増やした2006年に一時600万円まで資産を増やしたものの、その年に90%マイナスをらうなど序盤は苦労もされたそうです。 私は2010年前半から片山氏を認識したのですが、いくつかの銘柄でホームラン(大きく利益を取った銘柄)があり、億単位となってもそこから資産を伸ばしたようです。 過去に片山さんが保有されていた銘柄[6069]トレンダーズ20167/4/10の大量保有報告書で11.38%の保有が明らかになりました。ただ信用での買い付けのようですので今後を注視→売られたようです。 [3926]オープンドア詳細後日追記 [4369]トリケミカル研究所

    【伝説の個人投資家】片山晃(五月)さんの氏の資産推移と投資手法を考察
  • A.Schacht Ulm M-Travenar R 50mm F2.8(M42)<br>シャハト マクロ・トラベナー

    ベルテレが設計したテッサータイプのマクロレンズA.Schacht M-Travenar 50mm F2.8A.Schacht社は1948年に旧西ドイツのミュンヘンにて創業、1954年にはウルム市に移転して企業活動を継続した光学メーカーです。創業者のアルベルト・シャハト(Albert Schacht)は戦前にCarl Zeiss, Ica, Zeiss-Ikonなどでオペレータ・マネージャーとして在籍していた人物で、1939年からはSteinheilに移籍してテクニカル・ディレクターに就くなど、キャリアとしてはエンジニアではなく経営側の人物でした。同社のレンズ設計は全て外注で、シャハトがZeiss在籍時代から親交のあったルードビッヒ・ベルテレの手によるものです。ベルテレはERNOSTAR、SONNAR、BIOGONなどを開発した名設計者ですが、戦後はスイスのチューリッヒにあるWild Hee

    A.Schacht Ulm M-Travenar R 50mm F2.8(M42)<br>シャハト マクロ・トラベナー
    kitokitoki
    kitokitoki 2016/08/14
    クールトーン軍団のメンバーにはSchneider Edixa-Xenon 1.9/50, Curtagon 2.8/35; Rodenstock Heligon 1.9/50, Eurygon 2.8/30; Schacht Travelon 1.8/50などがある。
  • A.Schacht(シャハト) Ulm Travenar(トラベナー) 90mm F2.8 R (M42)

    トラベナーと言えば典型的にはシャハト社のテッサー型レンズに多く用いられるブランド名です。レンズの解説で3群4枚構成という記述をみつけテッサータイプだと思い込んでしまった私は、eBayでレンズを目撃するたびに『中望遠のテッサー型レンズって、どんな写りなんだろう』などと興味を募らせていました。あるとき入手し実写してみたところ、テッサーらしくない優雅な写りに衝撃をうけてしまいます。ボケ味は美しく滑らかで、しかも四隅まで整然としていて、まるで絵画のようです。コントラストが良好なうえ階調はなだらかで中間階調が良く出ています。発色、ヌケともに申し分なく、私の知っているテッサー型レンズに対するイメージは良い意味で吹き飛んでしまいました。『テッサー型にも凄いレンズがあるんですよ』などと方々で言いふらしていたら、ネットで同社のカタログを見つけてしまいます。構成は3群4枚のテレ・ゾナー型でした・・・。凍った

    A.Schacht(シャハト) Ulm Travenar(トラベナー) 90mm F2.8 R (M42)
    kitokitoki
    kitokitoki 2016/08/14
    シャハト
  • A.Schacht Ulm Edixa-S-TRAVELON-A 50mm/F1.8 (M42)

    A.Schacht社はAlbert Schacht(アルベルト・シャハト)という人物が旧西ドイツのミュンヘンに設立した中堅光学機器メーカーだ。同社ついては情報が極めて乏しく、あまり多くのことは伝わっていない。 Schachtは元々、イエナ市のCarlZeissに経営管理者(Betriebsleiter)として在籍していた。1909年、ドイツ経済が不況になりCarl Zeiss財団が傘下のカメラ製造部門Carl Zeiss Palmosbau(カール・ツァイス・パルモスバウ)社を放出すると、パルモスバウは幾つかの中小光学機器メーカーと合併してIca AG社となった。同氏もパルモスバウとともにIca社へと移籍するが、Ica社は1926年にZeiss Ikon社の設立母体となることで再びCarlZeiss財団に吸収され、Schachtも同年から運用マネージャーとしてZeiss Ikonに従事して

    A.Schacht Ulm Edixa-S-TRAVELON-A 50mm/F1.8 (M42)
    kitokitoki
    kitokitoki 2016/08/14
    「フィルム撮影では全く気になることはなかったが、デジタルカメラでは被写体の輪郭部に色収差が出ている。古いレンズに最新の受光センサーという組み合わせなので仕方あるまい」
  • ライカMヘリコイドアダプター付きフトゥーラ製エバール50mmF2(ミラーレス仕様)★Futura Freiburg BR. Evar 2/50 with Leica M Helicoid adapter-NOCTO

    kitokitoki
    kitokitoki 2016/08/14
    欲しいけど僕には高い。