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ブックマーク / weekly.ascii.jp (8)

  • ウニづくしランチにやられた!『うに屋のあまごころ』東京駅にオープン - 週刊アスキー

    ウ・ニ~!! ウニ料理を気軽に楽しめるカジュアルなお店  東京駅八重洲北口のキッチンストリートに、ウニ料理専門店の『うに屋のあまごごころ』が日10月27日オープンしました。 ウニ料理専門店って実にけしからんですよね。ですが気取った雰囲気ではなく、ウニといえども“気軽に楽しめる”というのがコンセプトなのですって。そこでいしん坊記者ナベコがべに行ってきました! 運営元は長崎・壱岐で創業した老舗ウニ専門店『あまごころ舗』。前身である洋風ウニ料理屋『リッチョマニア・キッチン』が、和のトレンドを意識して生まれ変わった店舗となります。 さて、どんなけしからんウニ料理が登場するのでしょうか? 和の定からオムライスやパスタまで  ランチタイムでは、ウニをふんだんに使った和の定や丼から、オムライス、パスタなどウニ料理がバラエティ豊かです。ウニでこんなに料理のバリュエーションがあるなんて。

    ウニづくしランチにやられた!『うに屋のあまごころ』東京駅にオープン - 週刊アスキー
  • 月額200円から始められる低価格収納サービス「minikura」のオフィスに潜入してきた - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。今回は、minikuraという個人向け倉庫サービスの会社を取材してきましたよ。 minikuraは、寺田倉庫(株)の一事業部で、1年半ほど前にナベコが体験レポートをアップ(その1、その2)していますが、今回は事業部のトップである月森 正憲氏にminikuraのサービスについて聞いてきました。 minikuraは、専用のダンボールで荷物を預かるサービス。これまで高価だったトランクルームサービスを安価に提供している点で注目です。具体的には、ネットで申し込むだけで、月額200円から荷物を預かってくれます。 月額200円で預けられるのは「minikura HAKO」というサービスです。ウェブサイトで会員登録をしたあと、ダンボールを200円で購入するだけでで準備は完了です。あとはこのダンボールに衣類や書籍などを詰め込んで送り返すだけです。送

    月額200円から始められる低価格収納サービス「minikura」のオフィスに潜入してきた - 週刊アスキー
  • 週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー

    週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の

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  • ドワンゴ、IT技術書出版新ブランド「アスキードワンゴ」を設立 - 週刊アスキー

    ドワンゴ社はKADOKAWA社のブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークスより、「アスキー」ブランドのIT技術書を出版してきたハイエンド書籍部をドワンゴ社に引き継ぐとともに、ドワンゴ社との共同技術書出版の設立を発表した。 新ブランド名は「アスキードワンゴ(ASCII DWANGO)」。 ドワンゴ社は、技術者に向けた勉強会やイベントの開催を行ってきたが、さらなるエンジニア業界発展のためと、KADOKAWA社との経営統合のシナジー事業として、共同事業を行うと発表。 また、2015年春には、「The Art of Computer Programming語版」再版と、ドワンゴ社所属のエンジニアによるC++11/14の文法と機能についての解説書を刊行する予定としている。 以下、リリースです。 IT技術書出版ブランド「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」 立ち上げのお知らせ

    ドワンゴ、IT技術書出版新ブランド「アスキードワンゴ」を設立 - 週刊アスキー
  • ドワンゴが「livedoor Reader」を譲り受け、サービス存続へ - 週刊アスキー

    KADOKAWA・DWANGOLINE社のRSSサービス「livedoor Reader」の資産譲受を発表した。 譲受先は子会社であるドワンゴ社。今後はドワンゴにてサービスの維持運営が行われる。 ドワンゴはniconicoでのブロマガやニコニコニュースなど、多数のコンテンツを扱い、livedoor Readerとの親和性も高いとの判断、今件での資産譲受に合意した。 件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏が編集部の電話取材に対し、 「サービス名は変更する予定だが、使い勝手はこれまで通り維持するので、ユーザーのみなさまは安心して欲しい」とコメントした。 LINE社のlivedoor Readerは10月1日、LINE社よりlivedoor Reader のサービス終了を発表していたが、15日にはサービス終了の撤回が行われていた。 なお週アスPLUSでは、担

    ドワンゴが「livedoor Reader」を譲り受け、サービス存続へ - 週刊アスキー
  • まだ2本指? 「Google Maps」の拡大/縮小を1本の指で操るワザ - 週刊アスキー

    先日、「Google Maps」で拡大すれば、デパートや地下道の中身が見える方法をご紹介しましたが、「Google Maps」の拡大/縮小に関する小技をもうひとつ紹介します。 地図を拡大したり、縮小したりするときは、2の指でピンチイン/アウトするのが一般的な方法です。これだと、もう一方の手でiPhoneを支える必要があるため、片手での操作は難しいですよね。荷物を抱えているときなど、どうしても片手で操作したいときは、1の指で拡大/縮小をスムーズにできる方法を覚えておくと便利です。 やり方はとても簡単。画面をダブルタップし、2回目のタップは画面から指を離さずにいます。あとは、そのまま指をスライドさせるだけ。上方向へスライドさせると地図を拡大でき、下方向へスライドさせると縮小できます。

    まだ2本指? 「Google Maps」の拡大/縮小を1本の指で操るワザ - 週刊アスキー
  • LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー

    2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。

    LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー
  • ThinkPadファンの聖地がビックカメラ有楽町店に誕生! - 週刊アスキー

    レノボが8月5日にビックカメラ有楽町店の5階に“レノボカスタムショップ”を開設。これまで直販サイトでのみ対応していたPCのカスタマイズを店頭で行なえる。 いままで量販店では購入できなかった法人向けモデルも取り扱い、同社のほとんどの製品を実際に見て触れるショールーム的な店舗だ。 PCだけでなく、入力機器やドッキングステーションをはじめとする周辺機器、ThinkPadのシンボルであるトラックポイントのキャップといったマニアックな製品も取りそろえている。 オープン当日に店舗の視察に来ていたレノボ・ジャパンの大岩憲三常務は、「直販サイトではわからない製品の質感を体験できるほか、しっかりとした知識をもった“レノボ ショップ アドバイザー”が、最適なCTOメニューをご案内しますので、安心して製品をご購入いただけると思います」と実店舗での展開に自信を見せていた。 また、「以前、イベントで製品テストのデモ

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