本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。仕事に生かせるLT(ライトニングトーク)の技術、コンパイルに対する熱い思い、パソコンクラブでC言語を教えたときの苦労話、の3つのコラムを取り上げる。 教えて! 魔法(LT技術)の上手な使い方! コンパ萌え。 C言語を教えるのは意外と大変(高校クラブ奮闘日誌4) LTの技術を使って、会議の時間を短縮する プログラマの野口おおすけ氏による『不思議そうで不思議でないちょっと不思議な現場の話』。今回は「LTの技術を仕事に生かす」という話。 「報告型」の会議には時間をかけたくない。効率よく会議を終わらせるのにLTの技術が役に立つ、と野口氏は主張する。 議論を必要としない報告型会議であれば 作業のステータス 作業のステータス
・「第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都への招待(2/21(土)開催)」(編集日誌、2009-01-18) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090119/1232321266 がほぼ1週間後に迫ったわけだが、 ・「ライトニングトークの樹の下には魔性が潜んでおる。」(egamiday3、2009-02-10) http://egamiday3.seesaa.net/article/113999365.html に刺激されて一言メモ。 ちょうど登壇者向けにガイダンスを送るところなのだが、今回は以下のような注意点を挙げておいた。 話題は一つに絞り、内容を膨らませ過ぎない。 覚えやすいキメ・サビのワンフレーズは用意しておく。 続きは後で聞いてもらうという前提に立つ。 アブストラクトではなく、イントロダクションと捉える。 大きな声で話し、早口にならない(マイクはありません
ARGカフェの京都大会がそろそろ近くなってきましたよ。 http://d.hatena.ne.jp/arg/20090119/1232321266 江上はこのARGカフェの、第1回秋葉原大会に参加させていただいて、そこで登壇者としてライトニングトークを体験したのですよ。 まあ、あたしなんて、ライトニングトークというものの一般的なものを知ってるわけでもない。ARGカフェさんのの1回分しか参加した経験がないですよ。 そんな程度ではありますけど、そのたった1回のときに、身をもって体験したなあということには、このARGカフェでのライトニングトークには(登壇者にとって)どうやらある種の魔性めいたものが潜んでおるな、と。ぼんやりしとったら痛い目を見かねんな、と、いう感想を持ったことがいくつかあるのですよ。 なので、ちょっと書き留めておこうと思ったよ。 一番強くは。 この企画ではかなりの比重で”5分”と
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