タグ

2017年5月7日のブックマーク (17件)

  • Lens Experience

    1. カラーチャート コダック・マクベス 二種類のカラーチャートを撮影した。 使用フィルムはフジRDP |||、光源はCOMETのスタジオ用大型ストロボ 1500W 2灯 を使い ホワイトアンブレラで回したごく普通の反射原稿撮影ライティングである ↑のチャート画像をクリックすると全体一覧画像が表示されます 結果はご覧の通り、各レンズによってまちまちな色再現となった。 キエフ用レンズの場合は、年代が下るに連れカラーバランスが整っていく印象を受ける。 50年製Jupiter-3は、かなり温調にカブり、Y味の強い上がりとなった このレンズは補足テストとして、色温度変換フィルターならびにCCフィルターによる補正を試みたがカラーチャートの再現という点においては、満足する結果は得られなかった。 (補足なのだが、Jupiter-3すべてがこの個体のように透過色が強いY味なのではない 透過色に色つきの少な

    kitokitoki
    kitokitoki 2017/05/07
    ソビエトレンズ、ゾナーの比較
  • 無題ドキュメント

  • KIEV-LENS

    <body bgcolor="#FFFFFF"> </body>

  • Finder Black Zeiss Ikon 433 26 Contax RF | eBay

  • Biogon 21mm f/2.8とフラット補正の続きの話。 - 5539

    オールドレンズに対するフラット補正の有効性をご紹介したこの記事 fixsenia.hatenablog.com の続きです。フラット処理したけど上手いこと合わない時に。 前回のおさらい こんなに綺麗にフラット処理できんぞ フラット画像の明るさを調節する 前回のおさらい 前回の記事は撮ったフラット画像を写真に除算で合成すると、一発で色被り補正できるよ!という内容でございました。 具体的には、次の色被りのある画像に対して 下のような フラット画像を撮影し合成すると こうなるよ。色被り消えた!ついでに周辺減光も消えた!やったね! って話でした。 こんなに綺麗にフラット処理できんぞ しかし実際にやってみるとこんなに綺麗に色かぶりが取れず、それどころか画像が破綻してしまう場合があります。こんな感じです。 なんだかすごいことになってますね。ポスタリゼーションを掛けたみたいです。 実はこの失敗写真は、使

    Biogon 21mm f/2.8とフラット補正の続きの話。 - 5539
  • Biogon 21mm f/2.8の色かぶりを消す話。 - 5539

    α7にコンタックスGマウントのBiogon21mmをつけて撮影した際の周辺部の色被りをどないかするために奮闘する話です。 Biogonとはなんぞ 色被りってどんなもんよ フラット処理を試す もともとの周辺減光を移植する ぶっちゃけ処理はやっぱり面倒 Biogonとはなんぞ この記事で話題に上るBiogon21mmというのは、京セラから発売されたコンタックス銘のレンジファインダー用レンズのことです。Gマウントと呼ばれるマウントを使用しており、マウントアダプターを経由することでSONY Eマウントに取り付けが可能。 Gマウントシステム用には7の純正レンズがリリースされました。広角単焦点レンズは35mm、28mm、21mm、16mmの4。どのレンズもツァイス銘ながら比較的手ごろなお値段のため人気があります。歴史とかは詳しい人に聞いてください。 しかし!Biogon21mmとHologon16

    Biogon 21mm f/2.8の色かぶりを消す話。 - 5539
  • ロシアンLマウントレンズとロシアンM42レンズの手直し/改造

    レンズ一覧 トップページへもどる ● 旧ソ連製FED/Zorki ライカ39mmスクリュウマウント(通称 Lマウント)互換レンズ。なお、Kiev/Contax 、Nikon-Sマウントレンズは持っていないので他サイトを見てください。 一般にロシアンレンズに対しての認識は、「粗悪品、コピーレンズ」などと、えらい言われようだけどはたしてそうだろうか?歴史をみると、第二次世界大戦後の政治に大いに関係していることが判る。 第二次世界大戦後、戦争勝利国のソ連はドイツからライツとツアイスの技術者人工と製造ラインまるごとソ連に接収したことがそもそもの始まり。(日は樺太と北方四島) 戦前のドイツでは異なるメーカーだったものが、戦後、鉄のカーテン共産の旗の下では一緒に作業することに為ってしまったわけで、端から見たら得体の知れないソ連産レンズになる。 鉄のカーテンの中で戦前設計のレンズが綿々と作られたり、ラ

    kitokitoki
    kitokitoki 2017/05/07
    「JUPITER-12は、カールツァイスの戦前型Biogonがベースとなり1947年頃から作られたらしく、初期の2.8/35は、BK(Biogon Krasnogorsk)クラスノゴルスク製造のBiogonとして登場してるが1950年以降、名称がJUPITER-12となり、アルミ製のシルバ
  • シンプルで機能的なバッグ!カナダ・トロント発のYNOT

    ジック・ジャパンでは、これまで自転車にまつわる様々なライフスタイルをご提案してきましたが、今年から取扱いをスタートいたしましたカナダのハンドメイドバッグブランド「YNOT」をご存知でしょうか? 2009年にカナダ・トロントで誕生したYNOTは、バイシクルコミュニティでビジネスの手腕を培ったTony Mammoliti(トニー・マンモリーティ)氏を中心に、多種多様文化の中心地、カナダのトロントで創業したローカルメイドなバッグブランドです。

    シンプルで機能的なバッグ!カナダ・トロント発のYNOT
  • ルイジ・ギッリ 「Works from the 1970s」 | タカ・イシイギャラリー / Taka Ishii Gallery

    会期: 2017年5月27日(土) – 6月24日(土) 会場: タカ・イシイギャラリー 東京 オープニング・レセプション: 5月27日(土)18:00 – 20:00 タカ・イシイギャラリーは、5月27日(土)から6月24日(土)まで、ルイジ・ギッリの個展「Works from the 1970s」を開催いたします。ギッリは70年代初頭より、カラー写真を用いて形而上学的なイメージの考察を行い、49歳で夭逝するまでの20年弱の間に、数多くの優れた作品を残しました。タカ・イシイギャラリーで初めての個展となる展では、類まれな空間感覚により獲得された色調が際立つギッリの作品世界において、重要な位置を占める70年代に撮影された作品を中心に展示いたします。 1950~60年代にかけて、経済成長と文化的転換の中で青年期を過ごし、芸術への造詣を深めたギッリは、当時最も盛んな芸術動向の一つであったコンセ

  • コンタックス・ゾナーの末裔達3:Valdai Jupiter-3 50mm F1.5(LTM) and KMZ Jupiter-8 50mm F2(LTM)

    コンタックス・ゾナーの末裔達3:Valdai Jupiter-3 50mm F1.5(LTM) and KMZ Jupiter-8 50mm F2(LTM) 結像が柔らかく、階調が軟らかいレンズと言えば、ハロやコマの影響で大抵はコントラストが低く発色は淡泊になりがちである。しかし、Jupiterシリーズはどうもこの典型には当てはまらないという印象をうける。コントラストの基水準が高いためなのであろうか。開放付近でボンヤリとしたソフトな性格を示しながらも、コッテリとしたパンチ力のある色ノリが効き、頼りなさというものを全く感じさせないのである。 やわらかくも力強い オールド・ゾナーの写りを手軽に楽しめる ロシア製レンズ シリーズ第3回はロシア製ゾナー型レンズのJupiter-3 50mm F1.5とJupiter-8 50mm F2である。これらは戦前にCarl Zeissによって開

    コンタックス・ゾナーの末裔達3:Valdai Jupiter-3 50mm F1.5(LTM) and KMZ Jupiter-8 50mm F2(LTM)
  • LINHOF Technika lens hood A42 42mm | eBay

    kitokitoki
    kitokitoki 2017/05/07
    ブラコンゾナー用のフード。高い。
  • Carl Zeiss Jena Tessar 50mm / f2.8 silver(M42)写真

  • Carl Zeiss Jena (カールツァイス・イエナ) Tessar 50mm / f2.8 silver(M42)写真

  • Contax IIとSonnar 5cm f2 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    念願のContax IIがやってきた。 欲しいもので書いた通りのContax IIとSonnar 5cm f2のセットでボディの革にデコボコがないもの。 貫いてよかった。想い続ければいつか出会うもんだ。 目次 ボディの製造年 レンズの製造年 ボディの種類 キャパも使っていた? 肝心の写り 一撮ってみて II型ボディの使い勝手 流木 今回のContax IIはとにかく綺麗。さらにレンズはもっと綺麗で驚いた。 Contaxの文字がかっこいい。この刻印も前期と後期で違いがあるらしいがよくわからない。 ボディの製造年 ボディのシリアルは"M"からの番号なのでおおよそ1940-1942年製。43年までの製造なのでかなり後期かと。もちろんシャッタースピードは1/125、1/250。最高速は1/1250。ボデイ下部にはシリアル番号がなく、裏蓋のみ。 レンズの製造年 レンズは2136497なので1937

    Contax IIとSonnar 5cm f2 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
  • Contax IIとSonnar 5cm f2 | Once More

    ゾナーはいいですよね。でもコンタックスボディでは使う気にならないので、国産ゾナーの宮崎レンズのゾンネタールに手を出しました。でもガラスの違いや明るさの違いなど(なので全く別のレンズですね。(^^;)あって、写りは「うん、まあゾナーの傾向だよなぁ」って感じでした。小型軽量でf1.1なので手放すことはないですけど、家ゾナーは魅力ですね。今ならアダプターで遊べるのかな?知識がないので手が出ません。 こんにちは。 当にキレイなボディとレンズですね。ゲットおめでとうございます。ここのところめっきりと実用範囲に耐えそうなContaxⅡを見かけなくなったなと思っていたところなので、ラッキーなのではないでしょうか。 ちなみに、Kasimeさんが近眼だったら、アイピースにNikon F用の視度補正レンズ(-2あたり)を取り付けると視認性が格段に向上しますよ。ご存知でしたでしょうか。

    Contax IIとSonnar 5cm f2 | Once More
  • カメラの八百富|ゼンザブロニカ ZENZA BRONICA S2時代のカタログ - 中古カメラご一行様(by八百富写真機店)

    八百富写真機店の中古カメラブログです。色々な中古カメラやパーツが日々入荷する中から、「気にいった商品」や、また「おもしろい」「珍しい」「なんでこんなもの作ったの」などなどの切り口で色々とご紹介したいと思います。ご購入ご希望のお客様は展示店にお問い合わせ下さい。 (売れてしまっていたらごめんなさい) 中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005 「ガシャーン」と言えばブロニカS2 ZENZA BRONICA S2 時代の貴重なカタログが入荷しましたのでご紹介 !!! ~ちょっくら歴史的な価値ありかな?なんて思いましたので……~ 作動音の凄まじさは当代随一。 店頭で、初めてシャッターを切られた方は、まず100%その音に驚かれます。 その音の出どころは、ミラ

    カメラの八百富|ゼンザブロニカ ZENZA BRONICA S2時代のカタログ - 中古カメラご一行様(by八百富写真機店)
  • Zeiss Ikon Stuttgart 40.5mm screw-in black Bakelite lens hood (1104) - MW Classic Cameras

    kitokitoki
    kitokitoki 2017/05/07
    沈胴ゾナー用のフードかもしれない