慶応義塾大学 SFC 安村研究室Host: Interaction Design Laboratory (Yasumura Research Group) at Keio University SFC / Co-host: Imaging Culture Research Institute at Konica Minolta Technology Center, Inc.
昨日は東京日本橋のコニカミノルタビジネスソリューションズのショールームで行われている慶應義塾大学 SFC 安村通晃研究室主催のワークプレイス展に行ってみた。 学生達がそれぞれ仕事を支援できそうなアイデアをツールにして展示をしていたが、その中で私が興味を惹かれたのは「DropTable」と「星屑マッピング」の2つ。「DropTable」は、ユーザのフロントビューを時間割(あの学校の黒板の横に貼られるアレだ)型式にして、そこにいろいろなファイルを貼り付けていくことで情報を整理しようというもの。これだけ情報が増えた時代では情報整理(ビューでの情報の見せ方)は非常に重要なポイントで、これまでもいろいろな人が工夫を凝らしているが時間割型式というのは新しいと思った。 そして私が最も将来性を感じたのは草山さんの「星屑マッピング」というソフトウェア。検索エンジンの検索キーワードに着目して、自分が過去に検索
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